佐久市議会 2010-06-18 06月18日-02号
佐久市におきましては、山間地も多く道路事情も考えますと、小回りのきく「小型動力ポンプ付軽積載車」が適切であると考えておりまして、軽トラックを艤装した積載車を基準に配備を図っております。 このことから、小型動力ポンプ付積載車につきましては、市の予算で購入し、配備計画により各分団に貸与しております。佐久市配備基準の充足率は市街地においては4.9倍、490%です。
佐久市におきましては、山間地も多く道路事情も考えますと、小回りのきく「小型動力ポンプ付軽積載車」が適切であると考えておりまして、軽トラックを艤装した積載車を基準に配備を図っております。 このことから、小型動力ポンプ付積載車につきましては、市の予算で購入し、配備計画により各分団に貸与しております。佐久市配備基準の充足率は市街地においては4.9倍、490%です。
第3号--------------------------------------- 平成22年6月15日 (火曜日)--------------------------------------- 議事日程(第3号) 平成22年6月15日 午前10時開議 第1 議案第20号 市有財産の取得について(小型動力ポンプ付
さらに、今会期中には、財産の取得として小型動力ポンプ付積載車5台の購入について、消防の特殊車両であり、納入期間に日数を要することから、追加提案させていただくこととしております。 以上、本日提案いたしました議案等についてご説明申し上げましたが、予算につきましては、財政部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますよう、お願い申し上げます。 ○議長(赤羽正弘) 上條財政部長。
消防力強化のため、国庫補助事業として耐震性防火水槽を4基を新設し、小型動力ポンプ付積載車1台(中曽根)を更新、新たに将来の消防体制の構築に向けて小型動力ポンプ付き軽の積載車1台(木下)を購入するとともに区から要望のありますホース、消火栓器具箱等購入費の補助、消火栓の新設工事を進めます。
これまでの答弁では、小型動力ポンプ付積載車なら全額公費負担で配備するという内容でしたが、地域の特性によって、どうしてもポンプ車が必要な地域もあるということを理解してほしいと思います。これまでの例でも、鎮火に何日もかかる山火事などには、消火栓の圧力が弱いため、元ポンプにポンプ車、小型ポンプをつないで消火につながったという話も聞いています。
9款1項2目非常備消防費11節需用費から27節公課費まででありますが、社団法人日本損害保険協会から小型動力ポンプ付軽消防自動車1台が寄贈されることが決定し、地元市町村負担となります自動車重量税、自賠責保険料、登録費用、スタッドレスタイヤ等の購入費を、それぞれの費目でお願いするものでございます。
9款消防費では消防団員の退職報償金の減額、事業費の確定による防火水槽新設工事費、小型動力ポンプ付積載車及び消防司令車購入費の減額をするものと、防災行政無線を全国瞬時警報システム受信設備の工事とするための工事費を計上いたしました。
消防力の向上のため、40t耐震性防火水槽を4基を新設し老朽化してきている小型動力ポンプ付積載車1台の購入を行いました。また消火栓4基の新設と14基の改修を行いました。9.1.4災害対策費をご覧ください。県の「地域発 元気づくり支援金」を受けて外国籍の住民に対応した「防災チェックブック」237万円を作成いたしました。
町債は、ながた自然公園周辺の土砂流出を防ぐための町単独治山事業債、まちづくり交付金事業の町道整備を行う都市再生道路整備事業債、防火水槽・小型動力ポンプ付積載車など、消防力向上のための消防施設事業債などのほか、公的資金補償金免除繰上償還借換債1億620万円、地方交付税の財源不足を補う臨時財政対策債3億7,500万円で、総額5億8,500万円を見込みました。
非常備消防装備整備につきましては、消防団に配置してあります小型動力ポンプ及び小型動力ポンプ付積載車を更新する経費として、九百七十四万円を計上いたしました。 非常備消防施設建設につきましては、各種災害発生時等、消防団の防災拠点としての機能確保を図るため、器具置場の改築工事等に要する経費として、三百七十万円を計上いたしました。
消防関係につきましては、新年度において消防ポンプ自動車1台及び小型動力ポンプ付積載車3台の更新を進めるほか、八坂明野地区への耐震型防火貯水槽を設置するなど、引き続き地域の防災力の充実を図ってまいります。
このようなことからですね、長野県の第3次5箇年計画へですね、千曲市としては、この計画の中へ耐震性の貯水槽とか防火水槽、消防ポンプ自動車、小型動力ポンプ付積載車、消防団拠点施設等整備事業を要望して盛り込んできておりましてですね、いずれにしても消防施設とか、そういったものについては総合計画とか、そういったいろいろな計画に基づいて進めているという現状でございます。 以上でございます。
常備消防費で伊那消防組合負担金の増額のほか、消防施設費で防火水槽の設置工事費、小型動力ポンプ付積載車の購入費の事業費決定に伴う増減と、新たに避難所とする集会所などに対するケーブルテレビ加入料などを計上いたしました。第10款 教育費ですが、34ページを御覧いただきたいと思います。教育総務費で中学生海外研修補助金の確定に伴う減額のほか、リース公用車の事故損害補償金を計上いたしました。
目3消防施設費5,560万1,000円では、消防設備の維持管理と消防施設整備において、消防ポンプ自動車及び小型動力ポンプ付積載車などを更新しております。 目4水防費は54万円の執行となっております。 次の208、209ページをごらんください。目5防災費8,123万3,000円のうち、主なものは、デジタル同報系防災行政無線の整備などによる、防災施設整備事業の7,659万円でございます。
40トンの耐震性防火水槽4基を新設し、老朽化している小型動力ポンプ付積載車1台の購入を行い、第1分団八乙女詰所の新築、第3分団中原詰所の移転工事を実施し、消防力の向上に努めてまいりました。また、前段で申し上げましたが、都市再生整備事業として、町の防災の拠点であります消防署庁舎の全面改修を行いました。20ページを御覧いただきたいと思います。
消防費の消防施設整備事業費は、合併特例事業債を活用いたしまして班統合がなされた桜井班については、小型動力ポンプ付積載車を購入し、また、臼田三分班、浅科御馬寄班については、小型動力ポンプの更新を行うための経費であります。
・小型動力ポンプ付積載車1台を購入する。850万円(19年を経過した第2分団の更新) ・AEDトレーナー(訓練用)を1台購入し講習会等に活用する。 ・消防団では女性団員の加入について、各分団2名以上を目標に取り組まれている。女性団員は本部付として、火災予防の広報、防火診断等を行っていただく。また、AEDの講習会を全団員の習得に向け、引き続き行う。
町債は、地域交流広場の都市再生整備事業債、まちづくり交付金事業の町道整備を行う都市再生道路整備事業債、防火水槽・小型動力ポンプ付積載車など、消防力向上のための消防施設事業債などのほか、公的資金補償金免除繰上償還借換債2億2,370万円、臨時財政対策債2億1,970万円で、総額6億2,470万円を見込みました。
非常備消防装備整備につきましては、消防団に配置してあります小型動力ポンプ及び小型動力ポンプ付積載車を更新する経費一千百一万円を計上いたしました。
減額の主な内容は、消防団員用の活動服及び小型動力ポンプ付積載車の取得がないことによるものでございます。 消防団員人件費は、消防団員881人分の報酬及び69人分の退職報償金等であり、消防団運営事業は、消防団員の訓練、災害出動等に対する報償金、県消防学校入校研修など、消防団活動の運営のために要する経常経費を計上いたしました。 次に、208、209ページをごらんください。