伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
市民の意見を広く聴取する機会として、現在も実施している「市民と議会との意見交換会」に加え、子どもや高校生、若者、女性等、市民各層による模擬議会等や教育、福祉、産業等の分野別の市政に関する議題について、市民団体や事業所等と意見を交わす分野別意見交換会、市政に対する思いや意見を発言する機会としての市民フリースピーチの実施について検討しました。
市民の意見を広く聴取する機会として、現在も実施している「市民と議会との意見交換会」に加え、子どもや高校生、若者、女性等、市民各層による模擬議会等や教育、福祉、産業等の分野別の市政に関する議題について、市民団体や事業所等と意見を交わす分野別意見交換会、市政に対する思いや意見を発言する機会としての市民フリースピーチの実施について検討しました。
そもそも平成27年8月27日策定の中野市審議会等の設置及び運営に関する指針では、指針をつくるに当たって、市民参加の拡大として市民各層からの意見提案をより多く求める。審議会等の活性化をより図るとともに、公正で透明性の高い開かれた市政の推進に資するためともあります。
まず、地方公共団体が審議会を設置する場合は、市民各層の利益を代表する委員と学識経験者など、いわゆる公益委員などにより組織し、行政に関する政策方針を策定したり、意見の答申を行うことを目的とすることが多いことから、今、増田議員御提案の若者世代の自由な政策提案を受け入れるためには、審議会という形態はふさわしくないのではないかと考えております。
過日、我が新友会から、市民各層の皆さんから寄せられました市民の声を337項目に取りまとめ、平成30年度予算編成に対する要望書として提出をしたところでございます。 長野市の魅力ある地域づくり、にぎわいあるまちづくり、活力あるまちづくり、市民要望に真摯に応える予算の編成をお願いし、その意気込みをお聞かせを願います。 本年、長野市の最上位計画である第五次長野市総合計画がスタートしております。
最後になりますが、さきに申し上げたとおり、大都市圏からのアクセスのよさと、この豊かな自然環境、地域資源が併存する都市としての特徴・魅力を生かしながら、住む人も訪れる人もそのよさが実感できる飯山市づくりの実現を目指し、全力で取り組んでまいる所存でありますので、市民各層の皆さまの一層のご協力をお願いするとともに、議員各位のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げ、所信表明といたします。
懇談会の持ち方、市民各層の意見をどのように吸い上げるかなど、今後もさらに研究して教育行政を進めてほしいというふうに思いますが、市長の考え方をお願いします。 ○議長(佐藤正夫) 足立市長。
新幹線飯山駅開業という大きな機会を活かし、さらなる市政発展に向けて全力で取り組んでまいる所存でありますので、市民各層の皆様の一層のご協力をお願いするとともに、議員各位のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げ、所信表明といたします。 それでは、続きまして、上程いたしました議案についての提案理由の説明を申し上げます。
前夜祭の市民大合唱から始まるさまざまな開業イベント開催に当たりましては、保育園の園児、そして小・中学生、高校生をはじめ、多くの市民各層の皆様方、また多くの団体の皆様の各段なご協力とご参加を賜りまして、来訪者への心温まる歓迎、そして飯山駅開業をともに盛大に祝うことができましたことにつきまして厚く御礼を申し上げます。
新幹線飯山駅開業という大きな機会を生かし、新しい時代の幕あけの年とするべく、さらなる市政発展に向けて全力で取り組んでまいる所存でありますので、市民各層の皆様の一層のご協力をお願いするとともに、議員各位のご支援、ご協力を心よりお願いを申し上げまして、所信表明といたします。 それでは、続きまして3月定例会の議案についてご説明を申し上げます。 ただいま上程されました議案でございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(高田清君) 子育ての新制度の関係でありますけれども、この新制度につきましては、国からの情報を注視しながら、4月以降現在まで、4回の飯田市版の子ども・子育て会議で関係市民各層の御意見を伺って、検討を進めているというような状況であります。
カノラホールの利用者が11万人を超えたということで、私はその辺ちょっと文化振興事業団の自主事業だけを取り上げてちょっと比較をしてしまいましたので大変に大勢の方が御利用をいただいているということを改めて実感をいたしましたので、その辺についての私の理解は少し足りなかったなというふうに反省をしておりますけれども、今回改修によって今まで以上に自主事業に限らずに幅広い市民、各層の方がなおさらにカノラホールを利用
新幹線飯山駅開業という大きな機会を生かし、飯山市が発展するよう市も全力で取り組んでまいりますので、市民各層の皆様の一層のご協力をお願い申し上げますとともに、議員各位のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げ、所信の表明といたします。 それでは続きまして、3月定例会の議案についてのご説明を申し上げます。ただいま上程されました議案についてご説明申し上げます。
合併以後も、市民各層、各界で構成する懇話会や誘致運動市民協議会において、誘致のための事業等取り組んできたところであります。 これまで行ってきました各種調査事業につきましては、経済状況や社会情勢、交通環境等の変動を踏まえ、新幹線新駅誘致のための諸条件の整理、駅勢圏、駅立地及び利用者予測等について、その都度、時点修正を行ったものであります。基礎的な調査、資料の整備は進んだと認識しております。
伊那市のホームページには、「伊那市民会館は、昭和29年旧伊那市発足以来市民各層からの建設の強い要望があり、昭和38年7月中央アルプスを眺む清流天竜川のほとりに近代建築の域を集め、当時としては最新の設備をもって完成したものです。この会館が広く産業、経済、文化発展の場として利用されています」と書かれています。
特に、上伊那の新ごみ中間処理施設の用地につきましては、市民各層、代表による用地選定委員会を組織し、会長には信大農学部の伊藤教授のもと、慎重な審議をいただき、用地を選定していただくという、極めて民主的な方法で候補地を選定し、さらに候補地の地元住民の方から、環境アセスメントの同意をいただき、一定の道筋をつけることができましたことは、大変ありがたく思っておるところでございます。
また、この活動は長野冬季オリンピックのときの市民各層からの貴重な篤志を充てた、子供たちの国際交流基金を財源とした補助金で賄われております。毎年十一校から、多いときで十八校が実施しています。
それから2番目の、この候補地の変更はあり得るかと、こういうことでございますが、議員御指摘のとおり今回の用地選定委員会につきましては、市民各層、それから議会の各派からも選出をいただきまして、6月23日に最終結論を私の方へ出していただいたと、こういうことで、伊那市方式といいますか、そういうことでほかの地域からも、例えば問題になりました大町地域、あるいは佐久、方々で、上田の地域も大変もめております。
第五次須坂市総合計画の策定にあたっては、現行施策の検証、評価、そして今後の施策の方向を探る上から、市民意識調査を実施し、前回の市民アンケート結果と比較検討するとともに、市長への手紙などはもとより、これまでも市長は相手の立場に共感して理解しよく聞くということを政治姿勢に、いろいろなところに出席し、市民各層の御意見をお聞きしてきたところでございます。
人権が尊重される社会を実現するために、須坂市人権のまちづくり推進会議の構成員、市民各層とともに共創による人権教育を進めてまいります。 同和問題を人権問題の重要な柱としてとらえ、市民大集会や人権課題解決のための人権を考える市民の集い、人権交流講座などにより、人権意識の向上に取り組んでまいります。
さらに、個別の取り組みについて一、二申し上げますと、広域的観点では金沢市との交流連携を深めるため、この7月にも伝統文化を基本とし、子供たちの交流も含めた文化、観光、交流都市協定の締結を通して観光誘客はもとより、市民各層の幅広い交流の促進を図ってまいります。