佐久市議会 2021-02-09 02月16日-01号
次に、商工費の観光施設管理運営事業費は、県の新型コロナウイルス感染警戒レベル5(特別警報Ⅱ)の発出に伴う公設の観光施設の飲食部門(ヘルシーテラス佐久南、ほっとぱーく浅科、みはらしの湯、布施温泉の4施設)への休業要請の協力金であり、定休日を除く実休業日に対し、日額2万3000円の支給で、算出根拠としては、昨年4月の緊急事態宣言の際に、休業あるいは時短営業要請に応じた事業者に対して県が支給した長野県市町村連携新型
次に、商工費の観光施設管理運営事業費は、県の新型コロナウイルス感染警戒レベル5(特別警報Ⅱ)の発出に伴う公設の観光施設の飲食部門(ヘルシーテラス佐久南、ほっとぱーく浅科、みはらしの湯、布施温泉の4施設)への休業要請の協力金であり、定休日を除く実休業日に対し、日額2万3000円の支給で、算出根拠としては、昨年4月の緊急事態宣言の際に、休業あるいは時短営業要請に応じた事業者に対して県が支給した長野県市町村連携新型
佐久市においては、市民に触れ合いと安らぎの場を提供し、市民の健康増進、地域間交流の推進及び福祉の向上を図るため、市内に布施温泉、あさしな温泉穂の香乃湯、温水利用健康運動施設みらはしの湯の3つの日帰り温泉施設を設置し、指定管理者制度により運営をしているところでございます。 はじめに、布施温泉の利用者数と売上げでございます。
また、布施温泉につきましては、4月10日から5月17日まで全面休館いたしました。その後、5月18日以降は、大広間、サウナの利用を制限するとともに、営業時間を段階的に延ばしながら営業している状況であります。 また、ワークテラス佐久につきましては、4月20日から5月6日まで貸しオフィスを除き休館をいたしました。
その後、11時51分、布施温泉方面から3機が再び戻ってきて、菅公神社上空、立科町方面に飛んで行ったとのことです。 この写真を見ていただきますと、上の部分の写真は立科町方面から飛来した写真です。下のほうは、今度は布施温泉のほうから戻って来た写真です。
観光施設管理運営事業費は、布施温泉及びあさしな温泉穂の香乃湯の管理委託経費や、内山牧場キャンプ場施設整備に係る経費などであります。 次に、土木費であります。 河川整備事業費は、災害復旧工事に係る土砂処分費等の縮減を図るための河川等土砂搬出場調査経費などであります。
次に、議案第108号 佐久市布施温泉及び佐久市あさしな温泉穂の香乃湯の指定管理者の指定についてを採決いたします。 お諮りいたします。 議案第108号については討論を省略し、経済建設委員長報告どおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(神津正) ご異議なしと認めます。 よって、議案第108号は経済建設委員長報告どおり可決されました。
議案第103号 あいとぴあ臼田デイサービスセンターの指定管理者の指定について 議案第104号 浅科デイサービスセンターの指定管理者の指定について 議案第105号 望月デイサービスセンター駒の指定管理者の指定について 議案第106号 佐久高等職業訓練校の指定管理者の指定について 議案第107号 プラザ佐久の指定管理者の指定について 議案第108号 佐久市布施温泉及
こうしたことから、市では観光の案内所の一つである北陸新幹線佐久平駅プラザ佐久を始め、車で観光に訪れた方が利用できるよう、市内の2か所の道の駅、また布施温泉、あさしな温泉穂の香乃湯、みはらしの湯の日帰り温泉施設、もちづき荘、ゆざわ荘の宿泊施設などに無料Wi-Fiを設置しているところでございます。
日帰り温泉の布施温泉、穂の香乃湯、みはらしの湯は、車椅子でも来館できるよう、ほぼ段差を解消した構造となっている。特にみはらしの湯はエレベーターを整備し、足の不自由な方にも利用しやすい構造となっている。加えて、布施温泉、みはらしの湯では、介護を必要とされるお客様に優しい福祉風呂があるので、予約をすれば貸切りの風呂として利用できると答弁いただきました。
日帰り温泉施設の布施温泉と穂の香乃湯、みはらしの湯でございますけれども、車椅子でもご来館いただけますよう、ほぼ段差を解消した構造となっております。特にみはらしの湯につきましては、エレベーターを整備しておりまして、足の不自由な方にもご利用いただきやすい構造となっております。
