129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号

現在、火の見やぐら利用状況としましては、消防用ホース掛けとして45基、伊那防災行政無線屋外拡声子局スピーカーとして2基、ホース掛けスピーカーの兼用として6基、地区のお祭りなどの行事に使用しているやぐらが2基と利用されており、現在使用されてない火の見やぐらは15基でございます。 ○議長白鳥敏明君) 田畑議員

伊那市議会 2023-03-09 03月09日-04号

工種は、電気通信工事、金額、相手方は御覧いただき、工事概要は、1の機器製作及び更新としまして、(1)親局更新、(2)遠隔制御装置6基の更新、(3)中継局、再送信子局更新、(4)IP回線による屋外拡声子局更新、2の情報伝達システム整備としまして、伊那防災アプリの導入、登録制メール更新を行い、3の情報自動配信及び一括配信システム整備としまして、各種情報伝達システムへの配信する機能を持たせ、

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

危機管理監児林信治) 防災行政無線屋外拡声子局いわゆるスピーカーからの音声が一部で伝わりにくい状況にあることは把握しております。こうしたことから、市では防災行政無線放送内容を確認できるフリーダイヤルテレホンサービスメール配信サービス防災ラジオによる緊急割り込み放送など多様な手段での情報提供を行っております。 

伊那市議会 2022-12-08 12月08日-04号

そのため、既存の屋外拡声子局が効率かつ適正な場所かどうか、統合を含めて検討が必要であると考えております。 ○議長白鳥敏明君) 田畑議員。 ◆12番(田畑正敏君) 平成18年、伊那市、高遠町、長谷村合併以降、市民の命と暮らしを守る防災情報伝達方法として、屋外防災行政無線伊那市全域のシステムとして統一されています。 ここで質問いたします。

伊那市議会 2022-06-14 06月14日-02号

防災行政無線火災発生避難指示などの防災情報放送するための設備でございまして、市内屋外拡声子局いわゆる屋外スピーカーは、伊那地区では157基、高遠地区では33基、長谷地区では13基ということで、数多くの機器設置をされておりまして、市長申し上げましたように音ズレですとかこだま等が心配されるという状況でございます。 ○議長白鳥敏明君) 唐木拓議員

諏訪市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会−12月10日-05号

消防費は、防災費に、過日落雷により故障した防災行政無線屋外拡声子局修繕経費が計上されるとともに、新型コロナウイルス感染症対策として頂いた寄附金を活用し、広域避難所に配備する浄水器等購入経費が計上されました。  公債費は、市債利率見直しに伴う元金と利子増減分及び令和年度に借り入れた市債借入利率確定に伴う利子不用見込額が減額計上されるものであります。  

長野市議会 2020-09-09 09月09日-02号

議長小泉栄正) 鎌田危機管理防災監     (危機管理防災監 鎌田富夫 登壇) ◎危機管理防災監鎌田富夫) 長野市防災行政無線デジタル化整備工事進捗状況につきましては、主なもので屋外拡声子局スピーカー整備は494基のうち305基が整備済みとなっており、無線設備親局遠隔制御設備設置は、19局のうち8局が設置完了しております。

中野市議会 2020-03-09 03月09日-03号

聞き取りづらい防災行政無線屋外拡声子局があることは、市民からのご指摘により承知しておりますが、地形や気象条件に関係することから、現在どの地域で聞き取りづらいかは把握できておりません。防災行政無線が聞き取りづらい皆様への対応につきましては、音声告知放送への加入やすぐメールへの登録をお願いするとともに、フリーダイヤルによるサービスも行っているところであります。 

飯山市議会 2020-03-06 03月06日-04号

総務部長栗岩康彦)  現在の防災無線機能に加えまして、各地区活性化センター単位屋外拡声子局設置することとなります。 また、新たな機能としましては、登録していただくことで防災情報などをスマートフォン等で受け取ることができると。 また、ケーブルテレビでございますiネットでございますが、そちらでも水位情報あるいは避難勧告文字放送などができるようにしてまいりたいと考えております。

中野市議会 2020-03-06 03月06日-02号

防災行政無線につきましては、屋外拡声子局ごと放送が可能であります。 また、音声告知放送につきましては、地区単位での放送となっており、土砂災害等が関係しない区へも避難情報放送されております。放送単位地区ごとになっていることから、これ以上放送エリアを細分化することは困難でありますが、今後は、情報を正確にお伝えするため、該当する地区名をはっきり放送し、運用面においての改善を図ってまいります。 

大町市議会 2020-02-26 02月26日-03号

当時、防災行政無線では、屋外拡声子局市内108か所に配置し、スピーカーを通じた屋外放送を中心に、既に市内整備されておりました有線放送設備及び音声告知放送設備に対しましても、直接防災行政無線から放送できるものとして計画しましたことから、これらの設備を持たず、家屋内での放送受信を希望される皆様には受信機購入していただくこととしましたが、機器が高額ということもあり、購入費に対する補助制度を導入したという

飯山市議会 2020-02-25 02月25日-01号

議案第35号「飯山市防災行政無線通信施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」は、本年度から工事を進めております新防災行政無線整備において、新たに設置する中継局及び屋外拡声子局の名称や位置を加えるとともに、新たな戸別受信機設置費用見直し等、所要の改正を行うものであります。 次に、事件案が13件ございます。 

松本市議会 2019-12-09 12月09日-02号

また、地区内には集落が点在していることから、屋外拡声子局スピーカーのみでは十分情報が届かないことから、地区内に整備されていますケーブルテレビ回線を活用した音声告知端末戸別受信機のかわりに配備することにいたしました。 四賀地区につきましては、令和年度後半から令和年度にかけて整備してまいります。 以上です。 ○議長村上幸雄) 中島議員