千曲市議会 2021-12-06 12月06日-02号
確かに、定例議会ごとに新聞紙上をにぎわし、結果的に市内外に、千曲市は一体どうなっているんだというイメージを植え付けてしまったことは、しっかり反省し教訓としていかねばなりません。 これまで、議会とのぎくしゃくした関係の基となったのは、議会や市民への説明や周知といった市政における手続的な要素であり、むしろ政策的なもので相反する項目はほとんどないように私は思います。
確かに、定例議会ごとに新聞紙上をにぎわし、結果的に市内外に、千曲市は一体どうなっているんだというイメージを植え付けてしまったことは、しっかり反省し教訓としていかねばなりません。 これまで、議会とのぎくしゃくした関係の基となったのは、議会や市民への説明や周知といった市政における手続的な要素であり、むしろ政策的なもので相反する項目はほとんどないように私は思います。
この機会に、市内外の皆様に千曲市内の飲食店等を御利用いただき、事業者を御支援いただきますようお願い申し上げます。 今後も地域経済の回復を図るため、引き続き切れ目のない経済対策を講じてまいります。 次に、第三次千曲市総合計画の策定についてでございます。 去る9月14日に開催された第4回千曲市総合計画審議会において、私から第三次千曲市総合計画の素案をお示しし、策定について諮問いたしました。
現在の指定管理者である同委員会は、まちづくり委員会が中心となり、モーリーの森応援隊を組織し、実行部隊の力と知恵による創意工夫が発揮され、施設の目指す姿である森林資源を生かした地域密着型の公園づくりに沿った管理運営をされており、地元の利を生かし、これまでの活動や知見の蓄積を活用した情報発信や事業実施により市内外からの交流人口増が期待できることから、引き続き指定管理者に選定したいとするものでございます。
既にSNS等の媒体を活用して、市内外にPRしております。先日、県外の2名の方から、保育士として本市に移住し就職したいという問合せがありました。情報発信成果の一端が表れたと感じております。 農業の振興についてでございます。 現在、令和4年度から令和8年度を計画期間とする第3次安曇野市農業・農村振興基本計画を策定しております。
私の掲げる小諸版ウエルネスシティの6つの柱の最初の柱は「心豊かで自立した人が育つまち」、子育て・教育の分野でありますが、この分野は、小諸市に住むまたはここに訪れる市内外の人々が、自分に帰る、何度でも帰りたいまち、住みたい、住み続けたいまちとなるために欠かせない、非常に大切な政策分野と捉えております。
また、本年夏、7月18日には東京が緊急事態宣言にあるさなかではありましたが、万全のコロナ対策を講じる中、市内外の音楽グループによるイベント、ミュージックサマーが開催されました。ヘビメタ、ロック、そして合唱や和太鼓など久しぶりに迫力ある生演奏に触れる機会となりました。 私はどのグループの演奏にも心を動かされ、結局最後まで鑑賞させていただきました。
見えない思いを見える形にすることで、その思いが広く伝わり、市内外から助け合い基金に寄付をしてくれる人が出てくるかもしれません。そのお金で少しでも、困っている人々を応援しようではありませんか。今やらなくていつやるのですか。改めて答えをお聞かせください。 最後の6です。議員報酬10%と、職員給与1%の削減で助け合い基金創設を。 これも1年3か月前に言いました。
引き続き、市民共有の財産であり全国に誇れるこの水環境を、将来にわたって保全していくとともに、市内外に、豊かな水の安曇野を発信してまいります。 ○議長(召田義人) 内川議員。 ◆19番(内川集雄) ありがとうございます。 答弁をいただきまして、本当に限りある水資源、後世に残していかなければいけない、おいしい水を、これからも末代まで提供していかなければいけない、そんな思いであります。
市内外で各JAが開催、出店しますイベントや、本市が行う農業フェアといった多くの人が集まる機会の活用、市役所をはじめといたします各種関係機関の職員を対象にした特別販売が考えられますので、今後、実りの時期を迎えるに当たりまして、JAと連携しながら利用の機会を捉えてまいりたいと考えております。
