茅野市議会 2000-12-14 12月14日-06号
この御質問は、平成10年の6月議会で前小尾三雄議員より同様の御質問があり、御答弁申し上げた経過があります。この中で、この団地は給水区域外であるため、給水区域内に設置された受水槽まで市で給水する。しかしそれ以降は開発業者の責任で給水を行うというようにきちんと規定し、そしてまた約束をしつくったところであります。
この御質問は、平成10年の6月議会で前小尾三雄議員より同様の御質問があり、御答弁申し上げた経過があります。この中で、この団地は給水区域外であるため、給水区域内に設置された受水槽まで市で給水する。しかしそれ以降は開発業者の責任で給水を行うというようにきちんと規定し、そしてまた約束をしつくったところであります。
(市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 最初の中心市街地再構築計画、街の景観に配慮した地下埋設についてということでありますが、今の小尾議員の御質問、全く同感であります。
(市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 宝蔵団地における上下水道維持と管理についてという御質問でありますが、恐らく今の御質問をお聞きして御理解しにくかった議員がほとんどだろうと思います。そんなことでちょっと経過を説明をさせていただいてお答えさせていただきたいと思いますが、宝蔵団地への給水経過からでございます。
(市長 矢崎和広君登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 今、御質問の趣旨は、庁内もしくは役所の中の敷地内に郵便ポストを設置できないか、そしてまた郵便切手、はがき、印紙等の販売はできないかとこういう御質問でありますが、このことは新庁舎を建設した当初からそういう御要望が強かったわけであります。
小尾三雄議員の御質問にお答えをさせていただきます。 最初の道路行政でありますが、県道矢ヶ崎~槻木線と市道2級8号線のその交差と改良についてということであります。 これは、以前にも小尾議員から御質問をいただいた内容でありますが、この御質問の交差点につきましては、玉川粟沢地籍の勾配にある変則な交差点であります。
(市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 最初の道路建設行政の、福沢にあります前橋のたてかえ計画の件であります。これは、今お話にありましたような経過で進んできておるわけでありまして、平成7年度より緊急地方道路整備事業によって事業着手を既にしております。今年度用地取得を今進めているところであります。
(市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 最初に観光行政でありますが、レジャー・文化に重点を置いた蓼科高原リゾート開発についてという御質問であります。 御指摘のありました新聞記事が今手元にあるわけでありますが、平成8年8月15日付、日経新聞であります。
(市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 道路行政でありますが、玉川線の先線の計画についてどうかという御質問であります。 都市計画道路玉川線につきましては、国道152号と接する本町東地籍を起点となっておるところでありまして、玉川神之原地籍における県道上槻木~矢ヶ崎線へ接続する、延長1,380メートルが都市計画決定をされているところであります。
(市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 最初の一般行政の、東京理科大学諏訪短期大学の4年制への移行のその後について経過はどうだという御質問でありますが、ここ続いて議会の中で基本的なお話はさせていただきましたので割愛をさせていただきます。
(市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 最初の市の食糧費及び官官接待についてという御質問でございます。
(市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問に対してお答えをいたします。 最初の道路行政でありますけれども、都市計画道路八束張通線、これは起点は本町交差点からなっておるわけでありますが、国道1号、2号までの市道1ブロック408号線につきましては、当初より都市計画道路としての位置づけがなく今日に至っておる道路であります。
(市長 矢崎和広君 登壇) ◎市長(矢崎和広君) 小尾三雄議員の御質問にお答えをいたします。 まず、トヨタ記念館の存置、保存の受け入れについてという御質問でございますが、トヨタ自動車株式会社より蓼科に移築してある会社所有のトヨタ記念館を、茅野市で受け入れていただけないかという打診がありました。 建物を視察し、会社と協議をする中で、建物は寄付、土地は買い上げとの会社の方針が現在提示されております。