上田市議会 2004-10-20 12月06日-一般質問-02号
また、昔から地域で栽培されている伝統のある農産物の掘り起こしでは、神科の山口だいこんのように、市、県、JA、大学などが連携し、復活を目指して取り組んでいるものもあります。今後はこのような農産物を特産品として振興することで観光と地域農業の活性化が図られるような取り組みを進めてまいりたいと考えております。 次に、田園整備事業に関し行われているワークショップの現状についてお尋ねをいただきました。
また、昔から地域で栽培されている伝統のある農産物の掘り起こしでは、神科の山口だいこんのように、市、県、JA、大学などが連携し、復活を目指して取り組んでいるものもあります。今後はこのような農産物を特産品として振興することで観光と地域農業の活性化が図られるような取り組みを進めてまいりたいと考えております。 次に、田園整備事業に関し行われているワークショップの現状についてお尋ねをいただきました。
歳出の部分では、姉妹都市交流運営について、大磯町、山口村、滑川市との交流実態について質疑があり、大磯町、滑川市とは定期的な継続性のある交流が行われているが、山口村とは希薄であった実態が説明されました。 委員より、今回の山口村の越県合併に小諸市が何らの慰留の言葉をかけなかったことを残念に思うとの意見がありました。
上田坂城バイパス建設事業の区域内にあります上半過組及び山口組所有地の買収に係る権利消滅補償料でございます。 続きまして、その下の鉄道駅関連施設管理事業費で、需用費の修繕料180万円の増でございます。上田駅お城口南北自由通路のエスカレーターの安全対策といたしまして、ハンドレール及びハンドレール駆動ローラーの取りかえ修理を行うものでございます。 次のページ、30、31ページをお願いいたします。
その沢筋の、例えば藤の木のうさぎ沢、不動の沢、硫黄の沢、それから山口の番入の沢というんですか、例のトンネルの陥没事故があったあの沢ですが、それから山口の北、家老城側の沢水も極端に少なくなりました。 柳原の水枯れ対策委員会では、市からもその都度職員に出席していただいて会議を持っているので、涌井新池等の湧水についても十分承知されていると思います。
したがって、振興会の会長は、現在は市町村の中での南箕輪の山口村長が振興会の会長になっているという形態でございまして、ただこれからいまあり方委員会等も検討されておりますが、行政の仕組みが変わってまいりますと、どういうふうにこれから生かしていったらいいかということで、本当に工事が少なくなったときに、いま10人ちょっといると思いますけれども、あれだけの要員が必要なのかどうかというようことも含めて、どういう
検討にあたりましては、環境省や県とも相談しながら、動物生態学の信州大学の中村浩志教授、病理や生理に詳しい岐阜大学の山口剛士教授、日本大学の村田浩一教授、植物生態学の信州大学の土田勝義教授、日本野鳥の会会員の穂高西小学校腰原正己校長、信州大学山岳科学総合研究所の高石道明教授、そして、山岳博物館協議会の武田武会長を委員にお願いし、9月6日に第1回の検討会を開催いたしました。
在任特例議会で住民から直接請求を受けた議会で、たびたび当議会でも引き合いに出された山口県周南市では、「三位一体の改革」による16年度予算において、交付税などの影響額で17億8,000万円の歳入不足が見込まれたため財政調整基金を全額取り崩して予算を立てたそうであります。
残る1カ所の建設誘致に全国51自治体で名乗りを上げていましたが、ことし1月27日、残る1カ所に山口県美祢市を選定しました。美祢市は、高い競争率を勝ち残った全国初の刑務所誘致を行った市であり、建設地は地域振興整備公団が同市に造成した工業団地であります。
千曲市の署名活動の手本に取り上げた、山口県周南市は、無効が10%を超えた場合は署名簿の受理はしないと厳密な指示のもとに署名運動をしたそうです。千曲市の選管として、縦覧について、あまりにもひどい署名内容についてどうお思いかお伺いします。 なお、法に基づき署名運動は認可されたものです。今度の署名は、完全に法律に違反しています。
