下諏訪町議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会−03月03日-03号
小中学校は義務教育課程とされていますので、無償化政策には触れられないと理解していますが、町では就学補助金など独自の施策などを組んでいただいてきました。小中学校は義務教育ということで、今回の無償化の政策では触れられず、従来と変わるところがないという考えでよろしいんでしょうか。その辺の様子をお話しいただきたいと思います。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(本山) お答えをいたします。
小中学校は義務教育課程とされていますので、無償化政策には触れられないと理解していますが、町では就学補助金など独自の施策などを組んでいただいてきました。小中学校は義務教育ということで、今回の無償化の政策では触れられず、従来と変わるところがないという考えでよろしいんでしょうか。その辺の様子をお話しいただきたいと思います。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(本山) お答えをいたします。
南信工科短大の入学者に就学補助金を出すとのことであるが対象者をどうやって調べるのかとの質問に、今年は誰が入学するかわからないので短大に制度の内容を知らせて箕輪町出身者を教えてもらったり、ホームページに登載するとの答弁がありました。松林の樹種転換業務の内容はとの質問に、標高800m以下の10haの範囲にある松を伐採するとの答弁がありました。
1項教育総務費は、教育委員会費で教育委員会の運営に係る一般経費、事務局費では、253ページ、障害児支援の講師に係る経費、255ページ、私立高等学校就学補助金、257ページで学校支援地域本部や中間教室の運営に係る経費、258ページの住宅管理費で、教員住宅の維持管理経費や教員住宅建設償還金、給食センター費では、市内4給食センターの管理運営に係る経費、261ページで、北部給食センター建設に係る工事費など、
1項教育総務費の教育委員会費では、事務事業執行上の不用減、事務局費は図書館システムの入札差金による不用減、あるいは私立高等学校就学補助金などの確定による減、給食センター費では、各給食センターの事業実績に伴う不用額の減、これらによりまして4,493万円の減。
高等学校等就学補助金については、このような厳しい経済状況のもとで大変評価はできる。 三郷小中学校天井吹きつけ材改修工事については、アスベストの健康問題は、子供たちが日常学校で生活しているという点からも一番神経を使わなくてはいけない問題である。また、工事においても、飛散しないよう万全を期してほしい。今後に生かすために、当時の検証をきちんとしてほしい。 保育園の給食調理業務委託について。
高等学校等の就学補助金の問題です。 事務費のところに入るわけですが、これは3万円を基準としながら、大変、今、世界恐慌と言われる中の失業も、安曇野市は公示地価額ナンバーワンですので、その中で長野、松本、上田、安曇野と、4番目の失業を抱えているわけです。
10款教育費、教育総務費の事務局費では、緊急雇用創出事業として学校図書館蔵書データ登録事務や、雇用環境悪化に伴う高等学校通学者への高等学校等就学補助金などの増額などによりまして1,757万6,000円の増額でございます。 小学校費の学校施設整備事業費では、三郷小学校天井吹きつけ材改修工事による増額で5,800万円の増額でございます。
それから梓川村では、梓川村は結構農業関係がありまして、地域農業支援利子補給補助金等々ございまして、これも農業関係のは大分梓川の全体でやるようにし、地域特性を生かした、これはおもしろいんですね、安曇村、奈川村は高校生就学補助金、下宿代を補助しているんです。これは安曇村、奈川村とすれば、公立高校は当然、地域特性を生かして合併しても、それは残しましょう。