伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号
現在、火の見やぐらの利用状況としましては、消防用ホース掛けとして45基、伊那市防災行政無線の屋外拡声子局スピーカーとして2基、ホース掛けとスピーカーの兼用として6基、地区のお祭りなどの行事に使用しているやぐらが2基と利用されており、現在使用されてない火の見やぐらは15基でございます。 ○議長(白鳥敏明君) 田畑議員。
現在、火の見やぐらの利用状況としましては、消防用ホース掛けとして45基、伊那市防災行政無線の屋外拡声子局スピーカーとして2基、ホース掛けとスピーカーの兼用として6基、地区のお祭りなどの行事に使用しているやぐらが2基と利用されており、現在使用されてない火の見やぐらは15基でございます。 ○議長(白鳥敏明君) 田畑議員。
市では、現在難聴エリアを解消するため、屋外拡声子局の増設を進めるところでございますけれども、戸別受信機の活用につきましても、検討してまいりたいと思っております。 なお、本年4月1日から電話応答サービス等も導入されております。
工種は、電気通信工事、金額、相手方は御覧いただき、工事概要は、1の機器製作及び更新としまして、(1)親局の更新、(2)遠隔制御装置6基の更新、(3)中継局、再送信子局の更新、(4)IP回線による屋外拡声子局の更新、2の情報伝達システムの整備としまして、伊那市防災アプリの導入、登録制メールの更新を行い、3の情報自動配信及び一括配信システムの整備としまして、各種情報伝達システムへの配信する機能を持たせ、
◎危機管理監(児林信治) 防災行政無線の屋外拡声子局、いわゆるスピーカーからの音声が一部で伝わりにくい状況にあることは把握しております。こうしたことから、市では防災行政無線の放送内容を確認できるフリーダイヤルのテレホンサービスやメール配信サービス、防災ラジオによる緊急割り込み放送など多様な手段での情報提供を行っております。
そのため、既存の屋外拡声子局が効率かつ適正な場所かどうか、統合を含めて検討が必要であると考えております。 ○議長(白鳥敏明君) 田畑議員。 ◆12番(田畑正敏君) 平成18年、伊那市、高遠町、長谷村合併以降、市民の命と暮らしを守る防災情報伝達方法として、屋外の防災行政無線は伊那市全域のシステムとして統一されています。 ここで質問いたします。
防災行政無線は火災発生や避難指示などの防災情報を放送するための設備でございまして、市内の屋外拡声子局いわゆる屋外スピーカーは、伊那地区では157基、高遠町地区では33基、長谷地区では13基ということで、数多くの機器が設置をされておりまして、市長申し上げましたように音ズレですとかこだま等が心配されるという状況でございます。 ○議長(白鳥敏明君) 唐木拓議員。
発信した情報は市内147かに設置した屋外拡声子局から放送されますが、豪雨などの気象条件等によっては聞き取りにくい場合があることから、屋内で放送を聞くための戸別受信機の設置費補助制度を受けて設置を推進しているところであります。
消防費は、防災費に、過日落雷により故障した防災行政無線屋外拡声子局の修繕経費が計上されるとともに、新型コロナウイルス感染症対策として頂いた寄附金を活用し、広域避難所に配備する浄水器等の購入経費が計上されました。 公債費は、市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分及び令和元年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額が減額計上されるものであります。
消防費は、防災費に過日落雷により故障した同報系防災行政無線屋外拡声子局の修繕経費を計上するとともに、市民の皆様などから新型コロナウイルス感染症対策としてお寄せいただきました寄附金を活用し、広域避難所に配備する浄水器等の購入経費を計上いたしました。
情報提供と共有について2点目、イですが、同報系防災行政無線の屋外拡声子局、屋外スピーカー、これが聞こえないという話は依然として絶え間なく届いてまいりますけれども、本市としては、その他あらゆる手段を通しての情報入手に努めてほしいと継続的に訴えております。
○議長(小泉栄正) 鎌田危機管理防災監 (危機管理防災監 鎌田富夫 登壇) ◎危機管理防災監(鎌田富夫) 長野市防災行政無線デジタル化整備工事の進捗状況につきましては、主なもので屋外拡声子局スピーカーの整備は494基のうち305基が整備済みとなっており、無線設備の親局と遠隔制御設備の設置は、19局のうち8局が設置完了しております。
聞き取りづらい防災行政無線の屋外拡声子局があることは、市民からのご指摘により承知しておりますが、地形や気象条件に関係することから、現在どの地域で聞き取りづらいかは把握できておりません。防災行政無線が聞き取りづらい皆様への対応につきましては、音声告知放送への加入やすぐメールへの登録をお願いするとともに、フリーダイヤルによるサービスも行っているところであります。
◎総務部長(栗岩康彦) 現在の防災無線の機能に加えまして、各地区活性化センター単位で屋外拡声子局を設置することとなります。 また、新たな機能としましては、登録していただくことで防災情報などをスマートフォン等で受け取ることができると。 また、ケーブルテレビでございますiネットでございますが、そちらでも水位情報あるいは避難勧告の文字放送などができるようにしてまいりたいと考えております。
防災行政無線につきましては、屋外拡声子局ごとに放送が可能であります。 また、音声告知放送につきましては、地区単位での放送となっており、土砂災害等が関係しない区へも避難情報が放送されております。放送単位が地区ごとになっていることから、これ以上放送エリアを細分化することは困難でありますが、今後は、情報を正確にお伝えするため、該当する地区名をはっきり放送し、運用面においての改善を図ってまいります。
当時、防災行政無線では、屋外拡声子局を市内108か所に配置し、スピーカーを通じた屋外放送を中心に、既に市内で整備されておりました有線放送設備及び音声告知放送設備に対しましても、直接防災行政無線から放送できるものとして計画しましたことから、これらの設備を持たず、家屋内での放送の受信を希望される皆様には受信機を購入していただくこととしましたが、機器が高額ということもあり、購入費に対する補助制度を導入したという
議案第35号「飯山市防災行政無線通信施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」は、本年度から工事を進めております新防災行政無線の整備において、新たに設置する中継局及び屋外拡声子局の名称や位置を加えるとともに、新たな戸別受信機の設置費用の見直し等、所要の改正を行うものであります。 次に、事件案が13件ございます。
台風第19号の際に、豪雨で同報系防災行政無線の屋外拡声子局のスピーカーからの放送内容が聞き取りにくかったという声がありました。避難行動をとってくださいというふうに流れましたけれども、近所の方からは何をすればいいのか、どこかに避難したほうがいいのかという問い合わせがありました。
また、地区内には集落が点在していることから、屋外拡声子局のスピーカーのみでは十分情報が届かないことから、地区内に整備されていますケーブルテレビ回線を活用した音声告知端末を戸別受信機のかわりに配備することにいたしました。 四賀地区につきましては、令和2年度後半から令和4年度にかけて整備してまいります。 以上です。 ○議長(村上幸雄) 中島議員。
初めに防災対策について、(1)の防災無線についてでございますが、同報系防災行政無線は、可能な限り住民の方が住んでいる場所で聞こえないということがないように、屋外拡声子局を配置いたしまして運用を図っているところでございます。