伊那市議会 2018-12-05 12月05日-02号
また、長野県考古学会会長の小林正春氏のメモによれば、今後に向けて前方後円墳とすれば、上伊那地域で2番目の発見であり、製造時期は最も古い古墳となる。
また、長野県考古学会会長の小林正春氏のメモによれば、今後に向けて前方後円墳とすれば、上伊那地域で2番目の発見であり、製造時期は最も古い古墳となる。
◎教育次長(小林正春君) 学校での交通安全についてということですが、小学校では交通安全教室を開催しておりまして、各校で毎年1回から2回程度実施をいたしております。中学校のほうでは9校中の7校で実施というのが現実でございます。
◎教育次長(小林正春君) それでは、鼎自治振興センターの用地に関連しての御質問ということで、飯田市の公民館、鼎文化センター等の耐震診断についてでございますが、24年度の予算案については、飯田市公民館、鼎文化センター・公民館の耐震診断を予算計上しているところでございます。
◎教育次長(小林正春君) 議案第17号について御説明いたします。
◎教育次長(小林正春君) 後期計画の中での位置づけということでございますが、心豊かな人づくり中の、ともに歩む地域づくりの施策の中に平和も当然関連してくるということで、取り組みを位置づけたいということで、具体的に、平和活動自体については十分な対応が今までもとれてこなかったんですが、教育活動につきましては、教育委員会の立場で言いますと、小学校での平和教育であるとか、公民館における平和学習等の地道な積み上
◎教育次長(小林正春君) 学校給食の放射能に関連しての御質問にお答えさせていただきます。 飯田市では6ヵ所の学校給食の調理場について、中部公衆医学研究所に依頼しまして副食の放射能核種分析測定を10月後半より定期的に実施しているところでございます。県によります学校給食食材の放射能測定体制が充実される予定でございまして、飯田市の食材についても測定を依頼していく予定を持っているところでございます。
◎教育次長(小林正春君) 子供たちの暑さに関連する実態ということでございますが、ここ数年来、地球温暖化の影響もあるのかということで、教室等学校内での気温の上昇については把握をさせていただいている部分があるわけでございます。 特に昨年度については、夏休み明けの残暑が厳しくて、登校してから暑さが原因による体調不良を起こす児童・生徒が多かったという実態がございます。
◎教育次長(小林正春君) 歴史研究所の発足に伴いまして、諮問の中でコア・センター以下の、今議員御説明の内容の構成でということで諮問がなされたわけですが、歴史研究所スタートの段階で、コア・センター自体が具体的には組織されないで動いているというのが現実でございますので、コア・センターというか、地域史の研究事業の審議会そのものも現在組織していないということでございます。
◎教育次長(小林正春君) 報告第128号について御説明申し上げます。 本件は、損害賠償の額を定めることについてでございまして、自動車事故による損害を賠償するために平成23年8月11日に専決処分をさせていただいたものです。 相手方は記載のとおりでございます。
◎教育次長(小林正春君) 鼎文化センターの利用者は、非常に市内全域から御利用いただいている中で、確かに駐車場のスペースが、使用人数について、隣接体育館と一緒に使用するような場合ですと、全体的に駐車場の絶対数が不足しているというふうに認識を持っております。 ○議長(上澤義一君) 木下克志君。
◎教育次長(小林正春君) 続きまして、余暇活動についてお答えさせていただきますが、余暇活動といいましても、非常に対象範囲が広いかと思いますが、運動競技中の事故やけがのリスクが高いかということで、それに関連してお答えをさせていただきますが、飯田市全体におきまして、平成22年1月から12月までに運動競技中の事故で救急搬送された人は22人でございます。
◎教育次長(小林正春君) それでは、議案第76号について御説明申し上げます。 本案は、工事請負契約の一部変更についてでございまして、平成22年第3回定例会におきまして議決をいただき、さらに平成23年第1回定例会において契約金額の変更について議決をいただきました飯田西中学校屋内運動場改築事業本体建築工事請負契約の一部について変更をいたしたいとするものでございます。
◎教育次長(小林正春君) 私の方から、平和関係の事業についてお答えさせていただきますが、基本的には、平和にかかわる各種団体の皆さんと資料収集委員会を組織しながら、平和資料の収集・整理・展示を進めているところでございます。
◎教育次長(小林正春君) 学校の校庭につきましては、社会体育であるとか、学校行事での際の駐車場で使用されていることは議員御指摘のとおりでございますが、やはり多面的な議論をしなければならない現状であるため、管理上のこと等課題が多いのではありますが、市の緑化計画などの検討をする中で考えていかなければいけないということで考えております。
◎教育次長(小林正春君) それでは、議案第20号について御説明申し上げます。
◎教育次長(小林正春君) それでは、現在、市内の小・中学校において動物等の飼育の状況でございますが、小学校で11校、中学校1校で動物を飼育いたしております。
◎教育次長(小林正春君) それでは、学校給食に関連しましてお答えさせていただきますが、まず自校方式のメリットにつきましては理解はしておりますが、飯田市にあります28校の小・中学校それぞれに調理場を建設して、維持していくということは困難と判断しております。今後、調理場の適正規模などについては、検討を深めてまいりたいと考えております。
◎教育次長(小林正春君) それでは、体験学習の取り組み状況についてお答えさせていただきます。 体験学習につきましては、平成19年度にスタートさせました飯田市地育力向上連携システム推進計画におきまして、小・中学生を主な対象にいたしまして、体験活動の推進という点に重点を置き、スタートさせたものでございます。
◎教育次長(小林正春君) それでは、報告第29号について御説明させていただきます。 本案は、専決第15号で損害賠償の額を定めることについてでございまして、次ページをお願いしたいと思いますが、教育委員会関係の施設維持に係る行為の中で発生した損害賠償でございまして、10月21日に専決処分をさせていただきました。