伊那市議会 2023-09-06 09月06日-03号
このごみ収集のIoT化で、収集車の巡回ルートを見直し、そして稼働効率を上げ、CO2の削減そして燃料費の節減、それでドライバーの負担軽減、収集作業の効率化、ごみ収集時間を短縮された、というような事例がたくさん紹介されております。ここで質問させていただきます。ごみ収集のIoT化実施につきましてはどのようにお考えでしょうか。市長にお尋ねいたします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
このごみ収集のIoT化で、収集車の巡回ルートを見直し、そして稼働効率を上げ、CO2の削減そして燃料費の節減、それでドライバーの負担軽減、収集作業の効率化、ごみ収集時間を短縮された、というような事例がたくさん紹介されております。ここで質問させていただきます。ごみ収集のIoT化実施につきましてはどのようにお考えでしょうか。市長にお尋ねいたします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
国は、刻々と変化する被害情報やインフラ被災情報、避難所の避難者数、道路の通行止め箇所、給水拠点など、同じ地図上に表示し、物資支援等の配布に際して最適な巡回ルートを選定することを可能にしたり、災害廃棄物の収集において、緊急集積所、集積拠点の位置、一時保管場所等の情報を同一の地図上に表示することにより、スムーズな災害廃棄物の移動を可能とする基盤的防災情報流通ネットワークの運用を開始しました。
実例、議員からもございましたけれども、平成30年7月豪雨の際には、内閣府先端情報先遣チーム、ISUTが広島県でSIP4Dを利用して各種情報を集約し、物資支援や応援自治体による避難所巡回ルートを選定するための避難所対応担当者支援用地図の作成をしております。
また、避難所の避難者数、道路の通行止め箇所、また給水拠点などを同じ地図上に表示をし、物資支援等の配布に際して最適な巡回ルートを選定することができます。さらに、災害廃棄物の収集におきましても、緊急集積所、集積拠点の位置、一時保管場所、また通行止め箇所等の情報を同一の地図上に表示することによりスムーズな災害廃棄物の移動を可能にします。
市街地の循環線でございますが、現行の巡回ルートでございますが、これはただいまの岸田議員のご説明のとおりでございます。菜の花バス市街地循環線ですが、当初、平成12年4月からは、北回り4本、それから南回り4本、計8本で運行を開始したところでございます。
分団長会議におきまして、団長より、今後の火災予防、広報等の場合は、悪天候、道路状況をしっかりと精査をして、巡回ルートの変更等を行うなど、再発防止に努めるということを周知をいたしました。また、車両の前後、誘導員を必ず配置しての注意を行うということも周知を徹底いたしました。再発防止、二度と起こさないように努めてまいりたいと思います。 続きまして、議案第58号、提案説明を申し上げます。
巡回ルートや駐車スペースの確保等につきましては、今後各町との調整を図っていただく予定であります。 今後とも区長会や民生児童委員協議会等にも御協力をいただきまして、地域との連携を密にし、地域の資源を活用した買い物弱者への対応をしてまいります。 次に、2点目の旭ヶ丘プラザを存続し、同様の施設を他地域にも開設すべきではないかについてお答えいたします。
平成22年から23年にかけて調査研究し、論議を重ねる中で、平成22年10月に傍陽線の一部巡回ルート変更の実証運行を開始し、そして具体的な施策として、市民、利用者、バス事業者、行政との話し合いの場として真田地域公共交通利用促進協議会を昨年10月設立いたしました。
過日の議員全員協議会に地域交通利用構想の案の中間報告を申し上げました主な内容でございますが、楢川地区を含めた既存7路線の土曜日、日曜日、祭日の運行、ルートのダイヤの見直し、勝弦線並びにたのめふれあいのバスによる公平なサービスの提供、塩尻北部線並びに川入線などの新たなサービスの提供、季節や通年観光地の巡回ルート、信州まつもと空港や上高地の直行便による地域観光資源の活用支援、中心市街地の循環線や広丘市街地循環線
7番目として、ある地方では、家事援助のみのサービスとか、巡回ルートから外れた効率の悪い利用者のサービス提供は引き受けないという、事業者による利用者選択も始まっていると聞きますが、本市における介護保険事業参入事業者の動向はどうかお伺いをいたします。 学校教育問題について伺います。