大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号
スポーツの振興につきましては、昨年度見直しました第2期大町市スポーツ振興計画(同日、第2期大町市スポーツ推進計画の訂正あり)に基づき、市民スポーツ祭や大町アルプスマラソン、大北スポーツ競技会などの大会のほか各種スポーツ教室等を開催し、これらの機会を通じ市民の健康増進と競技力の向上を図るとともに、大町市スポーツ協会との連携の下、各競技団体の支援に力を尽くしてまいります。
スポーツの振興につきましては、昨年度見直しました第2期大町市スポーツ振興計画(同日、第2期大町市スポーツ推進計画の訂正あり)に基づき、市民スポーツ祭や大町アルプスマラソン、大北スポーツ競技会などの大会のほか各種スポーツ教室等を開催し、これらの機会を通じ市民の健康増進と競技力の向上を図るとともに、大町市スポーツ協会との連携の下、各競技団体の支援に力を尽くしてまいります。
スポーツの振興につきましては、冬季市民スポーツ祭として、スケート大会が6年ぶりに、また、スキー・スノーボード大会は3年ぶりに、多くの市民の参加の下、盛大に開催することができました。 新年度におきましても、恒例の市民スポーツ祭や大町アルプスマラソン、大北スポーツ競技会などの大会のほか、各種スポーツ教室等の開催を予定しており、これらの機会を通じて、市民の健康増進と競技力の向上を図ることといたします。
次に、市が主催のスポーツ大会につきましては、市民スポーツ祭や大北スポーツ競技会等がございますが、それぞれの大会での競技は、市スポーツ協会加盟団体が主管として運営を担当しております。
また、例年開催しております市民スポーツ祭は、先月5日、約200人の参加により開催したゴルフ大会を皮切りに、来月2日からはソフトボール、バドミントン、テニスなど夏の競技16種目による大会を開催いたします。参加される市民の皆様の体力向上はもとより、スポーツを愛する仲間同士がチームを超えて親睦を深める、笑顔と元気あふれる大会となりますことを期待しております。
スポーツの振興につきましては、新年度、恒例の市民スポーツ祭や第40回の節目となる大町アルプスマラソン、大北スポーツ競技会などのほか、新たに住民総参加型スポーツ「チャレンジデー」を5月31日に開催することを予定しており、こうしたスポーツに親しむ機会を通じて、市民の健康増進と競技力の向上を図ることといたします。
また、例年開催しております市民スポーツ祭につきましては、今月5日、約180人の参加により開催したゴルフ大会を皮切りに、来月19日からは、ソフトボール、バレーボール、サッカーなど、夏の競技16種目により盛大に開催いたします。 参加される市民の皆様の体力向上が図られるとともに、スポーツを愛する仲間同士がチームを超えて親睦を深め、笑顔と元気あふれる大会となりますよう期待いたします。
スポーツの振興につきましては、冬季の市民スポーツ祭として予定しておりましたスケート大会及びスキー・スノーボード大会は、充実した大会となりますよう準備を進めてまいりましたが、新型コロナウイルスの急速な感染拡大により、やむを得ず中止いたしました。
そこで、市民同士の交流をさらに深める機会とするために、就任翌年の1月に新年祝賀会を開催し、また、スポーツを通じて、市民同士の連帯感や共感が生まれるとの期待から、安曇野市民スポーツ祭を同年6月に初開催するなど、新設対等合併した旧5町村の5つの流れを大河の流れにするため、市民の皆様方がお互いを知り、理解し合い、さらに交流を深めることができる機会をつくりました。
3番、市民スポーツ祭の開催はどうでしょうか。4番、ジュニアスポーツ選手育成事業の実施はどうでしょうか。4つお願いします。 ○議長(召田義人) 平林教育部長。 ◎教育部長(平林洋一) お答えをいたします。 4つの点について御質問をいただきましたので、順次お答えをさせていただきます。
スポーツの振興につきましては、感染症の拡大により、昨年は様々なスポーツ大会が中止を余儀なくされましたが、本年は先月5日に約180人が参加して開催された市民ゴルフ大会を皮切りに、今月26日からは夏の競技16種目で市民スポーツ祭が盛大に開催されます。
