長野市議会 2019-03-11 03月11日-06号
長野市文化芸術振興計画では、市民が優れた文化芸術を鑑賞でき、気軽に芸術に触れる機会を持つこと、そして、日常的に市民が生き生きと文化芸術活動を行っているという姿を目指し、その拠点となるのが長野市芸術館と位置づけております。 育む、楽しむ、創る、つなぐの4つの役割は、そうした市民の姿を実現するための長野市芸術館の基本的な方針となっておりますので、主役は市民の皆様だと思っております。
長野市文化芸術振興計画では、市民が優れた文化芸術を鑑賞でき、気軽に芸術に触れる機会を持つこと、そして、日常的に市民が生き生きと文化芸術活動を行っているという姿を目指し、その拠点となるのが長野市芸術館と位置づけております。 育む、楽しむ、創る、つなぐの4つの役割は、そうした市民の姿を実現するための長野市芸術館の基本的な方針となっておりますので、主役は市民の皆様だと思っております。
まず1点目、「広める~市民活動を発展させる~」という点では、市民活動団体へ取材に出向き、情報の収集を行い、機関紙で紹介をしております。また、サポートセンターのホームページやフェイスブックで情報発信を行っているところです。
◆1番(吉越利明) 市としては、市民の皆さまにはどういった対応をされているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(渋川芳三) 清水民生部長。
また、閉校から利活用方針が決定するまでの学校利用につきましては、市民の皆様や各地域のご意見をお聞きしながら検討してまいります。 次に、有害鳥獣害対策についてお答え申し上げます。
1、全市民対象のバス運賃一律100円キャンペーンの目的。 2、実施時期と実施期間。 3、市民への周知方法。 以上、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(篠原啓郎) 市長。 (市長 柳平千代一 登壇) ◎市長(柳平千代一) おはようございます。 私にとりましても、これが最後の答弁の機会ということでございます。まんなかに愛を持ってお答えをしてまいりたいと思います。
私は、市役所の大きな仕事をといいますか究極の仕事は、市民から預かった貴重な税金を、市民が安心・安全に、そして心豊かに暮らせるために、どこにどのように配分するのか一生懸命考え、そして最小の投資で最大の効果が生まれる最善の予算をつくり、それを確実に実行する、このことに尽きるのではないかと思っています。
ところで、市民総元気予算と命名された今年度予算のテーマは3つのYOBOUでした。予防と呼ぼうは継承されましたが、市民の声を聴く、いろんな意見を聴くという意味で、行政だけでなく市民と共に、市民の声を聴きながら一緒に進めていくという意味合いを込めてテーマ化された輿望は消え去りました。実はこれ、漢字を表示しないと分からないんです。パネルが間に合いませんでした、ごめんなさい。
市では、昨年末から市民代表等が加わる飯山市国民健康保険運営協議会を開催させていただきまして、平成31年度の県の納付金額の確保について検討いただきました。
早い時期から、市民にも説明する必要がないというのは違うと思います。年度末に、来年度から実施する業務委託を、市から市民にきちんと説明したということではなくて、予算案の中に組み込んであって、報道されるというような形で市民が知ることになった。 ここに来て、とりわけ給食センターについては心配の声が大きく上がっています。そういう内容だということです。
ですから、市民の皆さんお一人お一人がまちづくりの担い手であり、また、そうした市民の皆さんに、ぜひ自分のまちは自分たちでよくする、そんな思いを持っていただきたいという思いがございました。私自身も、いろんなことを仲間とやることは大好きでしたので、余計そういう思いが今でもあります。
特に浜松市につきましては2年ほど前に浜松市の市民活動表彰ということでこれは交流が非常に長く続いた市民活動として表彰されております。庄内での協同センター祭りには常に鈴木副市長さん等がお見えになっていただいてるということで私共としてもこれからも継続させていただきたいし、今年65周年にも実はなっておりまして、一定のセレモニー的なことも考えなきゃいけないというふうに思っております。
一方、市民と議会との意見交換会を初め多くの場面で、市民の皆様から大小限らず公園の整備と雨天でも遊べる施設をとの要望が、非常に多くなっている現状をお伝えしたいと思います。 そんなときですので、センター跡地と運動公園、1万1,000平方メートルを一体で整備したら、実に2万2,384平方メートルの都市公園としてさらなる充実が図られると思います。
階段、エレベーターを使わなくてもよい1階フロアには、大概、総合受付があり、市民窓口課があります。そのため、1階フロアは多くの市民、職員でにぎやかですが、長野市役所第一庁舎の1階はといえば、静かでがらんとした印象です。先ほどのチケット販売窓口を初めとして、市民交流スペース、展示サロンの活用も活発とは言えません。コンビニ、喫茶スペースも別段、1階でなくても構いません。
この10月からの消費税増税分を便乗値上げで市民に押しつける、本来自治体はこういった市民の暮らしを直撃するような国の悪政に抗して、市民生活を守ることが使命なわけでありますが、しっかりした考えもないし、漫然と市民にこの負担を押しつける、こういうことが許されるのかということになってくると思うんですね。そういう意味では市民の声が届かない市政になっているのではないかという危惧も生まれています。
行政情報の公開につきましては、市民の皆様の市政に対する理解と信頼を深め、市民参加を促進していく上で基本となる重要な施策でございます。情報公開には、公文書の開示を含む様々な制度、手段があり、それぞれの場面に応じ、適宜活用をしております。
あわせて、市民のQOL、生活の質の向上を図る上、また飯田へ移住・定住される方にも暮らしやすい都市づくりへ、こういったことも念頭に置かせていただき、それぞれの観点から質問を進めさせていただきます。 では、ここで初めに、日ごろより市民に寄り添う対応をされる中で、市民の心の状態、問題等をどのように把握されているのかお伺いいたします。 ○副議長(永井一英君) 執行機関側の答弁を求めます。
この件については、市民の利用について制限が及ぶというようなことにもなりますので、どういった基本的な考え方で今回の改正に至ったかということをお聞きします。
だから、今どういう形で進めているのかということが市民が知りたいのではないかと思うんですが、部長のおっしゃっている意味がちょっとよく--市民から見た情報です、そんな細かいことではなくて、どういう状態になっているのかということを市民が知りたいと思うんですが、そこら辺についてちょっとわかりやすく説明していただきたいと。 ○議長(荻原光太郎君) 岡田市長。
ただ、日常訓練に至っては、市民の安心・安全を守ることもそうですけれども、自らの命を守る大切なものというふうに捉えてございます。 昨今でございますが、今、いわゆるサラリーマン団員という方が多くを占める中で、なるべく負担を軽減していこうという考えでございます。
(1)としまして、現在中野市では「緑豊かなふるさと 文化が香る元気なまち」を目指し、市民参加と協働のまちづくりの理念に基づき、市民の皆様から市政に対する具体的で建設的な提案をいただく「私の提言」を実施しております。これは、広報なかのの中で、年に一度、6月号に市長宛てに提案用紙が折り込まれています。