下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次
│ │ │6 SDGsの観点からの分別回収等について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 8│1 子育て支援と家庭教育について │ 8│大橋和子‥‥‥‥214│ │ │2 女性の地位向上を考える │ │ │ │ │3 総合文化センター改修工事
│ │ │6 SDGsの観点からの分別回収等について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 8│1 子育て支援と家庭教育について │ 8│大橋和子‥‥‥‥214│ │ │2 女性の地位向上を考える │ │ │ │ │3 総合文化センター改修工事
来年4月1日の大町中学校の開校に向けた仁科台中学校の大規模改修工事等につきましては、給食棟に増設するアレルギー対策室の設置及びプール解体工事が予定どおり完了いたしました。また、現在施工中の特別教室やトイレの増設工事等につきましては、騒音や安全対策など生徒の学習環境に支障が生じないよう十分配慮し、来年1月の完了を目指して工事の進捗を図ってまいります。
最初に、日の出保育園、塩尻児童館及び中央スポーツ公園の一体的な整備につきましては、日の出保育園増築棟建設工事が令和5年9月の供用開始に向けて、12月1日から本格的に始まる予定であり、工事に当たっては、安全に配慮しながら、計画どおり事業を進めてまいります。
2款総務費は8,910万円余の減額で、1項総務管理費は、リニア駅整備事業に係る道路整備工事費や物件移転補償費等で、国の内示に伴い事業費を調整するもののほか、人事院勧告に伴う人件費の増額分を計上しております。
4款衛生費は、新型コロナウイルスワクチン特例臨時接種の実施期間延長に伴う増額及び市最終処分場施設の覆土工事が次年度まで延長となったことに伴う減額が主なものであります。 5款労働費は、県安曇野庁舎共益費負担金の増額です。
款6農林水産業費、項1農業費は、農業用施設に対する維持補修工事費の追加計上、項2林業費は、野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計への繰出金の計上でございます。 款7商工費は、新産業団地整備に係る測量設計等調査費のほか、地域経済循環創造事業交付金を財源とした、本陣主屋の集客力向上に向けた改修費に対する補助金等を計上するものでございます。 ページ86-15をお願いいたします。
時開議第1 委員会審査報告並びに中間報告第2 追加議案等の説明 報告第23号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(公用車事故に関すること) 報告第24号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること) 議案第95号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第4号) 議案第96号 令和2年度農業用施設災害復旧事業豊科光地区犀川堰堤復旧工事変更請負契約
議案第57号 令和3年度小諸市水道事業会計利益処分及び決算認定について、分科会の審査において、委員より、丸山配水池の送配水管工事は全て完了したのかとの質疑があり、繰越事業として、国道18号平林の信号から坂の上までの間の工事がまだ残っているとの答弁がありました。 本案について、当委員会は、審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。
工事については、定期点検や業者点検の報告を受けて優先度を決めて工事を行っている。令和3年度の配湯停止は、広範囲に及ぶものは9回で、緊急修繕工事を行い、翌日には復旧している。継ぎ手部分の経年劣化により、漏湯への修繕が増えている状況。滞納による配湯停止はなく、納付や分納誓約などで対応している。新規滞納は減少傾向。現年分の収納率が高く、99%。今後も細かく折衝して滞納減に努めていく。
初めに、9月7日に北条地区、9月8日に座光寺地区を対象に開催された中央新幹線長野県駅(仮称)新設風越山トンネル(上郷工区)における準備工事及び橋梁作業用トンネル等に関わる工事説明会の内容についての報告がありました。 また、説明会で出された主な意見として、工事説明会までになぜ竜西一貫水路についての維持管理等の調整がつかなかったのか。
先日行われた決算審査特別委員会における令和3年度の事業報告では、水源地の保全対策をはじめ、老朽化した送水管、配水管の布設替え工事や配水池の更新工事など、水道インフラを支えるための事業が着実に進められているとの説明がありました。 また、昨年、市議会から提言を行った居谷里水源の保全対策については、野生動物の侵入を防ぐ柵の更新工事や表層水の混入を防止するための覆土工事が行われております。
こちらにある憩いの池モニュメント更新工事、この詳細についてお聞きしたいと思います。 更新工事ということでは、現在あるモニュメントを、これと同じものを建てる。あるいは、形状は更新しない。そういうこともあるのでしょうか。そういったことも含めて、詳細な計画内容をお聞きしたいと思います。
リニア駅周辺の取組といたしまして発信をしていくために、リニア工事の代替地であります丹保北条地区、唐沢宮の前地区、共和地区、以上3つの地区で合計91区画をエリアといたしまして、環境配慮型の住宅補助制度、これを運用しているところでございます。
工事期間は、2022年7月1日から12月31日までで、工事内容は、照明のLED化、床の全面張替え、屋根・外壁の再塗装、お風呂修繕等です。 明科総合福祉センターは、令和4年度に改修計画の予定です。どうなっているでしょうか。 堀金福祉センターは、令和5年度から7年度に改修計画の予定です。これらの改修計画は、予定どおり着実に実行されるでしょうか。
先週9月7日、8日に工事説明会もあり、今年にも駅関連工事着工とありました。通告時より時もたっております。情報がどんどん展開していっている状態でもありますが、改めてお聞きいたします。 リニア駅について、工事工程のスケジュールはどのようになっているでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 細田リニア推進部長。
◎都市建設部長(今吉聡) 御質問のありました中条跨線道路橋は、橋梁長寿命化修繕計画及び県の橋梁耐震5か年プログラムに基づき、道路メンテナンス事業の補助金を活用し、今年度、耐震対策を含む補修設計業務を行っており、令和6年度に耐震対策を含む補修工事を予定しております。そのため、当道路橋におきましては、現時点で架け替え等の改修計画は考えておりません。
この2か所とも、5差路周辺の用地取得が進まないと工事を行うことができませんが、それまでの間、利用される方が安全に通行できるよう、適正な管理を県に要望してまいります。 以上です。 ○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 次に、この440メートル西に計画がある残り860メートルの工事の計画、用地交渉等の説明会、工事完成までの見通し等、いつになるか、都市建設部長に伺います。
委員より、工事を伴わない既存住宅を長期優良住宅に認定するメリットは何かとの質問に、住宅の購入時に所得税の住宅ローン控除の拡大があるとの答弁がありました。 また委員より、長期優良住宅の認定件数は年間何件くらいかとの質問に、令和元年度57件、2年度55件、3年度75件を認定したとの答弁があり、これを了承いたしました。
なお、御指摘いただいた木崎湖桟橋につきましては、観光課でも確認をしており、既に修繕工事を発注しており、年内に完成する見込みであるということを申し添えます。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 山本みゆき議員。 ◆7番(山本みゆき君) 木崎湖の桟橋については、今お聞きしましたので、とても安心いたしました。
そのテストの中で得られた結果は、信号機のストップや道路工事などの待ち時間を入れると平均時速約48キロ、待ち時間を引くと平均速度は時速55キロでありました。この速度は、国の通達の中にある現道整備あるいは副道などをつければ、サービス速度のおおむね60キロを目指すことが可能であることを示しております。