岡谷市議会 2015-11-05 11月05日-06号
新病院建設事業については、職人不足の影響により工期延長となったが、平成26年度末の出来高は70%となり、大きく進捗することができた。また、診療体制の充実、経営基盤の強化については、麻酔科、眼科に常勤医が着任したほか、外科、健診科の医師の増員を図ることができ、さらに平成27年4月に信州大学から天野先生を病院長に迎えることが決定するなど、一定の診療体制の強化を図ることができた。
新病院建設事業については、職人不足の影響により工期延長となったが、平成26年度末の出来高は70%となり、大きく進捗することができた。また、診療体制の充実、経営基盤の強化については、麻酔科、眼科に常勤医が着任したほか、外科、健診科の医師の増員を図ることができ、さらに平成27年4月に信州大学から天野先生を病院長に迎えることが決定するなど、一定の診療体制の強化を図ることができた。
新病院建設事業につきましては、5月にインフレスライドによる事業費の増額、11月には急激な建設需要の高まりに伴う全国的な職人不足の影響等により工期延長をいたしましたが、その後は順調に工事が進み、2月末には躯体工事が終了し、平成26年度の進捗状況は建設工事全体のおおむね70%の出来高となりました。
○宮下和昭 議長 市民部長 ◎伊藤幸彦 市民部長 諏訪湖周クリーンセンター、通称ecoポッポと申しますけれども、この建設工事につきましては、実は本年の7月に建設受注企業であるタクマ・岡谷組共同企業体から3カ月工期延長の依頼がありました。
平成26年9月の第5回市議会定例会で請負契約締結の承認をいただきました、平成26年度千曲市第1学校給食センター改築事業建築主体工事については、軟弱地盤に対応するため、当初予定していた土木シート置換工法からセメントによる地盤改良に工法を変更したことや、残土が予想以上に水分を多く含んでいたことから、一般的な処分ができず、特殊な処分となったこと、またインフレスライド条項の適用や工期延長に伴う経費の増などにより
それで不測の事態、焼却残渣等を含んだ現場の掘削工事で発見されたということで3カ月余の処分の期間を要したということで結果として延びたということで、後でも出てきますけれども事故繰越しの方は当初予算に基づく契約額の工期延長に伴う繰越でありますし、今回の繰越明許費につきましては建築工事、機械設備工事、電気設備工事、それから設計の工事の3カ月余の工事停止に伴う費用の負担分と設計内容の変更ということで、今最初の
繰り越しの理由は、新病院本体工事の工期延長に伴う太陽光発電設備設置工事の工期の変更、及び医療機械器具の購入時期の変更によるものであります。 また、翌年度繰越額の財源は、国・県補助金、企業債、他会計負担金、及び当年度損益勘定留保資金で充当されるものであります。 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(竹村安弘議員) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
翌年度繰越額は988万2,000円、繰り越しの理由といたしまして、県工事の繰り越しに伴い工期延長となったものであります。 続きまして、報告第7号 平成26年度安曇野市下水道事業特別会計事故繰越し繰越計算書についてでございます。
款1資本的支出、項1建設改良費、事業名、上水道改良工事の翌年度繰越額663万2,000円は、平成26年度市単事業、北山第二水源と西新田水源の揚水試験及び水中カメラ調査業務委託の工期延長による繰り越しでございます。揚水試験の結果、調査機器の入れ替えが必要となり、不測の日数を要したことから、年度内竣工が困難となり、平成27年4月30日まで工期延長し、繰り越したものでございます。
本案につきましては、平成26年6月の第3回市議会定例会で議決をいただきました平成26年度温泉健康増進施設白鳥園整備事業建築主体工事契約について、国・県からの雨水排水処理計画に関する指導により、許認可の手続等の協議・調整に不測の日数を要したほか、当該指導に基づく造成工事を行ったことにより、全体的に工期が延長となり、造成工事及び工期延長に伴う経費等の増額のため、工事費1,586万5,200円を増額し、契約金額