スポーツの振興につきましては、ウイルス感染症の影響により、例年春から始まる各種の講座や、市を挙げての市民スポーツ祭などの協議会とともに、これまで全国から多くのランナーを迎えてまいりました大町アルプスマラソンなど、多くのスポーツ行事を中止、または延期することといたしました。
新年度におきましても、恒例の市民スポーツ祭や、大町アルプスマラソンなどのほか、各種スポーツ教室等の開催を通じて、市民の健康増進と競技力の向上を図ってまいります。 いよいよ東京オリンピックまで5か月余りとなりました。オリンピックイヤーを迎え、オリンピックムードが高まっており、来月26日からは聖火リレーが福島県をスタートして全国を巡ります。
市民の皆さんがスポーツを通じて交流と連携を深める、安曇野市民スポーツ祭を6月30日に穂高会館で開催いたしました。本年度は、第10回記念事業として、安曇野市に移住予定の柔道家篠原信一さんと松山三四六さんによるアスリート特別講演会を開催いたしました。2人の絶妙なかけ合いに会場は大きな笑いに包まれ、聴講された約500人の皆さんには大変好評をいただいております。
まず、市民がスポーツを通じて交流を深め、市の一体感、連帯感を共有することを目的とした第10回市民スポーツ祭が6月30日、日曜日に穂高会館で開催されます。午前9時30分から柔道家の篠原信一さんと松山三四六さんによるアスリート講演会も行われます。 7月27日、土曜日にはあづみ野祭りが、8月3日、土曜日には信州安曇野わさび祭り納涼祭と三郷ふるさと夏祭りがそれぞれの地域で開催されます。
市民スポーツ祭には篠原信一さんが登壇されました。メダリストたちとの縁に加え、オーストリア・カヌーチームのホストタウンになっていることと相まって、本市はオリンピックを身近に感じられます。多くの市民がオリンピック聖火リレーに注目しています。 教育部長に伺います。 聖火リレーの実行委員会を立ち上げると伺いました。観光協会や商工会、あるいは体育協会など、関心を寄せる団体も多いことだと思います。
スポーツの振興につきましては、市民スポーツ祭が先月6日、約190人が参加して開催された市民ゴルフ大会を皮切りに、今月30日からは夏の競技16種目に市民約1,200人に参加いただき盛大に開催いたします。 また、来月13日から15日までの3日間、第2回となりますバトミントン国際ジュニア大会「北アルプスバトミントンオープン2019」を開催いたします。
具体的に1点だけお伺いしますが、堀金総合体育館で毎年行っている、いわゆる市民スポーツ祭、開会式だけあそこでやって、あとちょっとしたスポーツの紹介とか、そういうことをやっていますが、やはりもっと新しい体育館ができれば大々的なことができると思いますが、そういう計画は今後されるのか、お伺いします。 ○議長(小松洋一郎) 教育部長。
新年度におきましても、恒例の市民スポーツ祭や大町アルプスマラソン、大北スポーツ競技会などの大会のほか各種スポーツ教室等の開催を予定しており、これらの機会を通じて市民の健康増進と競技力の向上を図ることといたします。 また、体育施設の整備につきましては、運動公園テニスコートのクレーコートを人工芝に改修するなど、市民スポーツの計画的な環境整備に努めてまいります。
また、市民がスポーツを通じて交流を深め、市の一体感・連帯感を共有することを目的として、第9回市民スポーツ祭が6月24日から始まりました。 これから12月までの間に、17種目が実施をされ、地域の輪や市民のきずなが大きく広がることを期待いたしております。 次に、7月下旬から8月にかけては、恒例の夏のイベントが各地で計画をされております。
参考までに、その事業ですが、少年スポーツクラブ活動への支援、障害者のスポーツ推進、メディアを活用したスポーツ中継、健康体操のケーブルテレビでの放映、体育協会の組織強化、スポーツ団体指導者の養成、指導者の資質向上に向けた研修、スポーツ指導者の養成、総合型地域スポーツクラブの育成環境の整備、総合型地域スポーツクラブの広報活動の推進、総合型地域スポーツクラブの設立、運営に必要な人材の育成、市民スポーツ祭・