飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
3点目として、市民の交流として重要なムトスぷらざが開館しました。その活用状況と今後について伺います。
3点目として、市民の交流として重要なムトスぷらざが開館しました。その活用状況と今後について伺います。
この4年間のうちに、東日本台風災害やコロナ禍で市民生活、特に困窮者世帯の方々の現状に触れ、高齢者から未来を担う若者まで多くの市民が、現在そして将来に対する大きな不安感にさいなまれているということも実感し、行政における危機管理や公助の在り方に対する課題、認識が深まりました。
市としましては、コロナ禍により市民活動が大きな制約を受ける中、こうした連合自治会による積極的な取組に大いに期待するとともに、市民の皆様の地域づくりの活動が一層活発になりますよう支援に努め、市民参画と協働のまちづくりを推進してまいります。
コロナ禍において、地域経済の下支えを図る目的で販売いたしましたプレミアム付商品券につきましては、発行総額約18億6,000万円のうち、11月24日までに約15億9,500万円が換金され、そのうち市内事業者ヘの利用状況は約65%であり、物価高騰等の影響を受ける市民の皆様をはじめ、市内事業者の皆様にも好評なことから、売上増加や地域経済の活性化に寄与しているものと認識をしております。
この間、議員各位をはじめ市民の皆さんには、市政運営に対し御理解と御協力をいただいてまいりました。この場をお借りして感謝を申し上げます。
このたびは、私の新型コロナウイルス感染により、議員の皆様をはじめ、市民の皆様や関係者の方々に大変御心配をおかけいたしました。改めて、新型コロナウイルスは誰しもが感染する可能性のあるものだと実感したところでございます。 幸い軽症で済みましたので、議員各位、また、市民の皆様におかれましても、早期のワクチン接種を御検討賜りますようお願い申し上げるところでございます。
分) ◯一般質問(個人)1312/7水本会議(午前9時00分) ◯一般質問(個人) ◯議案の質疑 ◯議案・請願等の各常任委員会への付託 委員会活動 予算決算委員会(前期全体会)---議場1412/8木委員会活動(午前9時00分) 総務文教委員会---委員会室 予算決算委員会(総務文教分科会)1512/9金委員会活動(午前9時00分) 市民福祉委員会
・市民プール管理費について、市民プール存続を求めた署名が1万1,400筆を超えたにもかかわらず市民プール廃止が決まった。民意を聞かずにプールを廃止して、解体へと進めたやり方に反対するため、決算の認定に反対する。 認定に賛成の意見として。 ・親会社が大きな会社であるということは別問題だと思う。また、当時、エア・ウォーター農園は、施設が市のものであったため固定資産税は生じなかった。
--------------------------------------- △議案第61号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長(清水喜久男議員) 次に、市民福祉委員会関係の審査報告に入ります。 議案第61号 小諸市障害者計画等審議会設置条例の一部を改正する条例を議題とし、委員長の報告を願います。 市民福祉委員長。
これまで進めてきた土木の実施設計の確認と修正、今後の仕組みの構築を行うとともに、機運醸成を図ることを目的として、9月17日に駅周辺整備に関わる意見交換会をオンラインで開催すること、また、第1部では、これまでの2回の報告会に関していただいている市民からの質問や意見に対して、市長と有識者によるトークセッションで回答し、第2部では、地域で実践している取組を踏まえたリニア時代に向けての意見交換を行うとの説明
この陳情の願意は、県の松糸道路の説明は不十分であり、松糸道路で影響を受ける市民の意見が全く計画に反映されていない。市議会は市民の代表として、県に市民に与える影響を最小限にとどめるよう求めてほしい。また、市民の生活と環境を守るために意見を真摯に聞いてほしいとの内容であります。 こんな当たり前の陳情が不採択になることが不思議であります。
柏木今朝男議員 13番 神津眞美子議員 14番 清水喜久男議員 16番 小林重太郎議員 17番 田中寿光議員 18番 福島鶴子議員 19番 相原久男議員欠席議員(1名) 15番 中村憲次議員説明のために出席した者の職氏名 市長 小泉俊博 副市長 田中尚公 教育長 山下千鶴子 総務部長 柳澤 学 市民生活部長
先日の一般質問でもお答えしましたけれども、日赤でもPCR検査を1,000人以上やっていただいたり、市民、入院、外来、8万人ぐらい、安曇野市の皆さんがお世話になっている病院であります。そういう中で、何とか公的病院、また、市民的病院ということで、病院のほうから要請がありましたので、今回の補正であります。
この環境文化都市構築に向けたプラットフォームについて、初めに地域、市民の皆さんへの取組についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 環境文化都市づくりプラットフォームの現在までの取組と市民の参加状況ということでございます。
安曇野赤十字病院は、市内唯一の医療法第31条に規定されております公的医療機関として、医療・保健・福祉など、様々な分野において市民病院的な役割を担っていただいているところであります。市民が安心して生活をしていく上でも医療体制確保は重要な課題のため、今までも連携をしてきておる中であります。病院の外来患者の75%以上が安曇野市民であります。
◆9番(小林陽子) 博物館の建設に向けては、多くの市民の方の理解が必要ということですので、ぜひ検討に向けては、そういった市民の方も巻き込んだ取組をしていただければと考える次第です。 博物館は、市民や観光客が多く足を運び、安曇野市の誇りを感じられ、郷土への愛着を醸成するものになるだろうと考えます。
防犯灯に限ったことではないのですが、そういう市民の方の要望、この場合は防犯灯の設置についてですが、市に直接要望すれば、協議を経て、設置の検討をしていただくことは可能でしょうか、お伺いします。 ○議長(平林明) 山田市民生活部長。 ◎市民生活部長(山田真一) 防犯灯は、区長等の要望に基づき、予算の範囲内で設置しています。
新型コロナ対応については、市民からの苦情もなく、スムーズにできたと市民からも感謝の言葉をいただいている。地方創生臨時交付金については、市内では倒産したということも聞いておらず、プレミアム付商品券は非常に評判がよい。心配していることは、松枯れが市内で増え、農林課も大変苦慮している。対策費の当初予算での大幅な増額、効果的な5月、6月での対応ができる予算措置を求める。
また、男女共同参画フォーラムや各地区における学習会を実施し、市民への啓発活動を推進してまいりました。 こうした取組により、男女共同参画による子育てに対する市民の意識は着実に向上しているものの、いまだ十分であるとは言えない状況にあります。