小諸市議会 2013-09-06 09月06日-04号
それで、やはりしっかりこういう経過を丁寧に市民に知らせないと、行政努力も当然報われないし、削減することで市民益につながっていくわけでございますので、中間報告会にもしっかりと市民に理解していただけるようにご配慮願います。 最後に、市長、その辺総括して、市民報告会も含めてご答弁願います。 ○議長(清水清利議員) 市長。
それで、やはりしっかりこういう経過を丁寧に市民に知らせないと、行政努力も当然報われないし、削減することで市民益につながっていくわけでございますので、中間報告会にもしっかりと市民に理解していただけるようにご配慮願います。 最後に、市長、その辺総括して、市民報告会も含めてご答弁願います。 ○議長(清水清利議員) 市長。
16番 山岸正衛 17番 大久保功身 18番 小平吉保---------------------------------------◯欠席議員(なし)---------------------------------------◯説明のため出席した者の職氏名 市長 柳平千代一 副市長 立石良忠 教育長 牛山英彦 企画総務部長 樋口尚宏 市民環境部長
さて、伊那市ですが、伊那市も合併して8年経ち、間もなく10年を迎える前に市民全体の市民と行政の協働のまちづくりに再度取り組むときが来たと考えます。過去にも多くの議員から、この問題につきましては一般質問の中でも提言、質問が寄せられております。また、このたび伊那市総合計画審議会主催の「みんなで考えよう、伊那市のまちづくりを考えるワークショップ」が開催されます。
準備書公表後、最も大切なことは郡・市民、企業、団体、職員、そして私ども議員も心を一つにしてリニア時代に向けて歩み出すことであります。そのためには、今こそ牧野市長がリニア飯田駅に寄せる思い、駅地公表後の取り組みに対する考えを市民に向けて語るときではないでしょうか。準備書公表後では遅いのです。今でなくてはならないのです。
○議長(髙山一榮) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(小倉勝彦) それでは、私から2番目のドライバーのマナーをどう守る施策を打ち出せるのかと、この点について御説明をします。
ですから、何でもかんでも市の学芸員なり、担当者が定期的に行けと言っているんではなくて、市民の目で、市民が公募できる保護調査員というようなことも考えられるわけですが、この辺は教育長いかがでしょうか。 ○議長(清水清利議員) 教育長。
今後は、県やJRを初め、県内の経済界や関係自治体にも協力をいただき、新駅誘致が市民及び県民の総意となるよう努めてまいります。 また、新駅誘致は市民皆様の御理解が必要不可欠であります。徹底した情報公開と説明責任を果たしていきたいと考えております。 次に、都市計画用途地域の変更であります。
市民の防災に対する意識が高まっている中、真に実のある訓練であることを願います。被災地の惨状を見るにつけ、日ごろの備えの大切さを感じます。また、いつ自分の身に降りかかってくるのかと不安を抱く方も多く、いかに市民の生命と財産を守るのかが行政に求められることになります。
それから、ペンションガルテン、125ページですけれども、遊休農地の解消を進めたいという取り組みとして南原の区画を貸し付けているという、市民農園事業みたいなんですけれども、これの実際のところの、何というんですかね、これにかかわる指導みたいなことというのはどういうふうに行われているのかということ、そのことについてもお尋ねします。
競技スポーツのだいご味を改めて感じましたし、また最近は身の回りでウオーキングやジョギング、さらに高齢者グループがマレットゴルフをしている市民の皆さんがふえており、日常的にスポーツを通して市民の健康志向は高まっているように感じております。 そこでお伺いをいたします。市民のスポーツ活動の実態について、活動の実態と市内のスポーツ施設の利用状況はどうか、お伺いをいたします。
新組織のポイントとしましては、現在の市民環境部に地域づくりの機能を付加し、市民の皆様に最もかかわりの深い部として市民生活部といたす予定になっております。
次に、要旨(2)小諸市民憲章を踏まえた市政経営についてのご質問にお答え申し上げます。 小諸市民憲章は、小諸市の理想とする都市像を掲げまして、昭和49年4月に制定されました。市民憲章には、法的な拘束力はなく、市民相互の連帯感や共感を醸成することに主眼が置かれ、一般的には、大多数の市民が妥当であると認め得るまちづくりの目標や市民の行動規範が抽象的かつ簡潔に示されております。
まず、一番重要なことは市民の皆様の顔が見えるテレビ、ですので市民の皆さんの顔が見える番組づくりを重点に置いております。それから、広報活動といたしましては、本年度全戸に加入促進のパンフレットを配布いたしました。
地震や水害等多くの災害に対応し、市と市民が協働して、安心して暮らせるまちづくりにつきましてもさらに一層強化をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
先月31日に開催した中野市民音楽祭は、多くの音楽団体の参加を得て盛大に行われ、市民の皆様の音楽、文化への関心の高さを改めて感じたところであります。 この夏の節電対策につきましては、政府から各電力会社に具体的な数値目標を設けない一般的な節電要請がなされ、本市においても、市民の皆様にお願いしてきたところであります。
最初に、制定の背景でありますが、昨年子ども・子育て支援法が公布され、平成27年度からの本格施行に向け一部が施行されておりますことから、同法第77条第1項に掲げられております事項などを調査、審議する機関として市民等を委員とした審議会を新たに設置し、子ども・子育て支援に関する施策の推進を図るため、本条例を制定するものであります。 それでは、条例の内容について御説明いたします。
真剣に討議し、市民の福祉向上を強力に進めてほしい。アベノミクスでは我が国の衰退はあっても、これ以上の発展は難しいと思うと、これ市民の皆さんの声ですよね。私はいろいろとお聞きしていますけれども、皆さんの受けとめ非常に的を射ていると思うんです。
今後も庁内の定住促進本部と市民との協働の推進組織であります定住促進協働会議が連携して、総合的、戦略的な定住対策を展開してまいります。 市民参加と協働によるまちづくりを進める拠点として、平成22年4月に開設しました市民活動サポートセンターが4年目を迎え、これまでに電話による問い合わせを含め、利用件数は累計で1万件を超えました。
改めまして、このたびの行幸啓に際し、ご尽力いただきました多くの市民や関係の皆様方に心から感謝を申し上げますとともに、市を挙げて両陛下をご奉迎申し上げ、その喜びを分かち合うことができましたことは、極めて感慨深いものがございます。
施設の性格は、より多くの市民の皆さんに近い施設ということになります。市の貴重な財産であります天然温泉を利用、活用して、より市民の皆さんから集まっていただき交流をする場、そして一方、市民の癒やしや健康増進、福祉の向上にもつなげていきたいという考えでございます。