長野市議会 2006-12-01 12月20日-06号
今定例会では、現在の社会情勢を背景に、いじめ問題や子供の放課後対策、介護保険、障害者福祉、農業振興、企業誘致など、現下の市政課題について、様々な角度から御意見や御提案を賜りました。それぞれの趣旨を十分踏まえ、今後の市政運営に生かしてまいる所存であります。 さて、一年を締めくくる本定例会も閉会を迎え、今年も残すところ十日余りとなりました。
今定例会では、現在の社会情勢を背景に、いじめ問題や子供の放課後対策、介護保険、障害者福祉、農業振興、企業誘致など、現下の市政課題について、様々な角度から御意見や御提案を賜りました。それぞれの趣旨を十分踏まえ、今後の市政運営に生かしてまいる所存であります。 さて、一年を締めくくる本定例会も閉会を迎え、今年も残すところ十日余りとなりました。
一般質問も3日目の午後ともなりますと、理事者を初め、皆さんお疲れのことと思いますので、今私たちが抱えております市政課題は幾つかあるわけですが、2点に絞り単刀直入に質問させていただきますので、明快なご答弁をよろしくお願い申し上げます。 具体的な質問に入る前に、本定例会の初日、市長の提案説明の冒頭、四賀地区において8月8日から12日にかけて開催されました市民懇談会についての報告及び感想がございました。
市としては、これまでの県政運営の基本姿勢や県と調整が必要な市政課題について市の考え方を申し上げ、理解を求めていかなければなりません。
村井知事は、県は市町村のサポート役として対話を重視するという姿勢を示されており、市としては、まずこれまでの県政運営により混迷を続けている市政課題について市の考え方を申し上げ、理解を求めていかなければならないと思っております。
私からは、浅川治水対策と北陸新幹線問題、長野以北並行在来線問題、高校再編問題などの喫緊の課題を初め、廃棄物行政や市町村合併に対する県の姿勢、安心・安全な県土づくり、県道整備など、県と調整が必要な市政課題二十項目について、市の考え方を申し上げてまいりました。 限られた時間ではありましたが、知事にはおおむね御理解をいただき、大変有意義な懇談ができたと思っております。
市制施行70周年を迎えます新年度は、本格的な自立のまちづくりに向けた行財政改革スタートの年として、改革元年の意識を強く持ちながら、引き続き市民福祉の向上のため、市民総参加のまちづくりを推進するとともに、喫緊の市政課題に積極果敢に取り組んでまいる所存でありますので、議員各位には一層の御支援、御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。
◆33番(高山芳美) 〔登壇〕 質問の機会を得ましたので、市民ネットみらいを代表して、市政課題の幾つかについて、理事者の見解を伺います。 具体的な質問に入る前に、昨今の児童誘拐と殺害事件について触れておきたいと思います。 広島、栃木での相次ぐ女子児童誘拐、そして殺害事件については、社会に大きな衝撃を与えております。
その中で私見ですが、山積する市政課題の最大のものを2つ挙げれば、優良企業の誘致を含めた工業振興と岡谷・塩嶺両病院の統合問題ではないかと報告しました。前回の6月市会で、林 豊議員が湯殿山へ岡谷市工業の中核となるべき企業誘致の必要性を力説しておられましたが、全面賛成であります。
新年度は、合併しない自立のまちづくり元年ともいえる重要な年であることを肝に銘じ、一層の行財政改革を推進する一方、市民福祉向上のため、引き続き市民総参加のまちづくりを進めるとともに、喫緊の市政課題に積極果敢に取り組んでまいる所存でありますので、議員各位にはさらなる御支援、御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。 どうもありがとうございました。
中で、全体としての最初でございますけれども、日本一親切な市役所づくりでありますが、職員の接遇向上のため、あいさつ運動による動機づけを行う、そしてやまびこカードによる来庁者の感想を聴取、そして職員の意識改革を進めるため職員職場変革基本方針を策定し、今後アクションプランを策定して実践していく、そして総合案内の独立化と各フロアに案内窓口設置によりスムーズな来庁者案内を確保、また職員の出張業務研修により市政課題
7月20日から8月いっぱいにかけて行われた市内30カ所での菅谷市長と語ろう会では、合併について市民への新たな情報提供と、合併に対する市民からの意見聴取、加えて福祉や環境、教育といったさまざまな市政課題について、菅谷市長と市民がひざを交えて懇談をするというものでございました。
今松本市政では、質問には市町村合併問題が一番多いわけでありますが、当初予算でも、それから市政課題でも私は最も重要な課題は、今、市民会館(オペラハウス)の改築工事の問題であると思います。
また、本年に入り、中堅職員と市政課題について語り合う中で、理念を共有し合うことを目的に、市長と語る元気なまちづくり懇談会を月曜日の早朝に朝食会を兼ねてスタートされるなど、その素早い取組を高く評価させていただくものでございますが、理念の共有を求める余りに一方通行とならないように祈念いたす次第でございます。 私は、市長の言われる市民とのパートナーシップの基本は、意識改革にあると認識いたしております。
この一月からは月曜日の早朝に、私と若手職員で元気なまちを目指して市政課題についてディスカッションし、私との理念を共有するとともに、職員としての資質の向上を図っておるところでございます。また、顧客である住民の満足を高めることが一層求められてきていることから、本年はCS向上リーダー養成研修を実施しております。
次に、具体的な市政課題二点について質問をいたします。 まず最初に、学校建設問題についてお伺いいたします。 さきの九月市議会定例会本会議一般質問において、私は、皐月高校の移転新築、中心市街地三校の統廃合に伴う新たな学校建設、昭和小学校の過大規模解消のための学校建設について、その財政措置が万全であるかとの質問をいたしました。これに対し財政部長から、次のような答弁をいただきました。
そこで、まず、政治姿勢について質問に入りたいと思いますが、新年度予算執行及び松本市の市政課題、県との比較において、また、県とのかかわり方等についてお伺いをいたします。 まず、公共事業について最初に伺いますが、田中康夫長野県知事は、今年度の予算編成では公共事業の抜本的改革に着手することを表明し、中身はご承知のとおりであります。私どもは田中知事の脱ダム宣言の趣旨には大いに賛同するものであります。
初めに、市長の四期十六年間の思い出と今後の市政課題についてであります。 市長は、三月議会で、任期最後まで全力投球すると言われる中、本来ですと九月議会でお聞かせいただくべきところ、予定では私の質問機会がございませんので、十六年間一貫してこられました政治姿勢につきまして、お聞かせいただきたいと存じます。
そして、今年度は去る4月にこの 100人委員会に21世紀を展望した49項目の市政課題について諮問を申し上げるとともに、去る6月定例会中に各委員協議会をお願いし、議員の皆様方から貴重なご意見、ご提言をいただいたところでございます。
これに対して、政策立案過程における市民の市政参加、すなわち市民の声を反映する、政策立案の過程に反映するというものは、時々行われる特定の市政課題についての懇談会とか、委員のほとんどが特定の団体代表である審議会以外にはほとんどないというのが実情であります。
と申しますのは、飯田市には議員もご承知のとおり市政課題がありまして、行政に対する需要がたくさんあるわけでございまして、市民バスもその一つでございます。