佐久市議会 2018-12-21 12月21日-06号
当然ながら、県議会を初め、県内市町村議会でも、また、近隣佐久地域でも、この12月議会で、御代田町、軽井沢町、佐久穂町、小海町、立科町、南北相木村、川上村と続々と採択されたと聞き及んでいます。多くの自治体議会から意見書が提出される意義は大きいものと考えます。 継続審査とする理由はわかりかねます。知事会での画期的な提案として、以前からマスコミ報道もあった内容です。
当然ながら、県議会を初め、県内市町村議会でも、また、近隣佐久地域でも、この12月議会で、御代田町、軽井沢町、佐久穂町、小海町、立科町、南北相木村、川上村と続々と採択されたと聞き及んでいます。多くの自治体議会から意見書が提出される意義は大きいものと考えます。 継続審査とする理由はわかりかねます。知事会での画期的な提案として、以前からマスコミ報道もあった内容です。
地方議会における人材の確保の観点から、厚生年金の加入を求めると意見書案に記されていますが、議会運営の仕方や議員報酬の額が様々な状況の市町村議会に、一律の厚生年金制度を当てはめても、山積する地方議会の問題解決にはなりません。安心して生活するための支えになっていない国民年金を改善するために働くことが私たち議員が最優先で取り組むべき仕事ではないですか。
◎事務局長(宮澤大介君) 議員派遣の件 平成30年9月21日 当議会は、地方自治法第100条第13項及び松川村議会会議規則第127条の規定により、次のとおり議員を派遣するものとする 1 大北市町村議会議員研修会 (1) 目 的 市町村議会議員の交流と親睦 (2) 派遣場所 池田町 (3) 期 間 平成30年10月3日
それから、もう一つは情報収集、政策の立案の方法ですが、国から来た政策をやるのではなく、地方自治の立場からすると、例えば今回の災害対策についてどういうふうにするのかとか、有害鳥獣対策についてどういうふうにするのか、今回の議会にたくさん出ておりますけれども、子どもの安全対策、そういうもの、例えばトイレの洋式化、そういうものについて、私は市町村議会とか県議会というのは提案をしていくということがいいのではないかなというふうに
私は全国市町村議会研修会に出席し、欠席ということで、そのときにも事務所が仁礼支所となっていることから、皆さん今後の対策委員会はどこに設置されるのか心配されていました。現在も熊の目撃情報が頻繁に寄せられ、仁礼支所は住民にとって重要な役目を果たしていることから、何とか残していただく考えはないか伺います。 ○議長(関野芳秀) 答弁を求めます。-----吉川市民環境部長。
8月26日付の信濃毎日新聞では、市町村議会・県会議長のアンケート結果をもとに、「県内議会64%、議員なり手不足」と報道されました。アンケートからは、人口減少が進む県内での危機意識の高さがうかがえ、なり手不足を感じる理由には、選挙で無投票が目立つことや、議員の高齢化などが挙がりました。
人権擁護委員につきましては、人権擁護委員法に基づきまして基本的人権を擁護し、また自由人権思想の高揚を図ることを目的に置かれておりまして、市町村長が市町村議会の意見を聞いて候補者を推薦し、法務大臣が委嘱することとなっております。飯田市内では現在13名が法務大臣から委嘱をされておりまして、任期は3年となっております。
その後、12月には佐久市議会を始め、佐久地域の市町村議会においても同様の意見書が可決、提出されたと伺っています。また、本年2月には佐久広域連合長と佐久広域連合議会議長の連名により、長野県議会に対し、裁判所佐久支部の充実を求める請願を行い、採択されたところであります。
新幹線新駅誘致に署名を頂いた2万人以上の市民の皆様、また、国会議員はじめ、県知事、県議会議長、各市町村長、各市町村議会議長、各種団体の皆様など、格別なる御尽力と御協力をいただいてきた皆様に対して、今後も十分な説明を行い、御理解をいただくという、事後の処理が残されております。 この課題解決のためには、議会としての協力は無論でありますが、その対処が十分であるか、注視し続けていかなければなりません。
