飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
また、一つの物差しとして、10年間の財政見通しをお示ししていただいているところですが、人口が10万人を割り込み、折り返しに当たり税収や地方交付税の影響を鑑みながら、現在、コロナ禍をはじめ、日々状況が変わる、そういった中で限られた財源で足元の課題を見詰め、未来に希望が持てる政策を打ち立てるには、勇気と決断が要る場面も出てくると予想をいたします。
また、一つの物差しとして、10年間の財政見通しをお示ししていただいているところですが、人口が10万人を割り込み、折り返しに当たり税収や地方交付税の影響を鑑みながら、現在、コロナ禍をはじめ、日々状況が変わる、そういった中で限られた財源で足元の課題を見詰め、未来に希望が持てる政策を打ち立てるには、勇気と決断が要る場面も出てくると予想をいたします。
現在本市が実施している移住者獲得の取組では、移住希望者に対する説明会をはじめ、小諸市移住サイト「こもろ暮らし」、ツイッター、フェイスブックなどのSNSを活用した情報発信、移住希望者が多く利用するサイト「SMOUT(スマウト)」を活用した情報提供を実施しております。
それから、定年前再任用短時間勤務制度を選択された方のうち、短時間勤務を当初希望されて、それによる身分となって働いていた方が、御本人の環境の変化によりフルタイム勤務を希望された場合、変更が可能なのかお聞きしたいと思います。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
健全財政の維持のためにということで、昨年立てた長期財政見通しの現時点での効果と今後についてということですが、昨年お示ししました長期財政見通しにつきましては、毎年度の予算編成に生かしていくというよりは、大型の事業、あるいは現在行っている屋外トイレの集中整備のように、複数年度にわたってある程度の希望の財政支出を伴う事業を行うという場合に、それが財政的に耐えられるものかをはかる物差しのようなものだというふうに
減るなら減ってもそれはそれで仕方ないことだと、この中の質問で申し上げたんですけれども、ただ、これからは、そうは言ってもこの小諸市の市民が自分の住んでいる市に対して夢と希望のある市政でなくてはならないと思うんです。
│町長 │ │ │ │ │ │する取り組みについ│・空き家活用希望者の手伝いができる仕組│課長 │ │ │ │ │ │て │ みづくりが考えられないか。 │ │ │ │ │ │ │ │・町が買い上げて賃貸する考えはないか。│ │ │ │ │ │ │ │ また、駅通りでの試みはできないか。
なお、相談件数は窓口を含め、今月25日時点で339件、移住者数は23世帯41人と、相談件数はコロナ禍前の状況に戻りつつあり、当市への移住の関心の高さがうかがえますことから、引き続き移住希望者のニーズに応えるよう、丁寧な案内に努めてまいります。
また、国では、新型コロナウイルス感染症が、毎年、年末年始に流行していることを踏まえ、オミクロン株対応2価ワクチンを年内に接種できるよう推進しており、本市でも接種を希望する皆様が年内に接種できるよう、従来の接種体制に加え、11月26日から中南信運転免許センター南側に臨時の集団接種会場を設け、接種体制を強化しております。
4校4チームからの参加の希望があり、当日は、生徒たちが文化祭等で発表したものや、地域に関わる探究的な学びの内容を発表するとともに、そこから生まれた質問や提案をいただきました。 今後の市政に生かしていくとともに、生徒たちが、将来、安曇野市のために大いに活躍いただけるのではないかと期待しておるところでございます。 次に、文化振興についてです。
委員より、給付金給付事業の給付は世帯ごとに行うとのことだが、世帯ではなく個人に給付してほしいという希望はあるかとの質疑があり、様々な世帯があり、これまでどおり国が作成した要綱に従って、各世帯の状況を聞き取り、個別に対応する予定であるとの答弁がありました。 委員より、家計急変世帯への周知や通知はどのように行うのかとの質疑があり、広報やSNSなど、様々な媒体を使い周知していく。
議案第57号 令和3年度下諏訪町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについてでは、税収の順位のことで、国保財政を健全化させるためには、まず町税などより国保税を優先すればよくなるのではとの質疑に対し、収納は基本的には本人の希望する税目を優先しているとの答弁がありました。
2、八坂・明野集合団地について、入居希望者のニーズを捉え整備されるよう計画を検討されたい。 3、防災設備整備事業について、避難所において良好な環境が確保できるよう、自主防災会等と連携し、万一に備え訓練に励まれたい。 4、危険空き家は今後増えることが予想される。先進事例も含め検討されたい。 5、ケーブルテレビ運営事業について、加入者の減少が危惧されるところである。
補助の募集案内時ですとか区画が決定をしたときなどに、各該当者に制度案内を送付するほか、並行いたしまして補助金希望者、工務店、こういったところにも個別、直接の説明をするなど丁寧な制度を周知しているところでございます。 現在、建築が完了をいたしました12名の方に補助金を交付しているところでございます。
その上で、具体的な移住・定住の取組につきましては、移住希望者が移住後に何をしたいか、どのような暮らしを実現したいかといったことなどを相談を通じて整理していただき、本人のやりがいや生きがいの実現に向けたオーダーメード型のプランづくり、これを行っているところであります。
◎教育部長(矢口泰) 特色のある学校給食ということで、旬の安曇野の食材を使った御当地メニューを提供する月に一度の安曇野の日献立や、児童生徒の人気の高い給食を提供する希望献立の日を実施しております。
◆11番(竹内秀太郎) 今最後に、運動を対象にした健康ポイントについては、それぞれ進めてまいりたいという希望ですけれども、市としてはどのようなことを考えておるんでしょうか。具体的に、今後検討するとか、実施するとか、お願いしたいと思います。 ○議長(平林明) 吉田保健医療部長。
また委員より、地域経済牽引事業計画の承認事業者は公開されているのかとの質問に、経済産業省のホームページで公開されているが、希望者のみの公開にとどまっているとの答弁があり、これを了承いたしました。 以上を申し上げ、総務産業常任委員会の審査報告といたします。 ○議長(牧野直樹君) 質疑を行います。ありませんか。----ないので、質疑を終わります。討論を行います。ありませんか。
市では、結婚を希望する方を応援し、出会いの機会を提供するため、本年5月から大町市結婚相談所ハピネスサポートセンターを開設し、インターネット上でお見合い活動が行える「ながの結婚マッチングシステム」が利用できる環境を整えました。 また、結婚世帯を経済的に支援することを目的とした結婚新生活支援事業補助金や、新婚夫婦に3万円の商品券を贈呈します新婚生活応援事業にも取り組んでおります。
また、生徒間の交流事業や部活動の合同練習などを通じて、生徒同士の一体感の醸成に努めるとともに、新しい生徒会組織や校則等についても検討を進めており、今月末には奥原希望さんを招いて、両校の全生徒合同で講演会を開催いたします。コミュニティ・スクールを担う学校運営協議会についても、今月から合同で開催をする運びとなっております。
そうした意味では地域の皆さんとしっかり交流も併せてさせていただく中でこそ、いわゆるよそからの移住希望者の皆さん方にしっかりとしたこの地域のこともお伝えをいただけて、移住定住につなげるということの業務にもなると思います。