第9款消防費1項消防費の消防水利整備事業は、県が進めております県道岡谷下諏訪線(田中線)整備にあわせて実施する消火栓移設工事について、県事業の工期延長に伴い年度内の竣工が困難となったため、金額欄に記載しております額の繰越明許費を追加いたすものであります。 1ページへお戻りください。 平成26年度岡谷市一般会計補正予算(第16号)。
なお、12月市議会定例会で建設工事の繰越明許をお認めいただきましたことから、本定例会に、工期延長の経費に係る契約変更議案を提出いたしました。 さて、長野駅東口における長野駅周辺第二土地区画整理事業につきましては、地域住民の皆様から、事業完了の強い要望をいただいているところでありますので、着実に事業を推進してまいります。
第4款衛生費3項病院費の病院事業会計負担金は、今回の補正で追加いたします負担金のうち、新病院の施設整備にあわせて導入する医療機器に充当いたします負担金の一部に、新病院の施設整備の工期延長に伴い年度内の竣工が困難となったため、金額欄に記載しております額の繰越明許費を追加いたすものであります。
これに対し、天井落下防止に係る建築基準法施行令の一部改正を受け約8,000万円、地中障害物等の発生により約1,000万円、物価変動、作業員単価の急騰により2億2,800万円ほど、建築基準法の一部改正に伴う工期延長により約2,800万円余、消費税増税により650万円ほど、再び地中障害物が出て800万円ほど、またインフレスライド条項の適用により6,700万円余が増額となった。
活かした防災対策について ②除排雪対策について ③情報の共有化について ④縦割り行政の中での連携強化について[10] 13番 柏木博美議員 1.新市庁舎等建設と小諸厚生総合病院の移転新築について (1) 駐車場建設について ①駐車場建設に対する小諸厚生総合病院の負担について ②駐車場の管理・運営について (2) 工事の進捗状況について ①工期延長
なお、本定例会に、工期延長に伴う予算の繰越明許費とともに、市営緑町駐車場の利用終了に伴い、既存駐車場の取壊し及び庁舎・芸術館利用者のための立体駐車場整備に係る補正予算案等を提出いたしました。 また、長野市芸術館につきましては、去る十月十二日に開館記念プレイベントとして、久石譲・新日本フィルハーモニー交響楽団特別公演を開催いたしました。
まず、おかや鶴峯工業団地につきましては、昨年度工事発注をいたしまして、岡谷病院からの土砂搬入に時間を要したことにより工期延長をし、今年度10月末の工期で施工をしております。また、岡谷738号線につきましては、本年6月に契約をさせていただきまして、一部資材の納入が遅れるとの報告がございましたが、工程の調整を行いまして、工期内の竣工が可能であるという状況でございます。現在施工が始まっております。
そして二回目の委員会において、工期については、施工方法の変更等により特定天井の耐震化を含めて八か月に調整したこと、また、事業者に対する違約金等については、法的な面を含めて慎重に判断した結果、請求できないと判断したこと、不測の事態による工期延長に伴う経費負担は事業者と協議して決定する等の説明がありました。
また、建築基準法施行令改正に伴う吊り天井の耐震化対策も必要なことから、その対策を含めて八ヶ月プラスアルファの工期延長の可能性について、七月上旬に、急遽、議会に説明をさせていただいたところでございます。 その後の検討の結果、天井耐震化に要する二ヶ月を含め、合計八ヶ月の工期延長に収まるよう、全体工期の調整を図りました。
次に、工期延長に伴う事業費等への影響でございますが、労務不足等による工事の遅れ六か月分につきましては、不測の事態で市と受注者双方に責めがないことから、工期延長に伴う工事経費の増額について、契約約款に従って市と受注者で協議を行った結果、第一工区は請求を辞退され、第二工区及び設備工事については、市と受注者で八対二の負担割合とし、市の負担約九千三百万円を見込んでおります。
の補正は、政策的経費で、特に緊急に補正措置を講じなければ事業執行上支障を来す経費を計上したもので、具体的には、本年8月1日に札幌市で開催される札幌市と奈井江町の子供たちによる子供の権利に関する交流会に、松本市からあがたの森未来サミットの子供たち9名が参加するための経費、3回の入札不調によるみつば保育園3歳児保育室増築工事に伴う平成25年度繰越明許費予算を、消費税率の引き上げや労務単価の見直し及び工期延長