岡谷市議会 2024-03-07 03月07日-06号
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 旧庁舎につきましては、今、活用の方法については、まだしっかりと明確なビジョンを持っているわけではございません。
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 旧庁舎につきましては、今、活用の方法については、まだしっかりと明確なビジョンを持っているわけではございません。
岡本企画政策部長。 〔企画政策部長 岡本典幸君 登壇〕 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 藤森 弘議員さんの質問に順次お答えいたします。 私からは、大きな1番と大きな3番の(1)と(3)、大きな4番の(2)と(3)についてお答えいたします。 最初に、大きな1番、シルキーチャンネルの利活用についての(1)シルキーチャンネルの利用状況についてであります。
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 〔企画政策部長 岡本典幸君 登壇〕 ◎企画政策部長(岡本典幸君) おはようございます。 私からは、大きな1番、市民総参加のまちづくりについての(2)広報力、情報発信の強化についてお答えいたします。
○副議長(小松壮議員) 岡本企画政策部長。 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 市立岡谷図書館につきましては、現行の岡谷市公共施設個別施設計画におきまして、長寿命化を図っていく施設として位置づけているところでございます。
岡本企画政策部長。 〔企画政策部長 岡本典幸君 登壇〕 ◎企画政策部長(岡本典幸君) おはようございます。 議案第11号 岡谷市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例につきまして御説明を申し上げます。 改正の理由につきましては、裏面にありますように、情報通信技術を活用した行政の推進を図るため、改正いたしたいものであります。
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 財源でございますけれども、こちらは国のほうで行っております物価価格高騰の影響を受けた生活者、事業者を引き続き支援するためということで、国のほうから支援をいただいた物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金というものを活用してございます。
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 岡谷市男女共同参画推進協議会は、庁内各課の連携を図り、男女共同参画施策を総合的、計画的に推進するために設置をしている組織でございます。
岡本企画政策部長。 〔企画政策部長 岡本典幸君 登壇〕 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 上田澄子議員さんの質問に順次答弁いたします。 私からは、大きな1番、子どもの人口減少と子育て支援の充実についての(1)子どもの人口動態についてお答えいたします。 本市の人口動態につきましては、昭和55年の6万2,210人をピークに減少に転じ、令和5年10月1日現在では4万6,044人となっております。
岡本企画政策部長。 〔企画政策部長 岡本典幸君 登壇〕 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 議案第86号 財産の貸付について御説明申し上げます。
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 特定財源の検討につきましては、市民の負担が少しでも減らせるよう、建物解体費また解体後の整備事業が、各省庁の持っております交付金、補助金の対象事業になるか検討を続けてきております。
岡本企画政策部長。 〔企画政策部長 岡本典幸君 登壇〕 ◎企画政策部長(岡本典幸君) おはようございます。 宇野香二議員さんの御質問に順次お答えいたします。 私からは、大きな1番、移住政策についてお答えいたします。 最初に、(1)移住施策の取り組みについてであります。
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 市では、現在、人口減少という喫緊の課題に直面しているという状況であります。そうしたことから、移住・定住の促進の強化を図っているという状況であります。
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 ◎企画政策部長(岡本典幸君) 広報の発行部数でございますが、1万8,000部となっております。 また、配布方法でございますが、委託業者でございます株式会社中央企画が、発行日に区の町内会ごとに梱包するなど、各区へ配布しているところでございます。区から各戸への配布方法につきましては区にお任せしてございますので、市で把握している状況ではございません。
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 〔企画政策部長 岡本典幸君 登壇〕 ◎企画政策部長(岡本典幸君) おはようございます。 私からは、大きな3番、物価高に対する追加対策についてお答えをいたします。
○議長(今井康善議員) 岡本企画政策部長。 ◎企画政策部長(岡本典幸君) まずは、解体に当たりましてどういうふうにしていくかということが大切でございます。