伊那市議会 2019-06-21 06月21日-04号
で、成年後見人制度というのがあるんですけど、これとのマッチングを踏まえてですね、今から検討をしていく必要があるんじゃないかという意見もございましてですね、まあそうだろうな、これきっとそういう問題が出てくるだろうなというふうに思ったところへもってきてですね、不幸にも先日、川崎市多摩区でですね、小学生の児童殺傷事件が発生してしまいまして、このときの対象者というか犯人がですね、たまたま50代のひきこもり者
で、成年後見人制度というのがあるんですけど、これとのマッチングを踏まえてですね、今から検討をしていく必要があるんじゃないかという意見もございましてですね、まあそうだろうな、これきっとそういう問題が出てくるだろうなというふうに思ったところへもってきてですね、不幸にも先日、川崎市多摩区でですね、小学生の児童殺傷事件が発生してしまいまして、このときの対象者というか犯人がですね、たまたま50代のひきこもり者
また、メディアにおいて、今回の川崎市における事件によりまして、ひきもりに対する誤解や偏見が生じていると報道をされております。ひきこもりにかかわる誤解や偏見は、人権を侵害することになります。また、ひきこもり状態にある御本人や御家族等を、さらに社会から孤立させ、支援から遠ざけてしまうことが懸念されます。
さらに、神奈川県川崎市における児童らの殺傷事件や、元農林水産事務次官が長男を殺害した事件など、ここに来て中高年のひきこもり問題が報道などで取り上げられる機会が頻繁にふえてきています。
児童8人が犠牲となり15人が重軽傷を負った2001年の大阪教育大附属池田小学校の事件から18年、5月28日に川崎市多摩区でスクールバスを待っていた児童ら20人が殺傷されるという大変痛ましい事件が起こりました。亡くなられた方や、その御遺族の方には心よりお悔やみを申し上げます。また、けがをされた方にも心よりお見舞い申し上げます。
特に東京と川崎で起きた事件というのが、こういうことがきっかけになっているんですよ。こういう人たちがやっぱりこれから出てくるんだけれども、国の支援策は、自立を求める自己強化型社会というのを押しつけると。そして、弱さを共有する人間関係をつくって、社会の中で生きていかれる体制づくりを図る上で、現場ではなかなか大変だという声が聞かれるんですよ。
去る5月28日、川崎市多摩区で発生をいたしましたスクールバス待ちの児童・保護者が男によって包丁で刺され、2人死亡、17人が重軽傷を負うという大事件がありました。生命の尊厳を無視した余りにも残酷な犯行、凶行に日本中が震撼いたしました。この日、安倍総理大臣は直ちに文科大臣、国家公安委員長に対し、全国の小中学校における登下校時の安全確保と、事件の迅速な全容解明を指示をいたしました。
また、このような災害ばかりではなく、先ほども市長からのお話がありましたように、日常全く予期できない、予想もできない高齢者の事故や、5月28日に起きました川崎市の連続殺傷事件、19名の幼い小学生が犠牲になっておると。また、親が子供を、子供が親を亡き者にする、全くこの世の中どうなっているのか、私たちにはわかりませんが、これも全て危機だと思っております。
2017年では、川崎市で約42億円、世田谷区で約41億円の住民税が流出しています。また反対に、大阪府の泉佐野市は返礼品の還元率が50%で、135億円ものふるさと納税の受け入れがありました。 そこで、お伺いします。 1点目、信州須坂ふるさと応援寄附金の伸びは。 昨年と比べて寄附の件数、金額はどうなのか、用途別寄附の内訳、その要因はどうなのか、人気の返礼品は何か。 2点目、応援寄附金の充当先は。
園児や児童が巻き込まれる交通事故が後を絶たない中でありますが、先月5月の終わりに起きてしまった、川崎市登戸の路上にてカリタス小学校のスクールバスが狙われた殺傷事件、社会に衝撃を広げています。そんな世情の中で、さまざまな形で国・県レベルから注意喚起等あろうかと思います。
