伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号
一番下、産業立地はおめくりをいただきまして、89ページの14節工事請負費で、伊那インター工業団地整備事業について、決算に近づけるための減額で、左ページの歳入、地方債の一般事業債(地域総合整備資金貸付事業)の減額は、12月補正でお認めをいただきましたふるさと融資制度を利用して行う民間企業への貸付についてその財源となる市債の借り入れが令和6年度となる見込みでございまして、6年度中には、貸付企業から償還金
一番下、産業立地はおめくりをいただきまして、89ページの14節工事請負費で、伊那インター工業団地整備事業について、決算に近づけるための減額で、左ページの歳入、地方債の一般事業債(地域総合整備資金貸付事業)の減額は、12月補正でお認めをいただきましたふるさと融資制度を利用して行う民間企業への貸付についてその財源となる市債の借り入れが令和6年度となる見込みでございまして、6年度中には、貸付企業から償還金
1款1項2目利子及び配当金は、先ほど御説明いたしました土地取得基金の利子で、次の2款1項1目基金繰入金は、東原工業団地整備事業の不用となった経費分を減額するものであります。 説明は以上でございます。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(白鳥敏明君) 続きまして、伊藤水道部長。
第2表、繰越明許費の補正の1、変更で、これまでお認めいただきました伊那インター工業団地及び大萱産業適地の整備事業の繰越明許費に加えまして、現在実施中の鳥居沢工業団地整備事業における国土交通省河川工事の発生土の搬入に時間を要することになり、事業費を来年度に繰り越すものでございます。 次に、補正予算の内容につきまして御説明をいたします。264ページをお願いをいたします。
では、ここからちょっと時間、小口市長にお願いしたいと思っているんですけれども、このように私は塩尻市の経済発展とか情報収集で御提案申し上げているんですけれども、今回の市内7か所目の工業団地整備事業の経済効果に大きな期待を寄せているところでございます。
5つの項目ごとに成果を申し上げましたが、この中でも佐久平駅南土地区画整理事業や佐久臼田インター工業団地整備事業の推進などにつきましては、自主財源を生み出し、財政基盤に寄与するものであり、佐久市の持つ可能性をより大きなものにしていくための未来の投資であると考えております。
このほか、議案第88号 佐久市・北佐久郡環境施設組合規約の変更について、議案第89号 市道の路線認定について、議案第90号 市道の路線変更について及び議案第109号 令和2年度佐久臼田インター工業団地整備事業造成工事請負契約の変更については、特に質疑はございませんでしたが、内容確認をとおして各委員による真剣な審査が行われました。 以上、付託議案についての委員長報告を申し上げました。
令和 2年 9月 定例会(第3回) 令和2年佐久市議会第3回定例会会議録(第5日目)◯議事日程(第5号) 令和2年9月10日(木)午前10時開議 開議宣告 報告事項日程第1 会議録署名議員指名日程第2 追加議案上程、総括説明 議案第109号 令和2年度佐久臼田インター工業団地整備事業造成工事請負契約の変更について
現在進めております佐久平駅南土地区画整理事業や佐久臼田インター工業団地整備事業など、未来への投資といえる事業には今後も重点的に取り組むことで、将来的な雇用や税収の増加につなげてまいりたいと思います。 2点目、ポストコロナ社会を見据えた新しい事業への取り組みです。
議案第67号 令和2年度佐久臼田インター工業団地整備事業造成工事請負契約について、佐久臼田インター工業団地の工業用地5区画の整備及び団地内市道の拡幅や排水施設の整備を行うものである説明を受けた上で、委員より、総合評価落札方式による入札方法などの確認を行いました。
議長諸般報告日程第1 会議録署名議員指名日程第2 会期決定日程第3 議案上程 市長招集挨拶 議案総括説明 議案第64号 佐久市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について 議案第65号 佐久市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第66号 佐久市消防団小型動力ポンプ付軽積載車の購入について 議案第67号 令和2年度佐久臼田インター工業団地整備事業造成工事請負契約
はじめに、未来への投資といたしましては、高速交通網の整備から活用に視点を移した佐久平駅南土地区画整理事業及び(仮称)佐久臼田インター工業団地整備事業などであります。
私の今回の一般質問は、新工業団地整備事業、一つについてであります。 この中にもいらっしゃるかもしれませんが、1980年代、テレビコマーシャルのキャッチフレーズでは、「24時間働けますか」というキャッチが飛び交っていました。サラリーマンの代名詞でありましたそうした文言は、今や完全な死語となり、若者の価値観は、ワーク・ライフ・バランスに代表されるように多様化しています。
具体的な事業で申し上げますと、健康長寿の素地を生かし、佐久市の優れた地域包括ケアの取り組みを将来に継続し海外にも展開する、福祉・介護のつばさ事業、自然災害が少なく高速交通網が整備されている基盤を生かし、特に中部横断自動車道の建設から活用に視点を移した(仮称)佐久臼田インター工業団地整備事業、佐久平駅南土地区画整理事業及び臼田総合運動公園整備事業、また、誰もが活躍できるまちの創造につなげる創業支援・まるっと
平成30年度当初予算におきましては、こうした施政方針の具体的な取り組みとして、新たな雇用機会を創出する佐久臼田インターチェンジ周辺工業団地整備事業、また、交流人口を創出する佐久平駅南区画整理事業、佐久市の魅力を発信し、地域経済の活性化を図ろうとするシティプロモーション推進事業、地域の拠点整備である浅科支所複合施設整備事業など、持続的発展と自主財源の確保につながる未来への投資を含め、様々な特徴ある事業
「工業団地整備事業の中で、小黒原産業適地の用地の買収費用はどのぐらいか。また、工業団地が売れる可能性は、現状でどうか」との質問に対し、「用地費が約1,750万円、流木補償が約206万円である。各区画について、それぞれで検討している企業はある。東日本大震災以降は、企業がじっくり検討する傾向にあり、複数年かかってしまうという状況が続いている」旨の答弁がありました。
御質問にもありましたとおり、昨年以降の急激な景気の落ち込みにより経済状況は一変し、当市にとりましても重要な産業振興策でありました市営工業団地整備事業を断念せざるを得なくなりましたことは御案内のとおりであります。
市営雨宮工業団地整備事業については、県と協議をしながら準備を進めてまいりましたが、8月11日第1回地権者会議を開催し、地権者の皆様に事業計画を説明申し上げ、御理解をいただくことができましたので、今後は用地買収に着手してまいります。
商工費では「工業団地整備事業」として、「犬坊山」及び「戸狩工業団地」の地質調査委託料等に420万円を追加するものが主な内容であります。 土木費では、市道舗装修繕工事や除雪費など、既存事業に1,280万円を追加計上し、各事業の充実をしたもの、また、「移住・定住支援住宅促進事業」としてアパート建設等補助対象の増により1,170万円余を追加するのが主な内容であります。
商工費では、工業団地整備事業として克雪対策事業申請企業に対して200万円余の補助金を追加計上しようとするものが主な内容であります。 土木費では、除雪対策追加費用として除雪機の修繕に500万円、堆雪場用地取得費に600万円余を、また市営住宅整備事業として県から照丘高校教員宿舎を取得、整備する費用に800万円余を追加するものが主な内容であります。
さらに大切な農地を守って農業を続けたい人やギフチョウの生息地を保全するために緑を守りたい人たちの願いを無視して一方的に市が計画した臼井原工業団地整備事業、地元の合意は、ほぼ不可能と言われているのに調査費など決算額で740万円余、これも無駄遣いに終わるのではないかと思われます。