◆2番(小澤彰一君) 闇繰り越しとかですね、さまざまなそういう市町村議会では余り起こり得ないようなことが県のほうで起こっていたというのも、これもやっぱり県民には大変ショックだったわけでありますが、ただ、間伐だとか山の仕事がそれだけ困難を伴う仕事だというふうに私は個人的には思っています。
初めに、本年1月に大津市で行われました市町村議会議員研修に参加をさせていただき、「防災と議員の役割」とのテーマのもと、さまざまな観点からの取り組みについて、2日間勉強をさせていただきました。その中から幾つか取り上げさせていただきたいと思います。 初めに、市長にお伺いをいたします。 安曇野市におきましては、おかげさまで大きな災害もなく日々暮らしていかれることは、大変に幸せなことだと思っております。
最初は、上田市公共施設マネジメント基本方針について、この質問は先月政務活動費を活用して市町村議会議員研修会に参加いたしました。奈良女子大学大学院教授の中山徹さんの講演を参考にしたものであります。公共施設等総合管理計画を策定した自治体を大きく分けると、8割は削減型、2割は長寿命型だとされております。
長野県内、ここ佐久地域でも、多くの市町村議会が採択しています。昨日の信濃毎日新聞によると、松本市議会も全会一致で採択し、唯一の戦争被爆国である日本政府が核兵器を持つ国と持たない国との橋渡しを務めると明言していると指摘し、その役割が十分果たされることを強く願うとの意見書であると報道されていました。
したがいまして、広域連合議会が設置をされ予算や事業に関して議決を行うということになっておりまして、定数を決めまして市町村長や市町村議会議員などが議員となっているというのが現状でございます。
長野県が見直しに当たって、本年6月に実施した県民、企業、市町村、市町村議会に対してのアンケート調査では、継続に賛成が7割を超える結果となったことは周知の事実であります。長野県市長会においても、森林税の継続について、知事に強く要請したところであります。 これらを受け、長野県においては、事業内容の拡大を盛り込んだ森林税継続の条例改正案を県会11月定例会に提出しているところであります。
次に、フルーツ発泡酒事業についてでありますが、御質問のとおり10月31日に須高3市町村議会議員研修会が開催されました。また、11月9日には三浦市、須坂市議会姉妹都市議員研修交流会が開催されました。ここにおいて、フルーツ発泡酒の提供をしていただきました。
大北市町村議会議員研修会 (1)目 的 市町村議会議員の交流と親睦 (2)派遣場所 白馬村 (3)期 間 平成29年10月4日 (4)派遣議員 全議員 以上です。 ○議長(白澤富貴子君) お諮りします。お手元に配付の資料のとおり、議員派遣することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(白澤富貴子君) 異議なしと認めます。
3点目の佐藤議員が危惧されておられます、県民から大北森林組合の補助金不正に関して、その結果、見直しの機運が高まると思うがいかがにつきましては、補助金不正受給事件がありましたが、県では森林税に関し、本年6月に県民、企業、市町村、市町村議会に対しアンケート調査を実施し、7割を超える人が継続に賛成という結果となりました。また、県市長会及び県町村会においても、森林税の存続の要望を県に提出しております。
長野県と新潟県の千曲川・信濃川流域の市町村議会議員等十数名が、サケの回帰運動を通して、河川環境の向上を図ることを目的として、千曲川・信濃川にサケを復活する会を発足しました。私も飯山市や中野市の市議に誘われまして入会しておりますが、ここで少し学ばせていただき、以前、各地の小学校等で、サケの稚魚放流が盛んに行われていたが、一向に成長したサケが戻ってこなかった理由がやっとわかりました。
同法律の改正に伴い、当町も平成28年12月の議会定例会でご審議をいただき、条例改正を行いましたが、農業委員会委員の選出方法が選挙による委員と農業団体及び議会が推薦する選任委員の併用から、市町村議会の同意を要件とする市町村長選任制のみとなり、この7月17日に任期が満了することに伴い任命をしたいため、議会の同意をお願いするものでございます。