千曲市議会 2018-06-21 06月21日-05号
回市議会定例会で、請負契約締結の承認をいただきました、千曲市新庁舎等建設工事(立体駐車場工事)については、実施設計と施工を一括して実施する方式を採用しておりますが、実施設計完了後の地元説明の結果、敷地南側の車両出入り口と東側市道沿いの屋外鉄骨階段を取りやめ、立体駐車場と東側市道との間に、新たに歩道上の敷地内空地を整備することとするなど、工事内容を変更することとしたほか、実施設計の変更と着工の遅れにより工期延長
回市議会定例会で、請負契約締結の承認をいただきました、千曲市新庁舎等建設工事(立体駐車場工事)については、実施設計と施工を一括して実施する方式を採用しておりますが、実施設計完了後の地元説明の結果、敷地南側の車両出入り口と東側市道沿いの屋外鉄骨階段を取りやめ、立体駐車場と東側市道との間に、新たに歩道上の敷地内空地を整備することとするなど、工事内容を変更することとしたほか、実施設計の変更と着工の遅れにより工期延長
箕輪浄水苑長寿命化の改修工事委託につきましては日本下水道事業団の入札が不落になりまして事業の発注そのものが3ヶ月遅れたことに伴い工期延長をしたものでございまして、7月末には引き取りをする予定であります。平成29年度箕輪町下水道事業会計予算繰越計算書の報告については以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。 ○木村議長 以上で報告第2号の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
周辺の皆様には、工期延長により、御迷惑をおかけいたしますが、安全を第一として進めてまいりますので、御理解をいただきますよう、この場をおかりしましてお願い申し上げる次第であります。 次に、更埴体育館のネーミングライツであります。
内訳は、1の事業名、平成29年度工事負担金事業、公共下水道工事に伴う新町区配水管布設替え工事の翌年度繰越額1,299万4,800円は、工期延長による繰り越しでございます。
また、現在施工中の工事につきましても平成30年度中に工事が完了しない見込みのため、工期延長をするため、債務負担行為の変更をお願いするものであり、補正予算案に追加提案をさせていただきました。 それでは、議案書により御説明をいたします。 平成29年度安曇野市の一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。
新クリーンセンター整備事業につきましては、昨年5月に着工いたしました施設用地造成工事ですが、想定を上回る強固な岩盤が出現したことにより掘削作業増や予定した発生土の搬入先の変更、また、造成工事に伴う近隣環境への配慮による工事制限により造成工事に遅れが生じ、6月21日開催の組合議会臨時会におきまして工期延長についての議決がされたところであります。
主な内容は、水道事業につきましては、関連する国道改良工事や下水道工事の工期延長などにより、年度内に完了ができなかったため、繰り越したものです。 下水道事業につきましては、国の補助金の追加内示に対応したことなどにより、年度内に完了ができなかったため、繰り越したものです。
款1資本的支出、項1建設改良費、事業名、平成28年度市単事業弁慶橋補修工事に伴う配水管布設替工事で、翌年度繰越額539万円は、工期延長による繰り越しでございます。 内容ですが、弁慶橋の管理者との橋梁補修工事工程調整の結果、橋梁補修工事が4月末までの予定となりました。
今議会初日に工期延長の議決がされた市営中央西側駐車場ができ上がると、集約駐車場としての整備も終わり、市道1001号線には中央地下駐車場赤坂側の出入り口もあり、2つの駐車場からの車の出入りが集中します。この市道1001号線を横断する中央西側駐車場利用者等の安全性はどうか。また、利便性については現在でも使いづらい、分かりにくいとの声が多くある中、どのような改善がされているのでしょうか。
現場対応に意識を集中していたと副市長は説明をしていましたが、およそ1カ月の工期延長、その費用は幾らなのか、市側は建設業者に配慮して明らかにすることはできないとの発言でした。期間内に工事が完了するよう努力がされたのでしょうかなどの疑問が残ります。 以上の点について、反対をいたします。 ○議長(和田重昭君) 続いて13番、中村了治議員。
このため、普通教室棟の解体工事については、長野労働基準監督署及び長野地方事務所環境課の指導も得て、当該アスベストの指針に基づく処理が必要と判断いたしましたので、これによるアスベストの処分費用の増や、その処理に要する工期延長に伴う経費の増などにより、工事費2,927万8,800円を増額し、契約金額を2億8,102万6,800円とするものです。
都市再生整備計画事業は、国の補正予算に伴い穂高駅前広場改良工事の工期延長が必要となるため、繰越明許費をそれぞれ設定するものでございます。 続きまして、6ページの第3表 債務負担行為補正でございます。 11事業を追加設定し、1事業を変更するものであります。
なお、建設改良費のうち、関連工事の工期延長に伴い、1,400万円の予算を翌年度に繰り越しいたしました。また、収支不足額に対する財源はごらんのとおりの内部留保資金等で補填をいたしております。 次に、3ページの上段は、議会の議決報告事項を記載したものであり、中段の(4)職員に関する事項のア職員数は、対前年度同数の15人であります。イの給与ベースの改定については、記載のとおりでございます。
款1資本的支出、項1建設改良費、事業名、上水道改良工事の翌年度繰越額1,414万3,000円は、平成27年度工事負担金事業、公共下水道和田西1工区に伴う配水管布設替え工事の工期延長による繰り越しでございます。 内容ですが、施工方法等について関係機関との調整に不測の日数を要し、年度内竣工が困難となり、平成28年7月29日まで工期延長し、繰り越したものでございます。
また、穂高地区については、東日本大震災の復興事業の関係で使用管材の在庫が不足し、資材の調達に不測の日数を要したことから工期延長となったものであります。 以上でございます。 ○議長(濵昭次) これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(濵昭次) 御質疑なしと認めます。 質疑を終結いたします。
繰り越しの理由は、右の説明欄にありますように、雨水渠整備工事及び道路新設工事に伴い実施する水道管布設工事において、関連する工事の工期延長などにより工程調整の結果、年度内に工事が完了しなくなったことによるものであります。 また、翌年度繰越額の財源は、損益勘定留保資金で充当されるものでございます。 続きまして、報告第12号 平成27年度岡谷市下水道事業会計予算繰越計算書について御説明申し上げます。
総合的に判断する中で、今年度の掘削深度は900メートルとなり、申請深度の1,300メートルに達するには掘削で約30日程度の延長が必要であり、仕上げ作業、揚湯試験、仮設口撤去等を含め工事完了まで約60日間の工期延長が必要となることから、4月以降の工事実施分については繰越明許費とするというものです。なお、予算額に変更はありません。
これらを総合的に判断する中で、今年度中に掘削できる深度は900メートルと予想されるため、申請した深度の1,300メートルに達するには、掘削で約30日間程度の延長が必要であり、仕上げ作業、揚湯試験、仮設工撤去などを含めると工事完了まで約60日間の工期延長が必要となることから、4月以降の工事実施分について繰越明許費の設定をお願いするものでございます。なお、予算額に変更はございません。
また、2月15日の教育民生・総務合同の委員協議会では、改修中の保育園の工期延長に関する報告がございましたが、現行の入札制度では、最低制限価格に一番近い業者が落札者となるため、本来、施工能力が乏しく、安全管理や工程管理、品質管理に対して意識の薄い業者であっても落札できてしまう可能性も否定できません。
穂高幼稚園大規模改造事業は、既存建物に耐震性を確保するための追加工事で、工期延長が必要となったことにより繰越明許を設定するものであります。 続きまして、6ページの第3表をごらんください。 債務負担行為補正であります。 21事業を追加設定し、3事業を変更、2事業を廃止するものであります。