上田市議会 2023-11-02 12月03日-一般質問-03号
まず、国籍別の人口と世帯数でございますが、多い順に、中国が990人、708世帯、ブラジルが808人、422世帯、ベトナムが485人、474世帯など、61カ国、4,154人、2,967世帯の方が市内で生活しておられます。
まず、国籍別の人口と世帯数でございますが、多い順に、中国が990人、708世帯、ブラジルが808人、422世帯、ベトナムが485人、474世帯など、61カ国、4,154人、2,967世帯の方が市内で生活しておられます。
次に、市民への周知につきましては、計画の概要を市内全世帯に回覧し、その後、市内10地区において説明会を開催いたしました。また、依頼があった地区の区長会や区役員会におきまして、計画の内容を説明してまいりました。各地区の役員や市民の皆様からは、まちづくりに関する多様な意見・要望をいただき、計画策定の参考とさせていただいております。
大規模災害が発生した際には、迅速かつ円滑な医療救護活動が求められることから、本市におきましては、塩尻市地域防災計画及び災害時医療救護マニュアルに基づきまして、市内の医療関係機関等と連携をして医療救護活動を実施することになっております。
一例として、市内にある乳児院では、独自に研修等を行って、里親として認定した家庭、フォスターホームと呼びますが、そこに実の親が病気になるなどで行き場のない子供が急に出た場合などに、数日から1週間程度、子供を預かる事業も行っております。また、松本市では、今年度から市内の乳児院と連携して養育支援訪問事業を実施しているともお聞きいたしました。
市内の高校に通学する高校生に対し、付加価値の高い経験を提供することにより、起業の関心を高めることで将来のキャリア選択の幅を広げるとともに、たとえ市外に進学、就職を選択したとしても将来的に再度塩尻市に目を向け、市内で帰巣し起業という手段で本市に貢献していただくことを期待しているとの答弁がありました。
〔商工観光部長 大矢 義博君登壇〕 ◎商工観光部長(大矢義博君) 市内温泉地の活性化に向けた取り組みについてご質問いただきました。
こうしたことから、市内の2カ所の養豚場が「監視対象農場」に指定され、石灰散布や車両消毒等、防疫体制が徹底されるとともに、民間養豚場への長野県補助事業を活用した野生イノシシ侵入防止柵等の設置に対し、農家負担分の経費を本市が補助することといたしました。
新たな産科が必要な部分もあるのかなという感じはいたしますけれども、当町の状況から見ますと伊那中、伊那市内の病院での出産が非常に多くなっているということでありますので町内であるにこしたことはないんですが、一応今のところ充足してると、5年ほど前の状況から比べますとだいぶ改善されてる条件にあるというふうに思います。 ○中澤議長 中村議員 ◆12番(中村議員) ありがとうございました。
市内企業においても、一部で米中貿易摩擦に端を発した受注減少の動きが見られることから、引き続き産業支援機関と連携しながら、経営安定を支援してまいります。 一方、経済指標の一つでありますところの市内の新設住宅着工戸数は、平成30年度580戸でございまして、前年と比べて1.3倍の大幅な伸びを示しております。
金子氏は、市内殿城のご出身で、上田松尾高等学校、現在の上田高校を卒業後、東京大学に進学し、租税に関する研究を重ね、租税法を独立した法分野に発展させるとともに、地方税法においても公平、適正な課税に多大な影響を与え、広く地方自治に貢献されました。
質疑において、更新制度の導入に当たり、市内事業者への周知状況や反応はどうか。 これに対し、市内事業者が加入している上田市上下水道事業協同組合との会合の場において、更新制度導入に関する情報提供を行っている。
議案第1号 塩尻市斎場条例の一部を改正する条例につきましては、塩尻市斎場の使用料を改めるなど必要な改正をするものとの説明を受け、委員より、斎場使用料について3割アップは上げ過ぎではないか、根拠は何かとの質問に、今回全庁的な使用料・手数料の見直しに当たり、過去3年間のコストについて、1人当たりの平均額は市内の使用者分については3万6,688円となる。
上田市内におきましても、避難中に負傷されるなどの人的被害を初め、多数の住宅や事業所が被災するとともに、公共土木施設、農業用施設にも広範囲にわたる浸水や損壊等が発生いたしました。 市では、10月12日の大雨警報の発表後、避難準備・高齢者等避難開始を発令し、同時に対象地域において避難所を開設いたしました。
今後のことの材料となることでありますが、現在の市内の防犯灯の設置状況あるいは電気料負担額、年間どのくらいになっているのか。それからLED化の進捗や整備計画、こういった情報をしっかりと整理できているか、集約できているか、その辺はいかがでしょうか。
そのほかにも数件、開設に向けた検討を行っているとお聞きしておりますので、今後数年でさらに市内ワイナリー数はふえるものと考えております。
南箕輪村や伊那市では市、村が行う公共施設の指名入札には一切市、村の以外の業者を入れず、市内、村内の業者に指名入札しているとも話しておりました。
市内の幹線道路や生活道路につきましては、一部倒木や道路冠水等が発生しましたが、早期に復旧作業を行い翌日には通常どおりの通行を確保しております。 市内観光地への観光客来訪者数の状況につきましては、台風発生時である10月では、塩尻駅前観光センター及びワイナリーともに対前年同月比で約2割の減少となっております。
同日には、市内民間養豚場の飼養豚への初回の接種が完了し、感染リスクが著しく軽減されたものの、引き続き、ウイルスを媒介する野生イノシシに対する対策が大きな課題として残っております。 本市といたしましては、これまで実施してまいりました独自の防疫対策を継続するとともに、長野県と連携し、広範囲な野生イノシシ経口ワクチンの散布や、わな猟の強化による野生イノシシの拡散防止を図ってまいります。
しかしながら、現在は市内で消防団が保有する機械力、消防施設の整備などの地域の消防力やそれらの維持管理の費用負担の方法に地域間で差異があることは認識しておりますので、今後も市内一律の対応としていく方針に変更はございませんが、ご提起いただきました事項につきまして研究してまいりたいと考えております。