塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号
建設から時がたち古くなった市営住宅などは、市公営住宅等長寿命化計画で用途廃止が決まっていますが、現在の進捗状況についてお伺いいたします。 5.市職員の副業について。 地方公務員の副業は許可制で認められているようで、以前に県職員の副業を進めていくとの報道があり、先日、塩尻市も職員の副業に関する基準を明確にしたとの報道がありました。その内容についてお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。
建設から時がたち古くなった市営住宅などは、市公営住宅等長寿命化計画で用途廃止が決まっていますが、現在の進捗状況についてお伺いいたします。 5.市職員の副業について。 地方公務員の副業は許可制で認められているようで、以前に県職員の副業を進めていくとの報道があり、先日、塩尻市も職員の副業に関する基準を明確にしたとの報道がありました。その内容についてお伺いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。
平成30年3月に策定しました塩尻市公営住宅等長寿命化計画において、雇用促進住宅みどりが丘住宅については、住棟及び入居の状況、立地条件等を考慮し、周辺のまちづくりに寄与する効果的な土地利用に転換することとして用途廃止の位置づけをいたしました。
◎建設部長(米山博樹君) 令和2年3月に改定しました飯田市公営住宅等長寿命化計画に基づいて公営住宅の建て替えを現在進めているところでございますが、ここでいう公営住宅は、主に市内外の住宅に困窮する低所得者に対して低廉な家賃で賃貸することを目的としているものでありまして、必ずしも移住者を対象としたものではございません。
続きまして、用途廃止される市営住宅等の入居者を市内に居住させる対策との御質問につきましては、平成30年に策定いたしました塩尻市公営住宅等長寿命化計画の住棟別のストック活用計画に基づきまして、現在用途廃止に関する具体的なスケジュールや手続等を検討しております。
このような状況を踏まえて、平成30年3月に策定をした塩尻市公営住宅等長寿命化計画における雇用促進住宅の位置づけといたしましては、10年間の計画期間内、これは2027年になりますけれども、この計画期間内に用途廃止とする方針とし、令和2年度までは現在の形態を維持しますが、住戸及び入居の状況、工業地域に立地している点なども考慮し、周辺のまちづくりに寄与する効率的な活用方法を検討することとしております。
第5次茅野市総合計画の茅野市公営住宅等長寿命化計画では、老朽化した市営住宅ストックを適切に維持、修繕しながら長寿命化に向けた改善工事を実施して、子育て世代が入居しやすい住宅の整備等に加えて移住促進を図るため、移住体験受け入れなど入居要件の拡大を検討し、入居率を中間目標で80%、最終目標で100%に目標指数が掲げられております。
今後の地域福祉活動の活性化について17茅野のスケート文化継承への取組について市長 教育長 部長(1)保育園児のスケート体験教室への取組について(2)小学校のスケート教室への取組について(3)中学校のスケート部の活動について(4)茅野のスケート文化継承への取組について241126番 机 博文18サンコーポラス旭ヶ丘の入居率向上について市長 部長(1)公共施設等総合管理計画について(2)茅野市公営住宅等長寿命化計画
今後の市営住宅の維持管理につきましては、昨年策定した塩尻市公営住宅等長寿命化計画の中で、策定10年後の2027年度に本市において住宅の確保が必要な住宅確保要配慮者世帯数を算定した結果、323戸から345戸が市営住宅として確保が必要な戸数としており、現在の424戸に対しては約8割程度となっております。
そして、松本市公営住宅等長寿命化計画の改定版が策定され、平成29年度から平成38年度まで10年間の計画期間で進められております。 現在、耐震強度が不足したり老朽化した市営住宅の建てかえが行われております。寿団地や二子団地などの建てかえが進んでいる中で、移転の進捗状況についてお伺いをいたします。 ○副議長(小林弘明) 小出建設部長。 ◎建設部長(小出光男) 〔登壇〕 お答えします。
◎建設事業部長(百瀬孝仁君) 塩尻市公営住宅等長寿命化計画におきまして、2027年度までの10年間で団地内の一部住棟の用途廃止を含めて、現在あります市営住宅と18団地558戸のうち、10団地で計171戸を用途廃止する計画となっております。 具体的日程計画につきましては、まだ定めてはおりません。
平成29年6月に策定した松本市公営住宅等長寿命化計画では、今後10年間の公営住宅供給必要戸数が充足されると見込まれているため、跡地への市営住宅の建設は現在のところ計画をしておりません。
耐震改修につきましては、その診断結果を踏まえ、昨年度より策定を進めております塩尻市公営住宅等長寿命化計画の中に盛り込み、安全性を図ってまいります。
市営住宅のうち、公営住宅につきましては、佐久市公営住宅等長寿命化計画に基づき、建て替え、改善、廃止等をこれまで実施してまいりました。現在は平成31年度までの計画として、白山団地のリフォーム工事を行っておりますが、平成32年度以降につきましては、次期佐久市公営住宅等長寿命化計画により、新たな事業を実施する予定となっております。
さらに、市では長野市公営住宅等長寿命化計画に基づき施設の改善を実施しており、現在改修を行っている返目団地では、高齢者や障害者に配慮したエレベーターの設置や若者世帯の入居促進のための間取りの変更をする等の改善を実施しております。 今後も幅広い年齢層で構成される住宅を目指し、改修等を引き続き実施してまいりたいと考えております。
空き部屋となっている市営住宅の入居を促進するためには、バリアフリー化などの施設整備により居住環境を改善することが有効と考えておりまして、長野市公営住宅等長寿命化計画に基づき、施設の改修工事を実施しているところでございます。
平成28年2月定例会におきまして、議員のご質問にお答えしたとおり既存借上型公営住宅制度の導入については、松本市公営住宅等長寿命化計画の見直しの中で検討を行ってまいりました。
なお、今後の計画につきましては、平成22年3月に諏訪市公営住宅等長寿命化計画を策定しております。今後、国や県の動向を踏まえながら、また県等々と調整を図りながら見直しを行って計画的な建てかえ、あるいは改修等に努めてまいりたいと思っております。
市では、公営住宅の政策として、市営住宅ストックの有効活用と長寿命化を図るため、平成22年度に策定した中野市公営住宅等長寿命化計画に基づき改修工事を実施しており、今後とも適切な管理・運営と居住環境の確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、一本木公園につきましてお答え申し上げます。
厳しい財政状況の中、住宅の長寿命化及び居住環境の改善を図るため、塩尻市公営住宅等長寿命化計画に基づき、地域の実情、民間住宅の状況、空き家対策事業との整合などを考慮の上、団地の廃止、集約化及び維持補修に努めてまいります。 私からは以上です。 ◎市民生活事業部長(鳥羽嘉彦君) 〔登壇〕 私からは、支所機能の充実についてお答えいたします。
老朽化した公営住宅等、ストックの効率的かつ円滑な更新実現のため、市営住宅の建てかえなどは、平成25年4月時点で、松本市公営住宅等長寿命化計画に位置づけております。この中で特に重要と考えていることは、将来的な需要動向を考慮した市営住宅の必要戸数を検討することと考えております。