千曲市議会 2024-06-03 06月03日-02号
詐欺被害の予兆などの危機が迫っている場合は、防災メール、屋外告知放送、青色パトロール車の出動など、緊急度合いに応じて対応しております。 2点目の家族や知人に相談できる、話せるつながりづくりの方策ですが、まずは特殊詐欺の手口などに関心を持っていただき、日頃から家族で話し合うことが肝要です。市では関心を持ってもらうよう「電話でのお金の話が出たら、まず相談!」
詐欺被害の予兆などの危機が迫っている場合は、防災メール、屋外告知放送、青色パトロール車の出動など、緊急度合いに応じて対応しております。 2点目の家族や知人に相談できる、話せるつながりづくりの方策ですが、まずは特殊詐欺の手口などに関心を持っていただき、日頃から家族で話し合うことが肝要です。市では関心を持ってもらうよう「電話でのお金の話が出たら、まず相談!」
市といたしましては、消費生活センターにおける相談対応や屋外告知放送及び青色パトロール等により注意喚起、また、千曲警察署・防犯協会と連携し、年金支給日に金融機関において啓発チラシを配布する等の活動を実施しておりますが、被害がなかなか防止できないのが現状であります。
情報の伝達については、屋外告知放送やメール配信、ホームページ、SNSなどにより行いますが、市民や区・自治会と素早く、双方向で情報伝達と情報共有できるのは電話に限られるものが現状でございます。 今後も、災害情報及び避難情報の伝達・共有の方法についても検討し、訓練を通じましてスムーズに情報共有ができるよう努めてまいります。 ○議長(小玉新市君) 川嶋議員。
昭和55年度からこの計画を策定し、市道、林道の整備、稲荷山公民館大田原分館、大田原簡易水道整備、大田原マレットゴルフ場など各種施設の整備や情報通信設備として光ケーブル・防災屋外告知放送システムの整備を進め、他地域との格差是正を図ってきています。
屋外告知放送は聞こえないという声が広がっています。戸別デジタル無線を高齢者に配布をについてです。 令和5年度、小川市長の2月27日の市政方針演説で、逃げ遅れゼロを実現するために、適時、適切な避難情報の発信、発令と確実な情報伝達、避難所機能の充実、今後も防災行政無線の整備手段の充実、避難所の開設運営強化と話されています。
市の情報は屋外告知放送とはいえ、土砂降りでは聞こえない。反響するなど難聴エリアもある。個別受信機はほんの一部の方しか持てない。この9月を契機に行政も個別受信機を配付する条件の見直しを行いましょう。妊産婦の垂直避難、乳幼児の親子の避難、ホテル等の上階に避難できるような災害協定を進めていますか。
このようなことを受け、市では7波に対する対策としまして、改めて数回にわたり市長メッセージを発出し、屋外告知放送や広報車の巡回、ホームページ、信州ケーブルテレビジョンなどを活用した、感染拡大防止対策の徹底を呼びかけてまいりました。 ○議長(小玉新市君) 中村恒彦議員。
人への配置は19号台風では消防団は屋外告知放送が聞こえない地域に広報車を出し、狭い道路の中を走り、住民に危険を知らせました。自衛団は各排水機場で支流の川から千曲川にポンプアップを、また地元の市職員は避難所の交通整理など、それぞれができることをしました。 人の配置、特に訓練された人員配置が求められます。OBなどの支援依頼はどこまでできていますか。
次に、屋外告知放送の電話応答サービスも計画されていますが、どのように市民に利活用していただくか、その内容はどのようなものか。電話回線は4回線とのこと、災害時の緊急事態でも対応可能かどうか。 現在、災害時メール配信サービスがあるが、今後はどうするのか。また、個別受信機配備事業は事業が完了しているが、情報のアップデートや機器、機能の確認や検証は行われているか。
さらに、市といたしましては、感染拡大に対し、改めて、市民皆様に、市長メッセージの発出、屋外告知放送やホームページ、SNSなどで、再度の感染防止対策の徹底を呼びかけました。引き続き、感染予防対策の徹底については、周知、啓発してまいります。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。
期待していた屋外告知放送のデジタル無線が聞こえにくいとの声が多くあります。これで、屋外告知デジタル放送は大丈夫との思いは期待できませんでした。特に冬場で家の中で戸を閉め切っている、また風向き、雨、風など屋外告知放送の難しさもあります。スマホや携帯など使用できない高齢者、障害者等の希望者に個別デジタル無線の早期の設置をについて伺います。
市では、従来の屋外告知放送のほか、同様の内容をメール配信しているわけですが、屋外告知放送が聞こえない、あるいは聞き取りにくい状況について、現状と対応についてお聞きします。また、防災情報のメール受信者は今年3月末で3,906人と発表されましたが、ちょっと少ないなという印象なんですが、今後の対策について伺います。
屋外告知放送の課題、よく聞こえない、分からない、改善の声が上がっています。情報提供・発信方法など研究を進め、迅速な対応をお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 選ばれるまち千曲を具現化する小川市長のまちづくりとは、について伺います。 平成12年、人口6万4,549人をピークに今年度8月1日現在5万8,609人、21年間で5,940人、およそ6,000人が減少しています。
人命を最優先に、適時適切な避難指示等の発令、屋外告知放送やメール配信、要配慮者への戸別受信機の設置など、確実な情報伝達、新型コロナウイルス感染症の予防対策を施した避難所の確保、充実を図り、安心して避難していただけるよう準備してまいります。
次に、スーパー台風時のリードタイムについてでありますが、避難時は自分に合った適切な行動計画ができるよう、警戒レベルに応じ、屋外告知放送等を通じて適宜・適切な避難情報の発令に努めてまいります。 ○副議長(柳澤眞由美君) 1点答弁漏れ、個別避難計画の作成終了予定はいつ頃か。
屋外告知放送も大雨では聞こえづらい、スマホやアプリやメールサービス、なかなか年齢の壁もある。 復興計画書にある体育館へのケーブルテレビの設置についてですが、これは既に整備済みだと伺っておりますが、各区の公民館やコミュニティセンターには、まだまだ普及率は低いと伺っています。
市では議会初日に、屋外告知放送の内容を聞くことができる防災アプリを導入するとの市長説明がございました。戸別受信機に代わる避難行動効果として十分なメリットがあるのか、アプリの概要や経費、導入時期についてお聞きいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 大内総務部長。
市では現在、昨年の経験を踏まえて、空振りを恐れることなく人命を最優先とした適時適切な避難勧告の発令、あるいは要配慮者への戸別受信機の配置、そして屋外告知放送の内容をスマートフォンなどを通じて音声で聞くことができる防災アプリの導入、こういったことを進めながら、必要な避難先の確保など避難対策の充実に取り組んでまいります。
昨年の東日本台風の教訓を踏まえ、現在行っております要配慮者への戸別受信機の設置を急ぐとともに、屋外告知放送の内容をスマートフォンや従来型の携帯電話で聞くことができるシステム、アプリですね--の導入を早急に進め、市民の皆様に情報が確実に伝達できるよう努めてまいります。
屋外告知放送が聞きにくいという市民の声に応える対策、今日、補正予算が示されましたが、告知放送が聞きにくいという市民への対応策について、伺います。 ○議長(荻原光太郎君) 答弁を求めます。 岡田市長。