大町市議会 2018-02-27 02月27日-03号
次に、運転手さんの声、全く少ない声ですが、我々運転手の声が市民バス事業に反映されることはないでしょうという声でした。 私は、一番現場を知っている運転手さんの意見をじかに聞くことや利用者の声をじかに聞くことが、市民バスを多くの人に利用していただくための取り組みの中で重要なことだと考えるわけですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(勝野富男君) 答弁を求めます。総務部長。
次に、運転手さんの声、全く少ない声ですが、我々運転手の声が市民バス事業に反映されることはないでしょうという声でした。 私は、一番現場を知っている運転手さんの意見をじかに聞くことや利用者の声をじかに聞くことが、市民バスを多くの人に利用していただくための取り組みの中で重要なことだと考えるわけですが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(勝野富男君) 答弁を求めます。総務部長。
◆18番(中牧盛登君) 市民バス運行事業で、この市民バス事業の総括をお聞きしたいと思います。 それから、利用者の実人数は何名でしょうか、お聞きいたします。 ○議長(大厩富義君) 答弁を求めます。情報交通課長。 ◎情報交通課長(西澤潤一郎君) 私からは、市民バスの総括ということで御質問にお答えしたいと思います。 利用人数につきましては、総人数でございますけれども、すみません。
市民バス事業に対しては、赤字相当分の8割が特別地方交付税で補てんされていることも承知しております。 そこで質問ですが、1つとして、財政負担が課題となる理由をわかりやすく説明していただきたいと思います。 2つとして、現在の市民バス事業は市民満足度が上がっていると考えていますか。また、この事業のきめ細かなサービスとは何でしょうか。具体的に教えていただきたいと思います。
今後、更に具体的な検討を進めながら、市民、バス事業者、行政がそれぞれの役割を分担する中で、実施可能な事項から順次計画実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 特に、計画の実現に当たっては、それぞれの地域の実情に合った輸送システムを構築する必要があると考えております。
市民バス事業につきましては、年末から年始にかけて実施した夜間便の試行運行の結果を踏まえまして、この4月から、循環線は夜8時台を1便、大休線は午後2時ごろの便を1便それぞれ増便いたします。また、信南交通のご協力をいただき、要望の強かった北部地域の公共交通網の拡充がこの4月から実現することとなりました。
平成16年大町市議会9月定例会 市政に対する一般質問通告並びに質問要旨、順位順位議席氏名質問要旨ページ517新世クラブ代表 浅見昌敏1 道の駅の設置を 2 これからの観光施策について183 ~ 196618個人質問 中牧盛登1 防災情報の伝達手段について (1) 防災行政無線の検討結果は 2 総合的な交通弱者対策について (1) デマンドバスシステムの取り組み状況 (2) 市民バス事業
議員ご案内のとおり、その手段の1つとして市民バス事業があるわけでありますが、市民バスが解決方法のすべてであるとは認識をいたしておりません。最小の経費で最大の効果を上げるようにするのが自治体運営の鉄則でございますので、経費のかからない方法で移動手段の確保が図れることができないか、研究をいたしておるところであります。