そこで、低未利用の空き家も利活用が促進をされれば、ただただ空き家が増加するということはないものだと考えるんですけれども、なぜ空き家が増加していくかのというところなんですが、市内外の不動産業者の声として、大町市の中心市街地の低未利用の空き家の特徴として、間口が狭く、奥行きが長い地形のものが多く、築年数が経過したものが多い。売却するにも、商業利用のニーズが少ない上に住宅地としても不向きなものが多い。
万一備蓄品が不足した場合には、市内外の事業者と災害協定により不足分を迅速に補充することとしております。 次に、避難所で感染者が出た場合の対応につきましては、まず感染者につきましては保健福祉事務所等に連絡した上で、医療機関への搬送を行うこととしております。
新たなまちづくりは、小川市政となりまして、これまでの大型商業施設を核とした開発を見直し、幅広い産業や文化が集積し、市内外から人が集う新たなまちづくり、千曲市全域や広域の活性化につながる新たなまちづくりに取り組む方針が示されたことによります。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
なお、応募登録期間に多くの民間事業者に公募していただくことが大切であることから、日本PFI・PPP協会や日本公園緑地協会など、多くの情報ツールを活用して引き続き市内外に向け公募情報の発信に努めてまいります。 次に、(2)売店・飲食店等の設置管理者の公募状況についてお答え申し上げます。
市内外の関係者による地下水協力金の現状について、また、地下水保全等活動の現状について、市民生活部長にお伺いしたいと思います。 ○議長(召田義人) 山田市民生活部長。 ◎市民生活部長(山田真一) 地下水の涵養施策に要する資金の調達、費用負担ルール等については、本年3月まで、安曇野市水資源対策協議会で検討してきました。
本市では、市独自の対応としてえんぱーくでの代理予約サービスを行っており、市内外から高い評価を得ていると思います。現状については先ほど御答弁がありましたので理解できましたが、どのような評価をいただいているのかお聞かせください。また、近隣でも同様のサービスができないかという声を聞いております。支所等の公共施設での予約代行サービスはできないかお聞きします。 (2)64歳以下の接種についてお伺いします。
住宅再建につきましては、令和3年5月末現在で、いまだ392戸、約930人の方々が市内外の応急仮設住宅にお住まいでございます。 建設型及び賃貸型の仮設住宅の入居者につきましては、ほとんどの世帯が本年11月までに入居期限を迎えることとなります。
スタート地点でのミニセレブレーション会場では、豊科高校吹奏楽部の皆さんのすばらしい演奏によって聖火リレーを盛り上げていただくとともに、市内外から寄せられた180点の応募写真とメッセージを「笑顔でつなごう!聖火の道」と銘打ち、市役所前に掲示し、聖火ランナーを後押しいたしました。改めて、関係の皆様方の御尽力に対し御礼を申し上げます。
本市が市内外から選ばれ続ける地域であるために、あらゆる経営資源を有効活用し、最大の成果を上げることを大前提といたしまして、「確かな暮らし 未来につなぐ田園都市」の達成を目指し、第五次総合計画の総仕上げに向け、戦略的で、かつ効果的な事業展開を進めてまいります。 桜の開花は全国的に平年より早くなると予想され、日ごとに春の訪れを感じる季節となってまいりましたが、まだまだ寒暖の差が激しい時期でございます。
最後に、美術館管理運営事業費に関連して、分科員から、企画展等は新年度はどのように検討しているのか確認したところ、説明員より、2名の学芸員を中心に企画し、コロナ禍でもあり、コロナの状況も加味しながら、できるだけ大勢の皆さんに来館していただけるように計画しているとの答弁があり、これに対し、分科員からは、近代美術館にはすばらしい収蔵品があるので、市内外の大勢の皆さんに来館していただけるように計画を進めてほしいとの
海のない地域において、市内外の人々から親しまれており、観光施設としても一役買っていた。1万人以上の存続署名には多くの子供たちの声も含まれており、民意を無視したプール廃止の姿勢が崩れていない。プールの廃止に反対。 原案に賛成の意見として。 ・入浴料金割引券交付事業について。 市内でも高齢化が進み、福祉に関する支出が増加している。