諏訪市議会 2019-12-04 令和 元年第 5回定例会−12月04日-05号
マグニチュードが7.9と推定されておりまして、それによって中京工業地帯が大きな被害をこうむりました。ところが、その地震が震源から320キロ離れた諏訪で震度6以上の地震となって発生しました。 この内容は、当時戦争末期ということもあって報道管制があり、一般には公開されていません。そのため、その内実もよくわからず、諏訪での発生原因もよく見えてきておりません。
マグニチュードが7.9と推定されておりまして、それによって中京工業地帯が大きな被害をこうむりました。ところが、その地震が震源から320キロ離れた諏訪で震度6以上の地震となって発生しました。 この内容は、当時戦争末期ということもあって報道管制があり、一般には公開されていません。そのため、その内実もよくわからず、諏訪での発生原因もよく見えてきておりません。
これ自身は戦争中だったということと中京工業地帯の軍需工場が大きな被害を受けたということで報道管制があって、記録が伏せられています。だから、本当に震度6だったのか、震度7だったのか、その辺もはっきりしません。 諏訪市はそういう独特な場であることを勘案していただいて、屯所そのもののあり方をもう一遍見つめ直していただきたいと思います。何かお考えありますか。
本会議において、岡谷市の工業振興のために岡谷市独自の準則としていくことと、引き続き緑地等の確保をしっかりと特定工場にしてもらうこととのバランスについて委員会で審査を深めてほしいとの付託事項があり、市側より、工場立地法は高度経済成長期における既存工業地帯を中心とした公害問題の深刻化から、特定工場の緑地の確保、環境施設の整備などの緑地規制が定められた経過があるが、その後、国で規制強化や公害防止技術の開発
準工業地帯にありまして、小学生で3時間1,000円、民間ですので有料でした。ことしで5年、経営はとんとんとのお話でした。徐々に利用はふえているそうです。若者がひっきりなしに訪れておりまして、月2回はプロを呼んでスクール、それも30人ほどが集まるということです。会場に来ていた小学生に聞いてみますと、オリンピックが夢だと語っていました。
◆18番(前田久子君) あちこち住宅街がふえてきておりまして、もう周辺が工業地帯である地域では、非常にその通り抜けの道になっておりまして、生活の安全が脅かされている地域もたくさんあるわけであります。
箕輪町につきましては県内で最も人口の多い町、県内有数の工業地帯、日本一とも言える赤そばの町、自他ともに認めるフェンシングの町、こうした素晴らしさがあるわけですけれども残念ながら県内外への知名度という点では抜き出ている状況にはないと判断をせざるを得ません。
企業誘致策、これもどの自治体も考えていることですし、やはり人口増には大事な1点ではございますが、何といっても本市において土地があってもいわゆる農地の受益地であって農振除外できなかったりとか、また条例上工業地帯としてもう開発できない、こういうことがございます。 しかし、都会などから安曇野市で暮らしてみたいと思う方、特に若い世代は、働く場所があるかないか、これが一番大きく影響すると思います。
臨海工業地帯にあるようなパイプむき出しのものは、到底常盤田んぼの田園風景に合わないし、また「おいこっと」等からの車窓の景色もよくないと思いますが、それと飯山は日本のふるさとの原風景というふうに発信しておりますが、その辺、市長どうお考えでしょうか。 ○議長(佐藤正夫) 坪根経済部長。
お気持ちもよくわかるところでございますが、私は先ほど言った特殊業種に特化してはならないというのは、私は安曇野市の工業地帯は部品工場下請が多い、確かにそのとおりだと思います。
内陸工業地帯でございまして、背後に広域的リゾートをしょっている地域でございます。 現在は工業が主力で、これからは産業構図のさらなる高度化も進むものと思われます。産業都市は、都市化をさらに推し進める必要があると思っております。都市とは人々が多く居住し、交流してたくさんの建築物などが立地するところでございます。
そしてまた、昭和39年の東京オリンピックが開催されたときに通ったその沿線は、それぞれがそれぞれに発展するべきところ、発展できるべきところ、そういうところはそれなりに発展をしているようでありますけれども、もともとが京浜工業地帯、中京工業地帯、そして阪神工業地帯を結ぶというような意味合いもあっての新幹線でありましたから、そのところについては十二分に繁栄しているということだと思いますけれども、20万人以上
次に、期日前投票時間を拡大する考えについてでございますが、当市のような地方都市は、夜の人通りも多いわけではなく、工業地帯のように勤務時間が不規則となる工場等の立地率が特に高い状況にもございませんので、投票時間を拡大した時間帯での投票は余り期待できないものと思われます。
北陸新幹線から松本経由飯田までの新幹線があれば、明治から昭和にわたって国策事業の中に、また新産業都市会長市として、その存在を示した松本市でありますから、京浜工業地帯、中京工業地帯、阪神工業地帯の中間都市でもあり、気候清浄な中央地域、住みたいランキング上位で世界会議も手がけている松本市なら、国内企業のサミット会場になり、情報集積都市になれるのではないかと思います。
これは地方だけでなく、都市部でも臨海工業地帯のブラウンフィールドを有効活用すれば用地は十分に確保できるはずである。と、これは関係ないかな。 そんなふうで、飯田市の方向性というのは、こういうところに学びながらやっていただいておるんじゃないかなあと思いました。
総務省が4月17日に2014年10月1日現在の推計人口を発表しましたが、これを見ますと、人口ふえているのは関東の東京、千葉、埼玉、神奈川、それから飛んで愛知、それと福岡でしたか、それと沖縄県でありますけれども、これは学校時代に習った四大工業地帯の部分かと思います。
私はこの地域というものは、特に三遠南信道の関係、いわゆるかつてから私どもが社会で学んだ東海道ベルト地帯、工業地帯を結ぶベルト地帯、こことの結びつきというものも、一つの重要なものとして捉えていってもらいたいなという思いから発言したわけでございます。
今後、この前もちょっとお話ししたんですけれども、大型パチンコ店の出店も計画をされておりますし、それからその周辺は、いわゆる準工業地帯でございますので、住宅等が何の特別な農転等の許可なしにできるということで、現在もどんどん住宅もふえておると、そういう状況の中で、ますます今後、車両の通過も増加すると、こういう状況でございますので、ぜひ早期に、県初めそれぞれの関係方面に、議会として要請をしていただきたいと
長野空襲は第一期大都市軍事工業地帯、第二期夜間空襲などに続く第三期中小都市の空襲で被害は県下最大。国鉄長野駅、長野機関区、長野飛行場を初め民家も爆撃され、四十七名が死亡。全国で空襲された都市の多くが慰霊碑等で歴史を語り伝えていますが、長野市に慰霊碑はありません。長野機関区等の犠牲者の慰霊碑は、平林の工場に移転されています。
したがいまして、その地域につきましては、飯山市におきましては、北畑地籍から新幹線の飯山駅に通じる静間線の新設を現在行っておりますが、その周辺の土地利用について、これは民間活力を活用するということを重点に考えておるわけでございますが、その推進を図るとともに、また北畑地籍の準工業地帯の用途地域を住居系の用途地域へ変更をしたいと思っておりまして、これは現在進んでおります。
日本の円借款を利用して工業地帯開発に強い意欲を示しています。日本企業にとっても好機でございますので、ぜひミャンマー進出も海外進出の一つに入れていただければと思います。人件費もまだまだ安いと思います。市民も仕事を求めていますから、労働勤務者も集まりやすいと思いますので、その辺も提案させていただきます。