千曲市議会 2024-02-29 02月29日-04号
存続は義務教育を終えた中3卒業生の皆様の進路先、屋代駅前商店街のにぎわいや発展、経済界にとりましてもなくてはならない学校であります。 そこで4月には当千曲市において第2回目の懇話会が開催を予定されております。今後の方針について、今週月曜日に発展させる会の開催が3月6日に開くと発表されました。それについて説明をお答え願います。 これからの体制についても質問いたします。
存続は義務教育を終えた中3卒業生の皆様の進路先、屋代駅前商店街のにぎわいや発展、経済界にとりましてもなくてはならない学校であります。 そこで4月には当千曲市において第2回目の懇話会が開催を予定されております。今後の方針について、今週月曜日に発展させる会の開催が3月6日に開くと発表されました。それについて説明をお答え願います。 これからの体制についても質問いたします。
市内の中学3年生のため、屋代駅前商店街から若者の姿をなくさないため、経済界を含めた千曲市全体のために、全力で懇話会に臨んでいただきたいと思います。 そこで、進捗状況をお聞きしながら、まずは今後についての御説明をお願いいたします。 ○議長(小玉新市君) 小松教育長。
こうした課題や、千曲商工会議所からも毎年要望が出されていますが、しなの鉄道屋代駅や屋代駅前商店街との経済波及効果を生む町なかのにぎわいなど、千曲市は信州ブレイブウォリアーズにどんな支援を考えていますか。千曲市の商工業振興の観点からお伺いをいたします。 ○議長(荻原光太郎君) 上條教育部長。
たまたま今年、再度時代が変わりましたので屋代駅前商店街とも連携して、こういう状況につきまして今調査をしている段階でございます。 それから、五十里川のふたの関係ございますけども、やはり水害等の関係で23年24年はふたがけはできなかったですけども、ふたがけをしなくても屋代駅前商店街というのは道路が広くございます。
〔18番 荻原光太郎君 質問席〕 ◆18番(荻原光太郎君) 空き店舗の関係ですけども、商店街には、どうしても閉店した商店、それから、空き店舗を全く使っていない、人も住んでいない空き店舗、それから、店舗兼住宅で、もう店はやめちゃったけど人が住んでいる、こういったことで、非常に空き店舗利用の活用ということが難しい状態かと思うんですが、実際、屋代駅前商店街でいいんですが、そういった空き店舗の数、こういったものはどのように
そういうのが、大変に一つのまちのにぎわいになっていくのかなというふうに思いますし、やはり屋代駅前商店街そして戸倉上山田温泉、温泉の観光地、誰もほとんど人がいないと、昼間行っても人がいないと、そういう状況なわけです。あれだけしっかりした歩道ができて、お店がある、また温泉観光地としても大きな観光地である、そこに人がいない。
次に、細かな点になりますけれども、大型商業施設、ショッピングモールなどができたら、そういうふうに描かれておりますので、ショッピングモールなどができたら、屋代駅前商店街などの利用客はさらに減少していきます。市内の商店など市内経済についてはどのように考えているか伺います。 ○議長(吉田昌弘君) 竹内企画政策部長。
新駅それ自体目的ではなく、そこから屋代駅前商店街、稲荷山地区、姨捨の棚田、戸倉上山田温泉と列挙され、これらを整備することで市は一大観光地として大きく飛躍すると展望を語っておられました。 しかし、後段になりますと「新駅誘致は極めて難しい案件である」と率直に述べられておられます。今後、北陸新幹線の敦賀までの開通時にあわせて新駅を建設するというのが目標のようであります。
新駅から屋代駅前商店街、伝建を目指す稲荷山地区、世界農業遺産を目指す姨捨の棚田、そして戸倉上山田温泉へと連続的に地域整備を進めることで、千曲市は、これまでにない大きな観光地として大きく飛躍し、地域経済の活性化にも貢献すると確信をしています。 県の交通ビジョンに位置づけられ、県議会でも何度となく決議をされ、県選出国会議員の全員が支援する新駅誘致。
なお、本年度の新規及び主要な事業としましては、地域ブランドの確立や産業の活性化に向け、屋代駅前商店街の中心市街地再生支援、ものづくり産業データベース化及びガイドブック作成事業の新規事業のほか、千曲ブランド創出事業や中小企業金融対策として保証料の拡大を図り産業振興支援を進めてまいります。
あるいはまた、屋代駅前商店街では、屋代小学校の生徒が描いた、マイバック持参でレジ袋を削減しようと店頭にポスターを張って推進を図っております。私も千曲市内28店舗に、レジ袋削減に対して、どのように取り組んでいるか、アンケートや店頭でマイバック持参の調査をいたしました。 アンケートや調査から、スーパーはおよそ25から45%のマイバック持参率、コンビニ、ホームセンターなどは10%ほどでした。
屋代駅前商店街を例に見てみますと、平成17年1月1日の地価公示額は1平方メートル当たり9万5,000円ですが、固定資産税評価額は、この7割の6万6,500円となります。 また、基準日までの時点修正を行い、64,000円として、負担調整率の特例、これは評価額の7割限度になっていますが、これにより4万4,800円に税率をかけて税額としております。
屋代駅前商店街が、終戦直後いち早く復興して、当時の埴生村の経済の中心となり、昭和29年に現在の埴生中学校建設の原動力となったわけであります。 当時、埴生と杭瀬下が合併しましたが、小学校まで統合したのは長野県下で2番目とか、3番目とかいっておりました。先ほど言いましたけれども、更埴の中で森も、倉科も、雨宮も全部ね、その小学校のまま合併しているんですよ。