上田市議会 2017-03-05 03月06日-一般質問-02号
個々の事業としては、2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致事業、台湾からの誘客を目指すインバウンド事業、上田市の魅力を発信するプロモーション推進事業、市庁舎改修、改築事業、健康づくり事業、農産物のブランド化事業等々、担当課においても相当に大きな事業ばかりであります。
個々の事業としては、2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致事業、台湾からの誘客を目指すインバウンド事業、上田市の魅力を発信するプロモーション推進事業、市庁舎改修、改築事業、健康づくり事業、農産物のブランド化事業等々、担当課においても相当に大きな事業ばかりであります。
一方、市民の安全、安心な暮らしを支える拠点となる市役所庁舎の耐震化につきましては、去る9月に外部の有識者や市民の皆様による「上田市庁舎改修・改築検討委員会」を設置し、先進事例の視察や多角的な検討を熱心に重ねられ、今月8日に南庁舎は耐震補強、本庁舎は現在地での改築を基本とする方針を確認いただいたところであり、引き続き委員会からのご意見をいただきながら、基本構想の策定を鋭意進めてまいります。
次に、上田市庁舎改修・改築検討委員会の今後の予定はどうか。 これに対し、現在南庁舎については耐震補強、本庁舎については現在地での改築を基本とする方針が確認されており、今後は基本構想案の策定に向けて検討を行い、3月議会にお示しする予定である。 次に、教育委員会関係の質疑において、本原小学校の改築工事における巨石処分等に伴う工事費の増額については、地盤調査時に巨石の発生は予測できなかったのか。
その他、市庁舎改修工事に係る庁舎管理費の補正増、マイナンバー発行に係る補助金の追加交付による戸籍住民基本台帳事務諸経費の補正増、保育業務支援システム導入経費を助成する私立保育園支援事業費の補正増など、歳入歳出予算のそれぞれに4,256万1,000円を追加して、歳入歳出予算の総額を236億9,256万1,000円とするものでございます。
議会初日の市長提案説明にもあったとおり、上田市庁舎改修・改築検討委員会から、南庁舎は耐震補強、本庁舎は現在地での改築を基本とする方針を確認したとのことでありますが、第1点、改修、改築に向けたスケジュールについて伺います。1、検討委員会設置の目的と検討の経過はどうか。2、改修、改築に関して工事完了までの大まかなスケジュールはどうか。
市庁舎改修について、市庁舎の建設ということでお伺いをいたします。 昨日の大久保議員への答弁で大分見えてきている、こんなふうに思うわけでございますが、私なりの観点からもう一度お伺いをしたいと思います。 新庁舎建設検討庁内委員会の検討結果と今後についてということで、お伺いをいたします。
平成24年度におきましても、市発注の公共施設では佐久市総合運動公園陸上競技場建設及び市庁舎改修に伴いまして、腰板等内装材で県産材が使用されております。 2点目の県産材使用に当たっての取り組みについてお答え申し上げます。 市では、佐久市公共建築物・公共土木工事等における木材利用促進方針を昨年12月に策定いたしました。
市庁舎改修事業が9,500万円となっております。 次に、自然環境、生活環境部門につきましては、環境プラント関係の工事が6億4,000万円余、環境プラント運転管理委託が3,900万円。環境基本計画策定が500万円。環境ISOの認証取得が650万円等々となっております。
増となった主な要因は、11年度から始めた退職手当基金、地域イントラネット基盤整備事業費、市庁舎改修工事費、温泉引湯施設源泉等の購入費と、温泉施設、温泉引湯事業会計貸付金等が新規なものといたしまして上げられます。 34ページをお願いします。目1一般管理費13節委託料161万7,000円で、県知事権限事務取扱委任委託を受けまして、市の例規集の整備を行ってございます。