須坂市議会 2019-09-25 09月25日-06号
今回のような交流は、姉妹都市提携の目的である相互理解と親善、両市民の福祉増進と市勢発展、日中両国の友好と平和に大きく寄与するものと考えます。国際関係における各国間の協調が特に必要と感じる今、今回参加された中学生を初めとする若い世代の皆さんによって、将来にわたる交流が引き継がれていくことを念願いたします。
今回のような交流は、姉妹都市提携の目的である相互理解と親善、両市民の福祉増進と市勢発展、日中両国の友好と平和に大きく寄与するものと考えます。国際関係における各国間の協調が特に必要と感じる今、今回参加された中学生を初めとする若い世代の皆さんによって、将来にわたる交流が引き継がれていくことを念願いたします。
勧告においては、新幹線新駅と大型企業の誘致は、市勢発展に大きなインパクトをもたらす極めて重要な事業であり、千曲市の命運をかけた基幹施策であることから、新幹線新駅誘致に関して、国--国土交通省、国会議員、JR東日本、鉄道運輸機構、東日本コンサル等への陳情・要請活動について時機を逸することなく、速やかに進めることと、市民向け説明会の開催を求めたところであります。
さて、NHK大河ドラマ「真田丸」で沸いた平成28年度はまさに真田丸イヤーのとおり、上田市の知名度は全国にその名を広める一方、市を初め県内市町村にも大きな経済効果をもたらし、今後の市勢発展に向けてステップアップする大きな弾みとなる歴史に残る年となりました。
加えて、地域福祉や保健医療などへの新たな取り組み、生活環境の整備、景観形成、さらには歴史的・文化的資産を維持保存していくための事業や、悲願とも言える新幹線新駅の誘致経費など盛り込まれましたが、これらの施策の実現によっては、必ずや飛躍的な市勢発展をもたらすことと確信するところであります。
また、市民生活に直結する事業を推進するとともに、北陸新幹線金沢延伸、NHK大河ドラマ「真田丸」への対応や昨年開館したサントミューゼの活用などを市勢発展の好機と捉え、新たな施策にも果敢に取り組んでまいります。 一方で、多様化、高度化する行財政需要に的確に対応していくため、財源の効率的、効果的配分にも留意し、「事業の着実な推進と健全財政の両立」を念頭に置いた予算編成を行ったところであります。
私が思うには、旧更埴市は、商工産業の集積や教育、文化、歴史のまちであり、旧上山田町は、観光と花や果樹を中心とした観光、農業の町と考えられ、旧戸倉町にあっては、住みよい住環境を目指したベッドタウンと健康、スポーツの町を創造してきた町であり、これら古くから築き上げてきたまちづくりも市勢発展にしっかりと位置づけ、行政経営に当たる必要性を強く感じているところであります。 そこでお伺いいたします。
議会の皆さん方におかれましても、引き続き行政とともに車の両輪を担い、市勢発展に御尽力をいただきますようよろしくお願い申し上げ、開会に当たっての挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(上澤義一君) 次の日程に進みます。----------------------------------- △日程第6 監査報告 ○議長(上澤義一君) これより定期監査報告に入ります。
また、このグラフィックデザインに限らず各分野の研究をされている大学教授や音楽家、美術家、こういったアーティストの方々、また施設やイベントの運営ノウハウを持つ方々、さまざまな方々がいらっしゃいまして、市勢発展のためには、また市民とこうした才能を共有していくということも大切なことでありまして、必要な才能や感性、知識、各種ノウハウなど、今後も場面場面でそのお力を発揮していただく、協力をしていただくというような
2点目は、市の交流人口の創出の中で観光行政にかかわる点について質問し、市の方向性、考え方をお聞きし、今後の市勢発展に寄与すればと考えます。 演壇からの発言は以上としまして、質問席に移りまして質問を続けたいと思います。 ○議長(中澤兵衛君) 10番、高橋君。 ◆10番(高橋良衛君) それでは、質問に入らせていただきます。
議会の皆様方におかれましては、議会と行政が車の両輪として市勢発展のため機能いたしますよう、引き続き御理解、御協力、そしてそれぞれのお立場での御尽力を重ねてお願い申し上げ、開会に当たってのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(上澤義一君) 次の日程に進みます。
