397件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大町市議会 2024-03-12 03月12日-06号

情報交通課所管事項の審査では、委員から、議会の事務事業評価で取り扱った市民バス運行事業について、地域公共交通計画進捗状況と新年度での見通しはとの質疑があり、行政側から、昨年10月までに高齢者高校生へのアンケートを実施しているが、問題点課題の整理までの分析はできておらず、計画の策定までには至っていない、新年度では、8月を目途として計画を策定していくとの答弁がありました。 

大町市議会 2023-11-28 11月28日-01号

第3表債務負担行為補正は、年度内契約の締結が必要な市民バス運行事業周遊バス運行業務委託料のほか、堆肥センター、ふれあいプラザ、総合福祉センター等の新たな指定管理期間の開始に伴う指定管理料の追加であります。 明日香荘空調設備改修事業小学校施設照明LED化事業中学校施設照明LED化事業につきましては、期間及び限度額の変更であります。 12ページを御覧ください。 

大町市議会 2023-06-16 06月16日-03号

市民バスふれあい号についてちょっと伺いますが、利用しながら通学されているお子さんもいます。便数が少ないために部活ですとか学校行事によって帰宅時間が一定でない等々、利便性が悪いというようなお話を聞きます。 特にこれから冬になれば、まだまだですけれども、半年後ぐらいですけれども、冬になれば雪が降って、自転車で今、通っている子が市民バス利用せざるを得ないというようなこともあるかと思います。

大町市議会 2023-03-14 03月14日-06号

付議事件は、市民バスをはじめとした地域公共交通網充実強化を図るための調査と対策であります。本特別委員会ではこの目的達成に向け活動を重ねてまいりました。 1ページからは委員会などの開催状況を記載してあります。延べ7回の委員会開催、現地での乗車視察などを行ってまいりました。 3ページからは活動報告について記載してございます。朗読をもって報告といたします。 

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

市民バスふれあい号の課題対策、今後の方向性についてお聞きします。 1つとして、市民バス利用対象者は何歳からでしょうか、お聞きします。 2つ目、平、常盤、社、大町、八坂、美麻地区における市民バス利用対象者数を、それぞれの地区ごとに答えていただけますか。 3つ、現在9コース運行されているふれあい号利用実態分析結果とコースごと課題について、どのように整理されているのかお聞きします。 

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

現状公共交通、特に市民バス利用者の多くは、交通手段を持たない高校生、それから高齢者、これが中心ということでありますけれども、大学生が住むようになれば、この車を持たない学生のための公共交通充実が必要となってくるということでありまして、現に飯田女子短期大学、飯田コアカレッジで学ぶ学生の皆さんとの懇談の中では、当地域公共交通現状には満足していないという声が多かったところであります。

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

申し上げるまでもなく、駅前は公共交通の拠点ではありますけれど、土地カンに明るくない方から見ると、市民バスだとか公共交通停留所に行って表示されている停留所名を見ても、ローカル過ぎて、これが一体どこに当たるのか分かりづらい、こういった現実があるそうです。このことは、ここに住んでいる住民では気づきにくい盲点と言える課題かもしれません。 

大町市議会 2022-09-07 09月07日-03号

2.市民バスふれあい号について  (1) 市民バス課題は。  (2) 常盤東コース(デマンド)の課題は。  (3) 市民バスの今後の方向性は。148 ~ 164 △開議 午前10時00分 ○議長(二條孝夫君) おはようございます。ただいまから9月定例会の本日の会議を開きます。 本日の出席議員数は15名であります。よって、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 

大町市議会 2022-08-31 08月31日-02号

◆16番(中牧盛登君) 市民バス運行事業で、常盤東コースの件でお聞きしたいんですが、利用者452名となっています。1人当たり行政負担はどのくらいでしょうか。お聞きします。 ○議長(二條孝夫君) 何ページですか。 ◆16番(中牧盛登君) 主要な施策の成果説明書の20ページです。 ○議長(二條孝夫君) 情報交通課長。 ◎情報交通課長松井聖徳君) 御質問にお答えいたします。 

大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号

目6市民生活支援費市民バス運行事業委託料は9コース11路線運行業務を3業者に委託しており、利用者は昨年度に比べ1.8%増の6万5,585人でございました。 ページ飛びまして96、97ページお願いいたします。 目13文化振興費芸術文化振興事業北アルプス国際芸術祭実行委員会負担金などが主なものでございます。 次に、104、105ページを御覧ください。 

大町市議会 2022-03-03 03月03日-05号

放課後のために市民バスの時間帯や保護者の御協力が必要になる場合もあるなど、幾つかの課題もあり、地域学校協働本部組織化を進め、放課後子ども教室拡充にも取り組んでまいります。なお、指導いただいている先生方の謝礼につきましては、基本的にはボランティア活動であることを前提としております。学習指導準備等に要する費用として1時間1,000円の薄謝にとどめていることを御理解いただきたいと存じます。 

大町市議会 2022-03-02 03月02日-04号

イベントなどを行う際に、送迎サービスなどは現在実施してございませんが、高齢化社会の到来を迎えまして、自家用車や運転免許証を持たない方への対応について市民バスふれあい号の活用やふれあい号の時間に合わせたイベント開催送迎サービス活用などについて、イベントの内容や参加者の世代なども考慮しまして、関係する部署と個別に協議し、今後対応してまいりたいと考えているところでございます。

大町市議会 2021-09-22 09月22日-06号

評価の結果、「拡充」としたものは、家庭児童相談室事業の1事務事業、「改善のうえ継続」としたものは、市民バス運行事業中心市街地活性化事業コンパクトシティ形成事業学校現場業務改善加速事業、上原の湯管理費介護予防包括的支援事業環境保全事業の7事務事業でありました。 それぞれの事務事業に対する意見等は、11ページから14ページに記載をしてあります。