もちづき荘、ゆざわ荘、布施温泉、穂の香乃湯、みはらしの湯と、この5施設の総利用者数は1月の末までで47万3200人、この方々にまた1人1回利用につき10円を寄附をしていただくとなりますと473万2000円という数字になります。トータルしますと644万5000円が寄附として要するに集まる。カーボン・オフセットの原資として集まるということになります。
また、別の方から相談がありましたが、矢嶋に住んでいる方が布施温泉に行くのに、これは旧浅科ですけれども、布施温泉に行くのに八幡までデマンドタクシーで行って、中仙道線に乗り換えて百沢で降りて、今度はデマンドタクシーの布施線に乗り換えて、ようやく布施温泉に到着します。2回も乗り換えることにより、運賃は200円プラス140円プラス200円イコール540円にもなりました。
だから、それを相当いい成績でクリアできるのではないかなと思っておりますけれども、佐久市内には佐久市振興公社が所管をする布施温泉や、穂の香乃湯の温泉施設があります。これらの温泉施設と佐久市内の限られたパイを奪い合うのでは意味がなく、それぞれの温泉施設が特徴を生かしていく中で集客を増やし、更には交流人口を増やしていくためにも佐久市外からの集客を更に図っていかなければならないと考えます。
ご質問の市道65-7号線と県道大木浅田切線は、布施温泉から中石堂区を経由し、長者原予冷庫を結ぶ第二次佐久市総合計画に位置付けられた地域幹線道路として整備を進めている重要な路線でございます。 市道65-7号線の中石堂区から先の未改良区間、延長約1.4キロメートル及び県道大木浅田切線の未改良区間、延長約0.6キロメートルについて、幅員が狭く、大型トラックなどのすれ違いが困難な状況でありました。
◎産業振興部長(加藤光弘) 古城荘という会社をつくった理由でございますが、オーガニックリゾート株式会社は、小布施にあります小布施温泉あけびの湯を営業されるときも、やはり自分のところで子会社をつくって営業されたと。新たに事業を始めるので、そういう気持ちで子会社をつくってやっていくんだという、そういうお話はお聞きしております。 ○副議長(竹内勉) 宮本泰也議員。
今回追加提案いたしました予算案は、8月2日、18日両日の豪雨により発生いたしました農地、農業用施設に対する災害復旧に係る経費及び観光施設「布施温泉」の主要設備でございます、源泉井戸ポンプ等の故障に伴う緊急修繕に係る経費をお願いするものです。 この結果、平成28年度一般会計補正予算(第5号)は、歳入歳出それぞれ5,450万円を追加し、総額を506億8,053万2,000円とするものであります。
この道路は、布施温泉のほうから長者原の予冷庫へ行く道の一部なんですけれども、長者原地区は市も成長産業として注目している、市内でも有数の野菜を中心とした農業地帯です。市道65-7号線は予冷庫へつながる道路のため、農繁期では多くの大型トラックが行き来し、現状ではすれ違いができない状況なので、退避所を利用してやり過ごしている。それでも側溝に落ちる車が多いとお聞きしております。
また、来年度からは穂の香乃湯、布施温泉など、佐久市の施設の入浴料が400円から500円に値上げされますので、それに対する支援ということにもなります。吉岡議員も何回も一般質問で温浴券配布事業の実施を取り上げており、近隣で実施している自治体でも好評との話も聞いています。長年社会に貢献されてきた高齢者の皆さんが、元気で外出するきっかけになり、介護予防の効果も大きいと考えます。
現在、市が所管する建物を伴う観光施設としましては、宿泊及び温浴施設であります国民宿舎もちづき荘、ゆざわ荘、日帰り温泉施設では布施温泉、あさしな温泉穂の香乃湯、その他、龍岡城五稜郭であいの館、道の駅ほっとぱ~く浅科、プラザ佐久などがございます。
ける地方公共団体の数の減少及び佐久圏域水道水質検査協議会規約の変更について、原案可決、議案第118号 佐久市福祉会館の指定管理者の指定については、原案可決、議案第136号 佐久高等職業訓練校の指定管理者の指定について、原案可決、議案第137号 プラザ佐久の指定管理者の指定については、原案可決、議案第138号 佐久市あさしな温泉穂の香乃湯の指定管理者の指定について、原案可決、議案第139号 佐久市布施温泉