塩尻市議会 2017-06-14 06月14日-03号
また40年には市営球場、42年には市立体育館が完成して、その後半世紀にわたって市民スポーツ振興の拠点となってきたわけであります。さらに昭和48年、当時の地方におきましては大変斬新であった新築のこの庁舎での業務が始まり、いよいよ塩尻市発展のための拠点が名実とともに整備をされたわけであります。
また40年には市営球場、42年には市立体育館が完成して、その後半世紀にわたって市民スポーツ振興の拠点となってきたわけであります。さらに昭和48年、当時の地方におきましては大変斬新であった新築のこの庁舎での業務が始まり、いよいよ塩尻市発展のための拠点が名実とともに整備をされたわけであります。
教育費の中の保健体育費市民スポーツ振興事業費が、平成20年度から20%近く減少しています。月1回のスポーツふれあいデーだけでは参加者がニュースポーツに親しむ機会が少ないので、推進委員が市内各地に出張して、広範囲の普及活動をしています。
またスキー場が冬の市民スポーツ振興施設としての拠点となっていること。中でも小学校のスキー教室では、当時10校中8校が利用しており、市民のスキー場として定着し、親しまれていること。
また、ぶどうの郷ロードレースを初めとする各種競技大会や体力づくり事業等を開催し、市民スポーツ振興を図ってまいったところであります。 災害復旧費は、おかげさまで平成22年度も大きな災害はありませんでしたが、農地・農業施設や林道・市道の復旧工事、重機借り上げ等で総額5,995万円の支出をしたところであります。 次に、特別会計について申し上げます。
市民スポーツ振興事業のうち、健康スポーツ都市宣言事業、体育振興事業、健康体力づくり推進事業、地区体育振興事業の四つの委託料に関して、それぞれの委託先はどこなのでしょうか。また、少子高齢社会の進展に伴い、それぞれの事業の質的見直しはどのようにしてきたのかお尋ねします。
委員より、市民スポーツ振興事業で、地区体育振興で、事業委託について地区ごとに取り組みや予算でかなり違いがあるがどのように考えるのかとただしたのに対し、愛好者の競技に対しての活動から、生涯スポーツとしての取り組みへと変化してきている面があるが、地区によって差がある状態で、地区、区として予算化しているところ、そうでないところなど、さまざまとなっている。
次に、260ページ下段から262ページ、目3、体育振興費は4,487万1,000円で、一般管理事務費、教育委員会が主催する市民スポーツ振興のための費用と7月にJリーグ・アカデミーによるサッカー教室を川崎フロンターレの協力を得て開催いたします。
社会教育では、青少年育成事業、生涯学習活動振興のための生涯学習ボランティア育成や芸術文化活動の支援、公民館活動の推進、市民スポーツ振興等に取り組みました。 また、15年度に実施設計、地質調査を行った塩尻東地区センターにつきましては、設計監理委託費を含め2億1,351万円で建設をいたしました。
次に、262ページ下段から264ページ、目3、体育振興費4,691万6,000円は、体育指導員の報酬のほか、一般管理事務費、教育委員会が主催する市民スポーツ振興のための各種大会・行事やスポーツ教室の開催、財団法人自治総合センターの助成を得て、元オリンピック女子バレーボール選手の講演会の開催、海の家の開設、サマーランドを運営しております須高行政事務組合への教育費負担金、体育団体の育成のための補助金等を
また高校生以上、一般の方への全国大会出場に当たっても、市民スポーツ振興及び競技力向上に資するため、やはり基準を設けて、今度は激励金という形で交付させていただいております。
そこで、減免の理由でございますが、要望された時点でございますが、まず1点としまして、市民の皆様や来場者は平尾山一帯の平尾山公園、市民の森とともにスキーエリアをグリーンシーズンは公園として、冬期間はスキー場として一体化したものと認識がされ、定着してきたこと、2つ目といたしましては、スキー場は冬の市民スポーツ振興施設としての拠点となっていること、中でも小学校でのスキー教室におきましては、当時10校中8校
また、体育協会等関係団体の育成を図るほか、いつでも、だれでも気軽に参加できる総合型地域スポーツクラブの育成を盛り込んだ市民スポーツ振興計画を作成いたします。 市民文化活動につきましては、市民の皆様の自主的な文化活動、優れた芸術の鑑賞のほか、信州岩波講座への支援などを行い、メセナホールを中心とした文化・芸術活動の充実を図ってまいります。
この懇談会の中で生涯スポーツ社会の実現に向けた、地域におけるスポーツ環境の整備充実、競技力の総合的な向上方策、生涯スポーツ及び競技スポーツと学校体育スポーツとの連携の推進等を盛り込んだ計画について検討をしていただき、平成16年度末までに須坂市市民スポーツ振興計画を策定する予定であります。今後は、この計画に沿って取り組んでまいりたいと考えております。
これからも市民スポーツ振興のため連絡を密にし、協力をして体育行政を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(宮下昭夫君) 総務部長。 〔総務部長 石黒 豊君登壇〕 ◎総務部長(石黒豊君) 組織の見直しにつきまして、子供課設置の考え方についてご質問いただきました。
次に、市として競技人口の増大、指導者の確保、選手の育成、環境整備の諸施策の取組についてでありますが、現在、財団法人長野市体育協会におきまして、市民スポーツ振興事業として十九の長野市民体育祭や十一の各種スポーツ大会を開催しております。また、競技力向上対策として、加盟競技団体から推薦され体育協会が指定した選手及び指導者、優秀選手等の招へいなどの事業に対し補助金を交付するなどの支援をしております。
また、各種事業計画等の策定についても、須坂市地域情報化基本構想、須坂市市営住宅ストック総合計画、障害者等長期行動計画、市民スポーツ振興計画、環境基本計画、さらには、基本計画である総合計画等々、ほんの一例にすぎません。新年度においても新たに幾つかの計画策定が予定されています。私は、それらの事業のいずれもが前進志向で、後ろを振り返ることがなかったのではないかと思っております。
また、体育協会等関係団体の育成を図るほか、いつでも、だれでも、気軽に参加できる総合型地域スポーツクラブの育成を盛り込んだ市民スポーツ振興計画の策定に向けて、アンケート調査の実施など、具体的な検討を進めてまいります。 施設整備につきましては、柔剣道場トイレの下水道接続等の整備、総合体育館建設のための基金の積み立てを行ってまいります。
さらに体育協会NPO法人化に伴う経費として、市民スポーツ振興事業費などをそれぞれ計上するものであります。 公債費は28億3,918万円で、前年度対比24.6%の大幅な増であります。 内容は長期債の元金及び利子の償還金を計上するものであり、増額の原因は償還金が増えていること及び将来に備えて繰上償還金を計上したことによるものであります。
それから、もう1つは市民スポーツ振興事業のうち体育振興事業委託料の中で体育協会を法人化するというような内容で、専任事務局を置くということですが、この内容についてお聞かせをいただきたいと思います。 ◎総務部長(西窪道夫君) 電話交換の業務委託についてご説明申し上げます。 業務の委託先につきましては、株式会社NTTソルコでございます。それから業務の内容につきましては、電話交換業務の一切であります。
また、新たに青少年の健全育成を推進するため、柏茂会館整備事業費の計上をはじめ所蔵古文書を公開するための古文書閲覧室設置事業費をそれぞれ計上するほか、15周年の記念事業費を盛り込んだ全国短歌フォーラム事業費、文化会館運営事業費、男女共同参画啓発事業費及び市民スポーツ振興事業費などをそれぞれ計上するものであります。 公債費は、22億7,904万4,000円で、前年度対比6.6%の増であります。