まず、産業コーディネーターの選任についてでございますが、4月1日付で財団法人長野県テクノ財団技術顧問、技術コーディネーターの山口光彦氏に御依頼申し上げたところでございます。
まず、本年7月に議会でお認めいただきました須坂市産業コーディネーターとして委嘱いたしました山口光彦さんをこの産業フェアのパネルトークのコーディネーターとしてお願いいたしました。パネルトークの概要でございますが、4人の全国的に活躍されている方にお願いしてございます。最初は「町並み修景と地域振興」につきまして、須坂市御出身で、著名な建築家で先ほど芸術院賞を受賞されました宮本忠長先生でございます。
次に、上田坂城バイパスと上田バイパス第2期工区の現在の整備状況と今後の予定という、こういうご質問でございますけれども、まず上田坂城バイパスの整備状況につきましては、半過の山口地区から坂城町鼠橋までの2.7キロ、この区間におきまして、上半過地区及び下半過地区の関係する皆様方と鋭意用地交渉を進めさせていただいておりまして、現在まで約8割を超える用地補償についての契約を締結させていただきました。
このうち合併に調印したのは、2005年元日合併する長野市と周辺4町村、2005年2月に岐阜県中津川と越県合併する木曽郡山口村です。法定協の前段階の任意合併協議会は10地域30市町村であり、ほかに合併研究会や合併協議会準備会も4地域10市町村であり、合計では72市町村と全体の62%が何らかの合併協議の枠組みに加わっております。
さらなるこの祭りのバージョンアップのために天竜音頭を歌っていただいた金田たつ江さん、ワクワクソングの山口瑠美さん、お互いお二人をお招きをしてバイパスステージ、さらには日本三大ソーランよさこいの町、東京は豊島区からはよさこいソーランチームを招請して、みのわ祭りバージョンはどうでしょうか。
ちなみに、山口県周南市選管は、無効が10%以下でなければ、これを受け取らない。署名受任者も街頭で公募されたものであります。正しく署名活動が行われた、その審査結果が9%の無効だった。だから周南市選管も受理した。そして、異議の申し立てもなかったとマスコミからお聞きをいたしました。市選管はどのような主体性を持たれ、検討されましたか、お伺いをいたします。
同じく解散請求を出された山口県周南市は、人口15万8,000名、在任特例は2年間、議員数81名、新たな出発は議会議員定数が34名でございます。「周南のよあけを導く会」によれば、新たに選出される34名の議員には大きな期待を持っているそうでございます。
時の町長は松葉邦男氏、教育長は山口良造氏、後に佐藤栄一氏であります。総務課長は佐藤栄一氏、後に小林経夫氏でありました。質問する教員住宅は、軽井沢町大字長倉字八ツ代3597番地7に建つ単身用鉄骨造、6戸建て、延べ210平方メートルについてであります。
なお、去る5月25日開催した湯っ蔵んどの第7回定時株主総会において、鈴木五十自社長、山口定勝支配人が退任いたしまして、株式会社上林ホテル仙壽閣前常務取締役支配人湯本洋一氏が社長に、新光電気工業株式会社前経理部長桑原信行氏が支配人にそれぞれ就任いたしましたので、あわせて御報告させていただきます。
ことしの1月に山口県で、また2月に大分県、京都府等々、相次いで高病原性鳥インフルエンザの感染が報告されております。国内での鳥インフルエンザの発生に伴いまして、学校で飼われている鶏やチャボなどへの不安が高まっておりまして、学校では、万が1の感染を恐れて、子供に鳥の世話をさせずに教師が対応するなどのケースがふえており、保護者や地域住民の皆様もご心配のことと思います。
山口地区から上半過地区までの上り線区間のトンネル工事、延長約310メートルも近く発注される予定であり、これらにより完成に向け大きな前進が図られるものと受けとめております。