下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号
町内では4名ほどの方がこの温泉療養指導士の資格をお持ちになられている方がいらっしゃるということでございますので、そうした方々の指導とかアドバイスをいただきながらも、さらなる超高齢化社会に向けて、またワーク・ライフ・バランスといったような視点での、いわゆるライフスタイルに適合したような、合わせたようなメニューも充実をさせていくことで、ほかの温泉地とは差別化、個別化を図る、そうしたことの中で温泉を活用した
町内では4名ほどの方がこの温泉療養指導士の資格をお持ちになられている方がいらっしゃるということでございますので、そうした方々の指導とかアドバイスをいただきながらも、さらなる超高齢化社会に向けて、またワーク・ライフ・バランスといったような視点での、いわゆるライフスタイルに適合したような、合わせたようなメニューも充実をさせていくことで、ほかの温泉地とは差別化、個別化を図る、そうしたことの中で温泉を活用した
視察研修後は、日本で唯一のアドベンチャートラベルに対応した英語地域通訳案内士養成講座を実施する本市の強みを生かしまして、世界基準での受入態勢整備と魅力ある旅行商品開発、他地域と差別化を図るためのプロモーション強化に取り組んでまいりたいと考えております。 また、10款の教育費についてでございます。
発想自体はすごく差別化を図っていくという意味で、小諸オリジナルのものを作るということは大変すばらしいと思います。 ただ、例えば、今パネルでお示しをいただきました机と椅子の場合は、例えば製作所の安全性の確保をどうするのかとか、それからストック場所をどうするのか、それから作業用の機械、工具類等の整備費用の捻出方法をどうすればいいのかという課題もあるかと思います。
それから、今電子決済でも大手企業が非常に魅力的なポイントを付与してシェアを争っていますので、そういうものとどう差別化を図るか、例えば、健康ポイントといったようなそういうものを付与したりして、地域としての差別化ができるかといったようなことを課題としてちょっと今見いだしてきております。 やはり、地域で定着して使われて持続するためには、どういう仕組みにすればいいかと。
コロナ感染が拡大する初期には、感染された方やその関係者をはじめ、感染対策に従事される方への誹謗中傷が一部に見られ、こうした差別のないよう、24回にわたる市長メッセージを通じて、思いやりの心、支え合いの輪を呼びかけてまいりました。 議員御指摘のように、人と人とのつながりが希薄になっている現状は、市民参画と協働によるまちづくりを進める市といたしましても、大変憂慮しているところでございます。
しかしながら、多様性を受け入れる社会の構築はいまだ道半ばであり、女性や外国人、子ども、高齢者、障害者、犯罪被害者、病気感染者、性的マイノリティーへの差別など、様々な人権上の課題が存在しております。
2つ目に、商店街の魅力を上げ、商店街に消費者層を引きつけるため、大型店との差別化や大町ブランド、特色ある商店街を確立させる。その結果、3つ目に、商店街に活気が生まれ、商店街に人が集まることで後継者不足の解消、新規出店、事業拡大による空き店舗の解消が図られる。
引き続き市民の皆様に対し、きめ細かな情報提供に努めるとともに、感染された方に対して差別や誹謗中傷を絶対に行わず、市民一人一人が思いやりの心を持ち、支え合いの輪が広がりますよう周知・広報に力を尽くしてまいります。
掛川委員からは、同和団体等関連予算について、差別の解消は部落差別に限らず全ての差別を解消する中で実現するものであり、互いの人権を認め合う社会の構築が求められる。
国籍や民族の違い、性的指向に対する差別禁止、これを差別禁止に含める。外国人などの社会参画、全ての人があらゆる分野の活動に参加。これらの文言が、どれほどの意味、どれほどの影響を及ぼすか。我が国の文化及び地域文化の破壊につながり、さらには日本国籍以外の参政権容認へ発展を危惧しているという御意見でございます。
我が国に在住する、平和を希求する当該国の全ての国民の人権を守るという意味での人権、ですから今回の場合、ロシアの国民の方々も避難されているということもありますし、そういった方々が国外において不当な差別ですとか迫害を受けることがないように、そういった意味合いも込めた人権という、そういう使い方に私はしてほしいなという思いで本日に臨みました。
本来であれば、多様性の尊重という観点から一人一人の個性を尊重する目的のジェンダーレス制服ではあるんですけれども、学びの過程であります子供たちの中では、そういった個性からの違い、そして違いから差別への一因になってしまい、いじめなどにつながる可能性もないかといった心配もされます。
では次に、差別やいじめにつながらないよう、子供たちへの新型コロナウイルス感染症に対して正しい理解が得られる機会はどのくらい設けられているのでしょうか。お答えをお願いいたします。よろしくお願いします。 ○議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。
安曇野市には平和都市宣言、平成24年12月15日に制定をされて、この解釈で可能な部分があると認識しますが、本条例の改正の本旨はどうなのか、ここに安曇野市平和都市宣言、途中は略させていただきますけれども、健康で幸せな生活のためにみんなで支え合い、差別のない社会を私たちは願っています。これは平和であるためには心が豊かでなければなりません。
そもそも2008年から始まった後期高齢者医療制度は、国民を年齢で区切り、高齢者を別枠の医療保険に強制的に追い込んで、負担増と差別医療を押しつけてきたものであります。この間、6回にわたる保険料値上げが繰り返され、高齢者の生活を圧迫してきています。このようなときに、さらに生活を圧迫するようなことは実施すべきではありません。
◆大橋議員 あと男性、女性、これは関係なく差別なく申出を受けるという、そういう体制はできていますでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) 男性も女性も育児休業の権利を認めているところでございますので、当然にお申出をいただけるものと思っております。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。
外国人やLGBTQなどの性的少数者などへの差別禁止のための多様性尊重の施策の現状と今後の取組はどうでしょうか。 外国人やLGBTQ(性的マイノリティー、性的少数者)の方を含め、あらゆる人に居場所があり、生き生きと活躍できる共生社会づくりが進められています。
また、感染症は誰もが感染する可能性があり、一人一人が思いやりの心を持ち、地域で支え合い、助け合うことが重要であり、引き続き偏見を持つことをせず、絶対に差別をしないよう市民の皆様に理性ある行動をお願いしてまいります。
また、国内におきましても、北アルプスの麓、豊かな自然に育まれた農産物であることを積極的にPRし、他地域との差別化を図る農産物のブランド化を検討し、生産者と共に積極的に取り組んでまいります。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。一本木秀章議員。
今後は、競合する他の地域との差別化を図り、小諸市にしかない物・事・人・環境を際立たせるプロモーションにより小諸らしさを発信し、企業移転や移住・定住につなげてまいりたいと考えております。 本席からの答弁は以上となります。 ○議長(清水喜久男議員) 丸山正昭議員、再質問はよろしいですか。 丸山正昭議員。