地域で地域力を高めていくということが本当は大事なことで、防犯カメラに頼らないという、そういう防犯対策こそが大事だと思いますが、川崎の児童・保護者の殺傷事件では、こういう防犯カメラというのは犯罪抑止にはならなかったと。犯人の行動が後から防犯カメラなどでわかったけれども、事件は防げなかった。そして、人命も失われてしまった。そういう反省から、ガードマンを配置したらどうかというような話にもなっています。
公契約条例は千葉県野田市を初め神奈川県川崎市、東京都多摩市、渋谷区、足立区や長野県などで制定されています。 私は公契約条例制定の質問を以前にも行ってきましたが、研究するという答弁でありました。先日、塩尻建設労働組合の申し入れに対し、市長は研究会を立ち上げるとの前向きの答弁をされたとお聞きしました。どのような形で研究会を立ち上げ進めていくのかお伺いいたします。
6月5日に起きた川崎市多摩区の20人殺傷事件を受け、子供がみずから犯罪から身を守る力を養うための取り組みに注目が高まっています。安全への感度を高め、助けを求めるなど危険回避のすべを学ぶ。この事件では、最初の襲撃から犯人が自殺するまで十数秒だったということで、この短い間に20人が襲われています。
5月28日には、川崎市多摩区でスクールバスを待っていた小学生の児童が殺傷され2名の命が奪われました。どちらの事件、事故も大変心が痛む出来事であり、亡くなられた方には心からお悔やみを申し上げるとともに、二度とこのような悲惨な出来事が起こらないことを心から願うばかりであります。
いずれも数値的にはマイナスや横ばいの状況ではありますが、高齢者や子どもが犠牲となる事件や、川崎市で先月末にありました、児童ら19人が無差別に狙われた通り魔的な殺傷事件などが発生しております。昨日も大阪で、市民生活に大きな不安を与える事件が発生しております。 佐久市におきましても、今月初めにアパートの敷地内で赤ちゃんの遺体が見つかるという痛ましい事件がありました。
先月28日、川崎市で通学バス待ちの児童らが襲われ、20人が犠牲となる殺傷事件がありました。改めて犠牲になられた皆様とご家族の皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げるところであります。 本市では、従来から登下校中の子供の安全確保に気を配っていただいているというふうに思っております。改めて登下校中の子供たちの安全確保への取り組みについて、その内容をお尋ねいたします。
ついこの間ですが、川崎でスクールバスを待っている児童が襲われ、児童に死傷者が、大勢の死傷者が出ました。また保護者も亡くなるという、本当に痛ましい事件がございました。やりきれない、この怒りをどこに持っていけばいいのかというようなそういうやりきれない思いでいっぱいでございます。 本市でもスクールバスで通学している児童がおります。そして、川崎の子供たちのようにスクールバスを待っています。
5月の川崎で発生した襲撃事件では、いつもと同じ通学中の朝、無防備な子供たちが突然次々襲われました。このショックをどう受けとめればよいのでしょうか。このような子供が襲撃される事件は、2001年に大阪教育大附属池田小学校に包丁を持った男が侵入して児童8人を殺害した事件を想起してしまいます。学校の防犯意識は高まりましたが、それでも無防備な子供が犠牲になる事件は後を絶ちません。 そこでお伺いします。
ここ1カ月の間、川崎、練馬の悲惨な事件、そして、それについての報道で、いわゆるひきこもりへのイメージが非常に悪化しております。下手をすると犯罪予備軍のようなイメージさえ抱かれる状況です。
その後、特に川崎市における児童などの通学途中の殺傷事件が起き、なおさら保護者の皆さんも、なかなかあの場で不安が解決できたかというと、そうじゃないんじゃないかなというふうに思います。 そうした中で非常に小さいお子さんが平岡小学校まで歩いてくるという、科野だと思うんですけれども、大変だと。
①番 5月28日川崎市多摩区でスクールバスを待っていた児童らが死傷される事件が起こりました。この件につきましては昨日荻原議員の質問の中で町の方針等を伺いました。ステッカーを車に付けたり児童にリーフレットを配るなどの対応を聞きました。それで十分理解できた面もありましたが一つそのほかに子どもを守る家というものがあると思います。そのことについてちょっと関連で質問させていただきたいと思います。