伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
南アルプスの仙丈岳の山懐に抱かれて、遠くに塩見岳を望み、眼下に三峰川の流れと瀬音を聞きながら、春若葉、夏は青葉に包まれて、秋ともなれば錦絵に、冬来たりなば梢に雪の花が咲く、四季折々に代わる風土の中で林業関係の業務に励み、焼畑を耕し、五穀を栽培の傍ら、山菜・山栗・川魚・野ウサギ・ニホンジカ・イノシシ・熊など天与の食物に恵まれながらも、厳しい自然環境の中で営々としてたくましく、そしてむつまじく、楽しく支
南アルプスの仙丈岳の山懐に抱かれて、遠くに塩見岳を望み、眼下に三峰川の流れと瀬音を聞きながら、春若葉、夏は青葉に包まれて、秋ともなれば錦絵に、冬来たりなば梢に雪の花が咲く、四季折々に代わる風土の中で林業関係の業務に励み、焼畑を耕し、五穀を栽培の傍ら、山菜・山栗・川魚・野ウサギ・ニホンジカ・イノシシ・熊など天与の食物に恵まれながらも、厳しい自然環境の中で営々としてたくましく、そしてむつまじく、楽しく支
カワウについても聞いたことがあるんですが、大体一羽当たり一日1.5キロ食べるということですので、10匹の群れが来ると15キロの川魚がいなくなるという勘定になるわけであります。こうしたことを考えると、何とかしてこのカワウを減らしていくということが重要なことだと思っております。 特にサギ類またアオサギ、これ春日公園の横にコロニーがありまして、あそこが繁殖地になっていると。
先ほどちょっと触れていただいたんですけれども、イベント、その中では特にウナギだとか川魚だとか、はちみつといった、地元の産物を使うというような、このようなイベントもあるのではないかなと思います。
地元産の魚を消費拡大していくための対策はということで、我が町には幾つかの川魚店が頑張っています。しかしながら、若い人の川魚への嗜好はなかなか望めません。何としても販路拡大として食べていただくための取組が必要と思います。小売業や個人消費拡大に向けた販売促進の方策などございましたら、お教えください。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
昭和初期には諏訪湖でのうなぎの漁獲量が年間約38tとの記録が残っており、諏訪湖でうなぎがとれ、古くからうなぎを食べる文化があり、それを提供する川魚屋さんがあり、年間のうなぎの消費量が日本で上位に位置するほど市民に食されているとのことでございます。こういったことを機にうなぎのまち岡谷としてまちおこしを開始したと聞いております。
また、産業面では、平成26年4月より東金市産業拠点施設みのりの郷東金に安曇野市コーナーが特設され、当市からリンゴ、ワサビ、川魚の甘露煮、はちみつを初め市内の物産センター、飲料メーカー、お土産等の業者、農業法人など約40社以上が参加しています。 また、東金市より市内の物産センター等に東金の加工製品が売られています。
千曲川の恵みであるアユ、ハヤなどの川魚料理は、地域を代表する食文化として、市民や観光客の皆様に長く親しまれてまいりました。また、最近では、外来魚として駆除の対象であるコクチバスの料理がつけ場小屋で提供されるなど、新たな取り組みが展開されております。
川魚は苦手という人も中には結構いるのかなと思います。ここで育てれば地産の海の幸にもなりますが、一例ではありますが、新たな食の開拓も必要だと思います。その辺の考えはどうでしょうか。
また、産業面では、平成26年4月より東金市産業交流拠点施設みのりの郷東金に安曇野市コーナーが特設され、当市からリンゴ、ワサビ、川魚の甘露煮、蜂蜜を初め、市内の物産センター、飲料メーカー、お土産等の業者、農業法人など40社以上が参加しています。 また、東金市より市内の物産センターに東金市の加工製品が売られています。
誰がどこでどのように、この超広域の協議会を持つかについては、私には提案できませんが、もし今後そのような機会があったら、ぜひ川の自然環境や魚の生態に見識の深い、そしてこよなく川・魚を愛している、お酒は入れません、伊那市の市長にぜひ言い出しっぺになり、そしてリーダーシップをとっていただきたいと思うのですけれど、いかがでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
近年、議員おっしゃるとおり、カワウやサギなどの有害鳥による被害が原因で、河川では川魚が減少している状況が聞かれております。平成27年度の犀川漁協から報告された被害届によりますとウグイやニジマス、ヤマメなど、年間で、被害額ベースで270万円、被害量で4,500キロという報告がなされております。
私もこの河川整備計画についてざっとだけ目を通したんですけれども、堤防整備でこれは中流部で信濃川魚野の辺で約20か所、正確な数しっかりカウントしたわけではないんですが、下流部で約4か所ぐらいあります。 それから、河道掘削についてはこれはいろんな関連するところ合わせますと、やっぱり40か所ぐらいあるんです。
現在、そばやみそ、寒天商品、川魚製品、洋菓子など19事業者、44品目を推奨しています。この推奨商品は、商工会議所推奨土産品推奨マーク、これのシールを張りつけ、販売をしています。
それでは次に、朝市等もそうですけれども、それぞれ個々にたくさん頑張っておられる方がおられまして、これはまことに結構でございますけれども、駐車場やトイレが完備されて、諏訪が誇れるいわゆるブランドの上野大根や田辺のトマトや川魚、みそ、酒等々諏訪ならではの名物を展示したり地産品を一堂に集めた施設が必要と考えますけれども、どう思われますでしょうか。
シルク製品、それからお菓子、ウナギのかば焼き、川魚等の販売を行いまして、観光客の皆様に大変喜んでいただくとともに、岡谷市の特産品をPRしたところであります。
先週の金曜日の新井議員の質問にもございましたように、水産、川魚についても、現在、遠山かぐらの湯の温泉を利用いたしまして、トラフグなども養殖いたしております。一生懸命取り組んでおりますので、ぜひひとつ水産係という形でも結構でございますので、ぜひそういった部を設けていただきまして、少し真剣に取り組んでいただくことをお願い申し上げたいと思います。
そこで、地の利を生かした川魚「淡水魚」にまつわる質問に入らせていただきたいと思います。 1つ、リニア新時代における水産業政策ビジョンについてです。 水産業の現状把握なんですが、近年のコイや渓流魚などの生産量の推移をまずお聞かせください。 ○議長(木下克志君) 高田産業経済部長。
というのは、お裾分けもなかったし、また川魚のお店に行って聞いたところ、入荷が非常に少なかったということです。
岡谷市の特色を生かした岡谷絹などの工芸品、ウナギ、ワカサギ類の川魚製品、みそ、酒、菓子などの特産品やお土産品の購入につきましては、現在、岡谷蚕糸博物館、宮坂製糸所直売店、イルフ岡谷食品館、マイマート、諏訪湖ハイツの売店などで購入することができます。
また、料理につきましても、料理長が腕を振るう料理は、見た目も味もよく、シイタケ定食やイノシシのぼたん鍋、川魚アマゴや鮎といった山からの幸が盛りだくさんで、来客者は常に好評で、平日の食事どころ、お昼どきは視察のグループや研修会での、また団体客、グループ客などで大変にぎわっておりました。