伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
政策サイクルの中心となる政策提言に向けてのステップについては、まず、各常任委員会の所管事務調査の対象とするテーマを抽出しますが、これについては、予算・決算の審議状況や市民等の意見からの課題、一般質問等から積み残された課題等を対象にしていくこと、抽出されたテーマについては、各常任委員会で候補を絞り込み、さらに議員間討議を経て、最終的に各常任委員会につき2から3件に決定していくこととしました。
政策サイクルの中心となる政策提言に向けてのステップについては、まず、各常任委員会の所管事務調査の対象とするテーマを抽出しますが、これについては、予算・決算の審議状況や市民等の意見からの課題、一般質問等から積み残された課題等を対象にしていくこと、抽出されたテーマについては、各常任委員会で候補を絞り込み、さらに議員間討議を経て、最終的に各常任委員会につき2から3件に決定していくこととしました。
◎建設水道部長(小口浩史君) 令和4年度におけます道路等に関する通報につきましては、各区や市民等からの情報提供、また道路情報投稿アプリによる投稿、さらに職員による道路パトロール等で938件となっております。なお、このうち道路情報投稿アプリによる投稿につきましては222件と、運用後最多となりまして、市民の方々に定着してきたものと考えております。
しかしながら、本年度実施しました、ハラスメント実態調査では、市民等を含む職員以外からハラスメントを受けたと回答した職員が26名おりました。中には、1時間を超えるクレームやたたかれるなどの事案も含まれております。
市が関与し、公文書として記録した情報については、市民等から情報公開請求に応じて、適切に公開しております。 ○議長(小玉新市君) 川嶋議員。
名称は伊那市犯罪被害者等支援条例といたしまして、第1条は、犯罪被害者等支援に関する基本理念を定め、市の責務、市民等の役割の明確化、支援施策についての基本事項を定め、支援を総合的に推進することにより、被害の早期回復や軽減などを図り、安心して暮らすことのできる地域社会の実現を目的とするものであります。
第5条は、市民等の役割について規定するもので、基本理念にのっとり、犯罪被害者等支援における市民等に期待する役割を定めるものであります。 第6条は、事業者の役割について規定するもので、基本理念にのっとり、犯罪被害者等支援における事業者に期待する役割を定めるものであります。
市民等への情報提供や協力依頼につきましては、事前の対応としまして、例年広報おかや12月号に道路の雪かきや雪捨て場についての情報を掲載し、市民の方々に協力をお願いしているほか、市のホームページに除雪マニュアルを公開し、周知を図っているところであります。 また、本市が実施する除雪等の対応にも限界があることから、各区を中心とした地域の方々による雪かき等への協力が必要となってまいります。
もしもの場合に市民等を守り支援する条例の制定が必要であるというふうに考えております。 他市町村の動きにつきましては、近年、県内におきましても、身近で凶悪な犯罪が起きていることを踏まえまして、支援条例を制定する市町村が多くなってきております。15市町村が条例を制定し、54の市町村が検討しているというふうに伺っております。 以上です。 ○議長(今井康善議員) 田村みどり議員。
市民等への理解の増進のため、市報あるいは広報番組い~なチャンネル、公式ホームページによりまして積極的な広報活動を行っていくと。また、警察や県、支援団体等の関係機関とも連携をしながら、啓発イベントの開催を進めてまいりたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 湯澤議員。 ◆9番(湯澤武君) 答弁にありましたように、やはり市民のこの御理解、認知度が大切だというふうに思っております。
伊那市空家等対策協議会も設置されましたが、私は市民等からの情報提供の割には、空き家バンク以外にその成果がなかなか見えてきていないんじゃないかな、例えば行政代執行をやったというようなことですね、というそういう感触を持っております。 第1期計画では、調査5年間行われたと思うんですけど、基礎資料が整ったと思いますが、資料収集だけで対策が一部でも実行されたのでしょうか。
◎産業振興部長(木下稔君) 市民等への周知につきましては、市のホームページにおいて発信をさせていただいているほか、農林水産課の窓口や市の施設において、パンフレットの設置ですとか、ポスターの掲示をしております。また、7月19日の岡谷市防災の日に合わせて開催しております災害パネル展なども通じまして、森林の持つ機能の大切さを伝えております。
なお、アプリ以外による情報の多くが、松林監視員の巡視による発見や市民等からの情報提供によるものとなっております。 ○副議長(今井康善議員) 早出一真議員。 ◆13番(早出一真議員) 分かりました。 アプリよりは、電話での情報提供が多いということなのかなと思います。
今後も対策としまして検討はしてきたわけでございますが、現在、持続可能な地域内循環に寄与する脱炭素社会の実現や、健康で快適に過ごして、また災害に強い住まいづくりを目指しまして、家庭部門における二酸化炭素排出量の削減を図るため、市民等が施行業者に依頼して行うゼロカーボン住宅推進工事、また、防災・減災外構工事に要する費用に対しまして、その経費の一部を補助するといった事業でございます。
市民活動の活性化を目指し、センターや団体等が行う事業やイベント、各種助成金、地域で活躍する市民等の情報を発信しています。 以上です。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) お答えをいたします。 観光課では、令和3年度に山岳観光推進のため安曇野市山岳サポーターズをツイッター及びフェイスブックに開設しております。
また、穂高温泉供給株式会社からは、避難所等への温泉水の提供につきましても快諾していただき、被災した市民等の心身のリフレッシュにつながると期待しております。 11月30日には、長野県弁護士会と、災害時における相談業務に関する協定を締結いたします。
その後、設計業者も決まり、市民等の意見を反映しながら整備内容を固めた結果、今回の補正予算となったものであるとのことでありました。 委員より、業者から提出されたパース図と、当初、概算工事費の見積りについて質疑があり、概算工事費の見積りは当初計画では旧庁舎の前庭的な緑のオープンスペースのイメージである程度の絵を描き、市で積算している。
◎教育長(橋渡勝也) 市民等から共催・後援の申請があれば、安曇野市教育委員会の共催及び後援等に関する取扱基準に基づいて、教育委員会において厳正に審査いたします。審査に当たりましては、事業内容はもちろんのこと、申請者、主催者、協賛者等の情報についても、これまで以上に慎重に調査・検討してまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。
また、サントリーとのペットボトル水平リサイクル実施に関する事業連携協定により、市民等へ資源循環に関する環境学習を行い、その内容を広報紙やホームページに掲載しています。 今後もこうした啓発活動や広報等を通じ、ごみの減量を呼びかけてまいります。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) 分かりました。
こうした中、新型コロナウイルス感染症患者を受け入れつつ、徹底した感染対策を講じて通常診療を行い、さらには市民等に対する新型コロナワクチン接種を関係機関との連携の下、安全かつ迅速に実施されました。職員を挙げての御努力により、院内感染を発生させることなく業務を継続されたことなどに心から感謝するとともに、経営面において2年連続しての純利益を計上されたことに対し敬意を表するところであります。
次に、大きい3、外国籍の市民等について。 (1)技能実習生と多文化共生。 岡谷市には、現在700人ほどの外国籍の方がおられると承知しています。その中には技能実習生も多く含まれていると思います。技能実習生や受入れ企業において新型コロナウイルス感染症の影響はどの程度なのか、気になるところです。 そこで、まずコロナ禍における技能実習生の状況と併せ、受入れ企業の状況についてお聞きいたします。