岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
また、委員より、パイロットモデルとして地元地区への説明状況について質疑があり、川岸地区では、過去の市政懇談会においても、地域から小中一貫教育の導入の見通しなどの質問、御意見等を何度かいただくなど、小中一貫教育の導入という考え方は、以前から地元の期待値が高かったと受け止めている。
また、委員より、パイロットモデルとして地元地区への説明状況について質疑があり、川岸地区では、過去の市政懇談会においても、地域から小中一貫教育の導入の見通しなどの質問、御意見等を何度かいただくなど、小中一貫教育の導入という考え方は、以前から地元の期待値が高かったと受け止めている。
また、学園構想を策定した昨年度、それから本年度、整備基本計画の策定後に開催させていただいた市政懇談会におきましても、新年度の重点施策の一つとしまして、市長から学園構想の取り組み等に関するお話をいただき、地域の皆さんからの御意見をいただく機会を設けさせていただいてまいりました。
市政懇談会「市長と語る まちづくりふれあいトーク」は、令和6年度を初年度とする第5次岡谷市総合計画後期基本計画の策定に向けて、市民のまちづくりに対する思いや意見などを直接聞くため、10月18日から11月29日まで、市内21区において開催し、延べ827人の方に参加していただいたとのことでありました。 次に、まち・ひと・しごと創生推進費の3つの補助金の推移について。 資料No.5を御参照ください。
本市が従前から取り組んでおりました市政懇談会、市長メールなどに加え、現場に足を運び、市民の声に耳を傾け、市民が主人公として輝けるまちづくりを目指してまいりたいと考えております。 ○副議長(小松壮議員) 田村みどり議員。 ◆9番(田村みどり議員) ありがとうございました。 具体的な、今、もうこどものくにのほうに足を運んだということで、さすがやっぱり有言実行だなというふうに理解をしております。
そういうような中で感じることは、市民との連携、市民の皆さんに行政が何をしているかというようなことを、もう少し分かるような形があればいいなというようなことで感じておりまして、市政懇談会とかいろいろな報告会とか懇談会とか、いろいろなところに出させていただきながら、市民の皆さんがどんなふうに市にいろいろな要望というんですか、希望を持っているのかというようなことというのは常に考えておりました。
2月22日には、カノラホールにおいて市政懇談会を開催いたしました。3年ぶりにカノラホールという大きな会場で開催できました今回の懇談会は、多くの市民の皆様に参加をいただき、私から新年度予算の考え方や施策内容などを説明させていただきました。
大きな1番、市政懇談会についての(1)「市民の声」の市政への反映について質問させていただきます。 3年ぶりとなる市政懇談会「市長と語る『まちづくりふれあいトーク』」が10月18日から始まり、11月29日で終了しました。
10月18日から、市内21区の公会所等を会場として、令和4年度市政懇談会まちづくりふれあいトークを開催いたします。3年ぶりに対面による実施となります今回の懇談会では、第5次岡谷市総合計画前期基本計画の取り組みの状況や、新年度の予算編成方針などをテーマとして、市民の皆様と意見交換をしたいと考えておりますので、多くの皆様に参加いただきたいと思います。
また、「市政懇談会」は、感染状況を考慮し、開催を中止といたしましたが、「シルキーチャンネル」を使い、「新年度の重点施策」などを周知したほか、市民提案ボックスを通じて、市政に対する貴重な御意見、御提言などの収集に努めてまいりました。
市民アンケートのほか、市政懇談会や各種団体、中高生といった若い世代からの聴取結果等も反映させて計画を策定してまいりたいのことでありました。
◆4番(西森六三君) 今、市長の答弁の中にありました、市政懇談会、市長と語る会にて、温泉に頼らなくても運営できるような観点で、再開に向け一緒に検討していきましょうという経済産業部長のお言葉もいただきました。 そんな中、まちづくりでプロジェクトチーム、在り方検討委員会等をつくり、地元主導で運営再開に向けて検討をしております。
また、広聴事業として、10から20人程度のグループを対象とした公募型の市政懇談会を開催してまいります。 最後に、その他の施策について若干申し上げます。 文化振興事業の関係では、令和元年度、コロナ禍で開催を断念した日展「安曇野展」が、安曇野文化財団の御努力により4月23日から開催されることとなりました。
近年では、高校生との市政懇談会というものを開催しております。本年も7月に明科高校とふれあいミーティングを開催いたしまして、20名ほどの生徒の皆さんと市長が直接懇談をし、自転車交通や安曇野の魅力発信など、日頃感じている地域課題を直接聞き取ることができ、有意義であったというふうに思います。
◆23番(原和世君) まちづくり委員会との10月頃やる市政懇談会というのがありますけれども、そういった中でやるのも大切だろうと思っています。ただ、どうしても話題が限られてきてしまいますし、タイムリーな報告ができなかったりするケースがあると思うんです。 そこで、市長は定例記者会見を、コロナの感染状況とかいうものをユーチューブを使って行っています。
市といたしましても、これまで取り組んでまいりました各種審議会委員の皆さんや市政懇談会、協働のまちづくり出前講座、「市長への提案」用紙など、これからも継続をして、引き続き市民が主役のまちづくり、職員の資質向上を図りながら市役所機能をより効率化して、笑顔の行政サービスの実現など丁寧な対応に努め、安曇野市のこれからの在り方に向けて多くの皆さんから参加をしていただく。
また、「市政懇談会」は、感染状況を考慮し、開催を中止といたしましたが、新たな試みとして「シルキーチャンネル」を使い、「新年度の重点施策」などを周知したほか、市民提案ボックスを通じて、市政に対する貴重な御意見、御提言などの収集に努めてまいりました。
そのほかにも、自宅でできる簡単な運動を紹介した番組や学校給食のメニューの紹介、カルチャーセンターの講座、最近では市政懇談会の特別番組や長地小学校の子供たちが作った動画を放送しております。
壇上からは、市長さんの新年度予算への思いをお聞きしましたが、例年、市長さんが市民の皆さんに直接予算への思いを伝えるとともに、市政について意見交換ができる市政懇談会が今年度はコロナ禍の影響により開催されませんでした。
それを東のほうにバイパス化してほしいというような話も、地元からも以前、五、六年前ですか、浅間地区の市政懇談会で出された経過もあります。 そんな中、1番は歩道整備というふうなことでお聞きしますけれども、その状況について、まず市のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(神津正) 柳沢建設部長。 ◎建設部長(柳沢文弘) ご質問の県道借宿小諸線の歩道整備についてお答えいたします。
それでは、この計画の策定についてちょっとお伺いしますけれども、この計画の策定については、市政懇談会や当事者団体、それからサービス事業者からも意見聴取をし、施策を推進するとあるわけですけれども、どういった団体組織から意見聴取をされてきたのか。