その機能を果たす具体的な場所、部屋としては、相談室、学習室、子育てサロン、中間教室、放課後の子供の居場所等を含めた多目的室、事務室を基本としております。現在はその必要面積の算出及び附帯設備等を検討しております。 配置人員につきましては、まだ確定ではないんですが、相談員、事務員等を含めて4名前後になるのかなということを想定しております。
障害のある方のよりどころ、居場所等につきましては、ロビースペースを広く確保し、机、椅子等を配置し、打ち合わせ等を行える場所を確保いたします。また、会議等の場合には、会議室を御利用いただくよう予定しておりますので、障害者等関係団体の皆様にも御利用いただけるように準備してまいります。
避難所の運営につきましては、避難者の把握に努め、要配慮者の心身両面の建康状態に特段の配慮を行うことが必要であり、またさまざまな方に配慮し、その状態にふさわしい避難所での居場所等が必要となります。
地域包括支援センターに相談があった場合は、本人の状況や家族が困難に感じていることを確認し、専門医療機関の受診支援、介護保険制度の利用、昼間の居場所等のインフォーマルサービスなどを紹介し、支援しております。困難事例につきましては、認知症初期集中支援チームによる支援を行っております。
この利用希望把握という意味は、現状、学童クラブ、放課後居場所等で利用している方が将来どのように考えるかということを把握するものであるかと思われますが、法の新しい支援3法の法の趣旨からいきますと、小学校6年生までのPTAと児童が必要になるのではないかと考えますが、その点がいかがかどうか。
次に、居場所づくりについてでございますが、高齢者の方であれば、シルバー人材センターや老人憩の家の利用、また障害者の方であれば共同作業所の利用、一般の方であれば、もんぜんぷら座のジョブカフェや公民館の利用、必要があれば、社会福祉協議会の希望相談、保健所の健康相談など、内容や状況に応じたそれぞれの居場所等を利用してもらえるよう助言してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、子供の居場所等の確保について申し上げます。学童保育所の充実につきまして、まず待機児童の改善策ですが、一定程度の定員の弾力的運用により、なるべく待機児童が出ないような措置を講じており、ことしの場合は、ご指摘の6月時点での6名の待機者は夏休みの利用前に解消されており、その後の追加申し込みにつきましても一時的な待機をお願いした後、入所可能な状況となっております。
この中できちんと議論をして、児童館、また児童クラブに入れない方の居場所等についても、あるべき姿を明らかにしたいというように考えております。 また、このため、安曇野市児童館等検討会設置要綱に基づいて、7月下旬までに関係団体の代表の方や公募の方を含めた堀金地域の検討会を立ち上げて、年末までには方向づけを出していきたいと考えております。
そういった意味では今後、今、先ほども課長の方から説明ありましたけれども、学童クラブや、それから放課後のあり方等ですね、今国でも一本化できないかということで今いろいろ検討しているわけでありまして、そういった意味では今後、学童クラブ、それから放課後の子供の居場所等がですね、変わってくるということは予想ができます。
順位11番 市民に理解と納得の得られるごみの分別・減量化と有料化(案)について、どの子も安心して高校進学のできる高校改革プランについて、子どもの権利条約の具体化について、高校中退者や引きこもりなど青少年の居場所等の対策について、放課後児童教室について、南部給食センターのオール電化見直しについて、15番 野口美鈴議員。
火災警報器の設置について 4 残留農薬のポジティブリスト制の対応について 5 国民保護計画の策定について市長105林 紘一君1 魅力ある定住環境と社会資本の整備について市長1115野口美鈴君1 市民に理解と納得の得られる、ごみの分別・減量化と有料化(案)について 2 どの子も安心して高校進学のできる高校改革プランについて 3 「子どもの権利条約」の具体化について 4 高校中退者やひきこもりなど青少年の居場所等
それから、2点目のそういう子供たちへの指導、またそういう子供たちが出ないような指導をどうしているかと、こういう点でご質問がありましたが、学校での生活の中での不適応だとか、家庭の中での居場所等、不安定な子供たちがそういう万引き等に発展しないように、生徒指導の面で、また学級指導等の面で十分な指導計画を立てて行っております。
4点目の週末、放課後の子供の居場所等でございますが、この取り組みにつきましては、これからの課題としてとらえておるわけですが、社会教育施設であります博物館や美術館を中心として、今後、講座や講演の実施等の企画また実施に向け、また青少年のための土曜、日曜日の過ごし方を具体的に検討をしたいと思っています。
したがいまして、国・県の委託事業並びに長野市の対応としましても、配置されている臨床心理士によるスクールカウンセラー、心の相談員、メンタルアドバイザー、心の教室相談員、ハートケア巡回相談員、市教委対応の相談窓口を担当する人一名と、心の居場所等につきまして、心のきずなづくりとか、親子のきずなづくりの支援を基本に据えまして、適時性のある継続的な相談・指導を目指して、その対応に当たっているところでございます