千曲市議会 2022-09-06 09月06日-03号
この旧第4通学エリアの高校へ249人、そして隣接の旧第3通学区、長野市北部の地域です。45人。隣接の旧第5通学区、上田地域です。こちらへ82人が進学しております。 また、県内の私立高校へは87人が進学しております。 各学校の通学方法については、高校側から見ると屋代高校、屋代南高校は駅に近いことと広域的に通学しているため、鉄道利用者が6割から7割となっております。
この旧第4通学エリアの高校へ249人、そして隣接の旧第3通学区、長野市北部の地域です。45人。隣接の旧第5通学区、上田地域です。こちらへ82人が進学しております。 また、県内の私立高校へは87人が進学しております。 各学校の通学方法については、高校側から見ると屋代高校、屋代南高校は駅に近いことと広域的に通学しているため、鉄道利用者が6割から7割となっております。
明科駅周辺を東の玄関口として重要だと、先ほども宮澤市長、よく言われますけれども、この地区を市の立地適正化計画にあるように、将来にわたって市北部地域のコンパクトシティの中心地として整備するためには、今回の都市再生事業は極めて有効な事業だったと思っています。
長野市北部で被災したこの富竹の里やいつわ苑、その他3施設が昨年の3月に対応状況の事例集をまとめられております。その中には避難計画、避難先の確保・協定、避難訓練等、参考になる様々な事例が記載されております。 それによりますと、高齢者や障害者等、要配慮者の速やかな避難は非常に困難でありますので、事前の対策・準備が大変重要であるとされています。
例えば、今回の一括公募の中で議案に出されている、例えば例を挙げますと、中野市北部運動場というのがあります。平成30年度と今年度と以前の利用では人数が具体的に書かれていません。果たしてそういったものも含めてトータルでその指定管理者として管理委託料を支払うというのはいかがなものかと。
市の農業公社の被災農地のマッチング状況によると、市北部地区、長沼、古里、柳原、豊野地区における農地の貸出希望は24.32ヘクタール、貸借等の状況は借受口頭内諾、自耕に変更、二者契約、既に契約中の合計で13.87ヘクタールとなっており、残りは10.45ヘクタールで、東京ドーム約2.2個分の面積となっています。
松糸道路がそう遠くない時期に北上してくるのが現実となった市北部の皆さんの中には、申し訳ないのですが、合併以来市南部と比べて振興施策が立ち遅れていると不満に思う方も多く、実際おります、いらっしゃいます。松糸道路を契機に地域振興の夢を膨らます地域も多いと感じています。
バイパス入り口(伊那市北部)周辺地域についてです。 最初の質問ですね。私、福島区をどう思いますかという質問を挙げてしまったのですが、これ私の文章力がなくて余りよくありませんでした。
お聞きをする情報によりますと、11月中には伊那市のニシザワ双葉店を起点にして、伊那市北部と南箕輪全域を運行エリアとした5台目が動くということでありますし、その後、伊那市の北部、南箕輪村、箕輪町の南部等に需要が見込まれる場合については、ベルシャイン箕輪店を起点とした事を考えていきたいというふうに聞いております。
まず、外来・検査センターですが、須坂市が属す長野医療圏では、長野市北部PCR検査センター、南部PCR検査センターが稼働しております。 開設目的の必要な検査に速やかに対応することと併せ、医療従事者の負担軽減を図ってまいります。
須坂市が属する長野医療圏では、長野市北部PCR検査センター、南部PCR検査センターが稼働しており、須高地域の皆さんもかかりつけ医さんなどの診察や相談の際に検査が必要と判断された場合、医師の判断で検査ができる仕組みで、必要な検査に速やかに対応することと併せ、医療従事者の負担軽減を図っております。
5月11日には、長野医療圏域で1カ所目となる長野市北部PCR検査センターが開設をされ、その後、長野市南部にも開設されたことにより、医療機関、保健所双方の負担軽減につながっております。 なお、北部PCR検査センターでの検査には、須高医師会の医師にも従事を頂いているところであります。 今後、感染者や検査を必要とする人が増加してきたときには、須高地域に1カ所開設をすることになります。
今、市北部で一部代替していますよね。 県の感染警戒レベル等の客観的な指標により自動的に立ち上がる体制にしておくべきではないでしょうか。伺います。 ○副議長(宮崎治夫) 小林保健所長 (保健所長 小林良清 登壇) ◎保健所長(小林良清) 御質問の内容は、私ども市保健所のことではなくて、須高ということですので、県の保健所、あるいは県の対応状況になります。
検査体制においては、外来検査センターが長野市北部と南部に設置されましたが、感染拡大防止のためには、5月に承認された行政検査として認められた抗原検査を活用しながらPCR検査を実施していくことも重要です。感染が疑われる場合の窓口となっている有症状者相談窓口の相談件数、外来検査センターでの検査状況及び今後の検査体制についてお聞かせください。 避難所の在り方についてお伺いします。
今回の台風被害では、長沼地区の千曲川堤防が決壊したことによる濁流の流入が、市北部地域の広範かつ甚大な浸水被害につながっておりまして、今後、決壊箇所周辺の堤防強化や水防活動の拠点となる防災拠点の設置が、これら地域全体の安全・安心につながることから、長沼地区の決壊箇所周辺を想定し、計画に記載しているものでございます。
今回の台風災害では、長沼地区の千曲川堤防決壊による濁流の流入が市北部地域の広範かつ甚大な浸水被害につながっており、今後、決壊箇所周辺の堤防強化や水防活動の拠点となる防災拠点の設置が、これら地域全体の安全・安心にもつながることから、長沼地区の決壊箇所周辺を想定し、復興計画素案に河川における防災拠点の整備を検討、として記載したものです。
市街地の円滑な交通の確保と機能的な都市活動を支える道路網を整備するため、長野市北部を東西に結ぶ北部幹線の道路整備に要する経費として2億4,643万9,000円を計上いたしました。 現在、県道三才大豆島中御所線から金箱大橋間の歩車道と金箱大橋西側の一部区間の歩道につきまして、暫定形での供用を開始しております。
この旧第2通学区は、隣の長野市北部地区の旧第3通学区への流出及び流入がかなりあり、県教委の2017年度の調査では、第2通学区から第3通学区への流出は公立校で176人、県内私立校へは105人、これは全て第3通学区とは限りませんが、相当数と思います。合計すれば260人ほどで、割合は21%になります。また、第3通学区から第2通学区への流入は362人で、割合は約30%となっております。
私も松本市炊き出し隊みらいの仲間とともに須坂市北部体育館、長野市総合体育館、長野市松代東寺尾公民館、長野市豊野などで昼食、夕食の提供をさせていただきました。その間、何度も松本市のトラック、パッカー車で被災地支援をされている本市職員の方たちをお見受けいたしました。敬意を表し、感謝申し上げますとともに、寒い中での作業となってまいります。
月10日(火曜日) ----------------------------- 議事日程(第6号)第1 議案第53号 2019年度辺地対策事業須坂市峰の原高原飲料水供給施設高区配水池築造工事請負契約の締結について第2 議案第54号 (新)須坂市学校給食センター整備運営事業変更契約の締結について第3 議案第55号 須坂市南部児童センター、須坂市東部児童センター及び須坂市北部児童
乗り入れの路線を拡大・拡充していただくお願いをすることになりますが、場合によっては、市北部の一帯をカバーできる路線となる可能性もあります。もちろん南のほうは別に考えなくちゃいけないんですけれども、ある部分をカバーできる可能性があるわけです。