下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号
例えば北小学校の小体育館の屋根の補修が終了して、今玄関の修理に入っているようです。こういったようなことが老朽化対策でやられていることは承知しております。
例えば北小学校の小体育館の屋根の補修が終了して、今玄関の修理に入っているようです。こういったようなことが老朽化対策でやられていることは承知しております。
◎教育次長(富岡昭吾君) ご指摘のとおり、大雨が降ったり、これからの季節、雪が降りますと、屋根に雪がたまって雨漏りがするという状況が実際にございます。今は職員が行って、雪を降ろしたり、また、雨漏りをする箇所は大体分かっていますので、そういう雨漏りする箇所は避けて、現在収蔵をしたりということで、工夫をしながらというか、苦労しながら保管を図っているところでございます。
先ほど答弁にもありましたけれども、それぞれの個々の世帯で屋根の上に載せている太陽光発電の施設もあります。それも売電価格との関係で、これからどうなってくるかまだ微妙だと思いますが、ほかのところでは、市民が団体をつくって、組織的にそういう取組をしているところもあります。設置が可能な屋根を貸していただいて、そこに太陽光発電の設備をつけて、発電をして、それを売電して利益として上げていく。
次に、トータルデザインプロジェクトにおきましては、デザインノートでそのコンセプトを掲げた大屋根や新たな視点のグリーンインフラなどをはじめ、まさにトータルデザインの面から駅の在り方について検討している状況でございます。特に、大屋根につきましては、飯田らしさを体現する駅の象徴的な施設とすべく、計画の深度化を進めており、ランドスケープの観点も含めて検討を重ねている段階です。
また、「信州ゼロカーボンBOOK」の県民編では、使うエネルギーを少なくする省エネを徹底し、石油などからの化石燃料をやめ、再生可能エネルギーからつくられた電気を使うライフスタイルに変えていくことが求められるとしていることから、新築する住宅は全て断熱性能の高い省エネ住宅であり、屋根には太陽光発電を設置し蓄電設備にため、暮らしに役立てる。
全て省エネ対策をした建物にして、地中熱を利用して、屋根に太陽光を設置すれば、80%前後の電力が節約できるというデータは出ております。
基本設計の際にうたった、その後の状況に合わせて対応する可変性を持った設計、この考え方に照らし合わせますと、開業時に向けて整備していく内容、後ほど触れますが木製大屋根など特に構造物、これらをコンパクトにする考えがより出てくると思いますが、どうでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 細田リニア推進部長。
◆1番(中村直人君) 県でも、いろんなところで進めていまして、この推進地域もそうですが、住宅の屋根のパネルの設置だとか、いろんな施策は進んでいると思います。そういった施策とともに一緒に見ていただいて、その話合いの中で活用の検討を進めていただきたいと思っています。 本当にこちらの開発と環境を両立するというのは大変難しい問題だと思います。
4年目の、昨年、令和2年3月には、積雪によって片屋根パイプハウスが倒壊するなどのアクシデントを経て、農業用のパイプハウスで今栽培をされています。こうした荒廃地が解消されて、ワサビ田が再生されるということは大変いいことだなと思いますけれども、近年、水環境が大きく変わってきまして、地下水の減少など、そういった状況がもう目に見えている状況です。
さらに、市役所や図書館の屋根には太陽光発電設備が設置されております。このように現在、SDGs未来都市として持続可能なまちづくりに向けて取り組んでおりますが、その背景にはSDGsの7番目のゴールに「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」という項目がございます。またさらに、SDGsの17番の項目には、「パートナーシップで目標を達成しよう」というのが掲げられております。
1つ目は、太陽光施設の設置に当たっては、屋根への設置や居住している住宅等の敷地内に200平方メートル以下で設置する場合を除き、土地利用条例に基づく手続が必要になるということ。2つ目は、先ほどお答えしました区域ごとに面積規模があり、超える場合は特定開発事業の認定手続が必要であること。以上の内容を事前協議の段階で案内しております。
また、除雪は、道路以外にも、高齢化の進行により、宅内の除雪や屋根雪下ろしなどが困難な世帯の増加、それから、作業に伴い事故の発生など、公的サービスの対応だけでは課題があることも認識をしております。このため、市では、地域住民と除雪事業者、また行政とが互いに力を合わせた共助によります地域ごとの除雪という新たな視点での取組も検討していく必要があるものと考えております。
次に、環境保全・防災減災の観点から、再生可能エネルギーの普及が進められ、近年工場や会社また各家庭の屋根に太陽光発電設備が設置されているのをよく目にいたします。電力の自給自足、また売電等、国も導入を進めております。一方、太陽光発電設備設置をめぐり住民が自然環境や景観を損なう懸念、また土砂災害などの不安を感じるケースも出てきております。
主な内容としましては、橋南公民館、児童クラブ等をりんご庁舎に移転するための施設改修工事のほか、新型コロナウイルス感染症対策として、生活に困っている方が新たに就労するための支援や円滑な生活保護費の受給につなげるための生活困窮者自立支援金支給事業の経費、また追手町小学校講堂の屋根改修工事、野底山森林公園の多目的トイレ改修工事などでございます。
さらに、ウッドショックに伴う駅周辺の大屋根整備事業への影響はとの質疑があり、現在プロジェクトにおいて当該事業の検討を深めているところ。今後の市場の動向を見ながら、費用面などを含めて考慮していくとの答弁がありました。 以上、リニア推進特別委員会の報告といたします。 ○議長(井坪隆君) ただいまの報告につきまして、御質疑はございませんか。
施設の目標使用年数80年までの折り返し点となる40年目に行う大規模改修工事では、構造部材の劣化の改善や、屋根や内外装の改修、建築設備の更新など建築物の経年による物理的劣化の改修に加え、バリアフリー化や省エネルギー化等、建設当時備わっていなかった性能を現在の社会的要求水準まで高める、近づけるための社会的劣化対策に取り組みたいと考えております。
現在のアーケードは2代目だそうで、一番初めに設置されたのは1961年、当時はこの通りを相生町通りと言っていたそうですが、長野県下で初めて屋根つき歩道として整備され、1995年に現在の2代目が造られました。 あれから25年以上がたち、ところどころでは雨漏りも見られ、それにより柱の腐食も目立ち始めました。
私が聞き取りをしたある車椅子ユーザーの方は、障害者向けの駐車場に屋根が欲しいとおっしゃっておりました。さらには、滑らないつえがあるなら幾ら支払ってもいいと、その方はおっしゃっていました。健常者にとっては、両手が空いていて、傘が差せることは当然のことです。雨で路面がぬれていても、滑って転ぶことを想像することも私たちはありません。
また、こちらの質問に入る前に、昨年の12月議会におきまして私が質問しました観龍寺観音堂の屋根の修繕につきまして、昨年度は県の予算がつかず、修繕に向けた活動へ入れないでいたところでございますが、おかげさまで今年度には県の予算もつきまして、無事、市の予算、県の予算とともに補助をいただき、地元保存会による修繕に向けた寄附を募る活動を始めることができました。
それからまた、町の建物の屋根にもソーラーパネル、これを設置する、こういうことも重要なことではないかと思います。その状況、あるいはさらに新たに設置するような考えはないでしょうか。併せてお願いいたします。 ○議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。