こうした地方を取り巻く環境が著しい変化を迎えている中、喫緊の最重要課題である東日本大震災への対応を含めた諸課題に対して、国や県との円滑な連携をもって適時適切な対応が図られるよう課せられた任務を果たし、何より、このことが市勢発展につながるものとの信念を持って粉骨砕身努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位には一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
これら市勢発展に資する事業について検討してまいる予定であります。 以上であります。 ○議長(南波清吾君) 深井議員。 〔31番 深井 武文君登壇〕 ◆31番(深井武文君) お伺いしました。一言で申し上げまして、非常に有効に新市のまちづくりに活用されてきたなというふうに私は評価したいと思います。
基幹的施策のおくれは、市勢発展に不利益をもたらすことにもなりかねません。 市長は、産業振興を最大の骨太政策と位置づけ、取り組んでいることは賢明な策であり、この実現のためには、他の分野へ多少ブレーキがかかっても、集中して取り組む姿勢を貫き通す確固たる決意が必要であります。 骨太政策を実現させるためには、集中投資をするという政策アクセントも必要かと考えますが、市長の所見を求めるものでございます。
住民代表として住民要望を市政に反映されながら、車の両輪として市勢発展のためにお力を注がれますことをお願い申し上げます。 終わりに、この議場におられる皆様を初め市職員の皆様には、ご健勝でそれぞれのお立場でご活躍されますことをご祈念申し上げながら、お礼を兼ね、ごあいさつとさせていただき、私の質問を終わります。 ○議長(丸山正明君) 市民生活部長。
今後につきましても、5項目の最重点事業を中心に、地域経済の活性化、交流人口の創出の視点に沿ったさまざまな施策展開をさらに進めるとともに、引き続き健全財政にも配慮をいたしまして、市勢発展のため努力をしてまいりたいと考えております。
◆5番(佐藤恒夫君) 大変、過去のがん学会のお話も、私、今初めてお聞きしたわけでございますけれども、産学官の連携によって、キノコに関連した新たな産業分野の開拓あるいは研究開発型の企業が誘致できたり、新たな付加価値のついた製品が開発できたりといったことが進めば、この中野市で進んでいけば、市勢発展にも大いに寄与できるものと考えますので、今後ともぜひ研究していっていただきたいということをご要望申し上げたいと
それで出ちゃうと困るなと思うこともちょっと私としては理解に苦しむところでありますので、当然議員としてデータを求めること、そのことがこの市勢発展に寄与するんだと、それに必要な質問であるからそのデータを求めていると、こういう論法であろうかと思いますので、表に出ることも大変ある意味でいうと好ましいことじゃないかなと思っておりますし、そういう意味では、この制度の中身というものもよくご理解いただくような努力をしていきたいと
いずれにいたしましても、先行取得用地につきましては、その時点時点で最良の選択をして、市勢発展や市民福祉の向上に寄与すべく対応してまいりましたし、今後も対応してまいりますので、ご理解をお願いしたいと思います。 答弁は以上です。 ○議長(仁科英太郎君) 企画部長、柳沢君。 ◎企画部長(柳沢義春君) 井出議員さんご質問の公共工事と入札のあり方に関するご質問につきまして、3点お答えをさせていただきます。
しかし、このことは、単にこれまでの4年間の成果ということではなく、今日までに、市勢発展のために、血のにじむようなご努力をされてまいりました多くの先人の皆様方のお力によるものであり、ここに心から敬意を表するとともに、この4年間、車の両輪となって市政運営に当たっていただきました議会を始め、多くの市民の皆様、あわせて、私の戦略を十分に理解し、各分野において的確な戦術を立案した上で、個別事業を進めてきた全職員
岡谷市の新しいリーダーとして、告示前、市内全戸数を歩いてこられ、今、一番市内を知っておられる市長、この経験を生かされて市勢発展のために頑張っていただきたいと思う次第でございます。お互い明るい豊かなまちづくりに励んだ青年会議所時代を過ごした仲間として、一緒に仕事ができることを思うと本当にうれしく思う次第でございます。