箕輪町議会 2013-09-02 09月02日-01号
老朽化の著しい手引きポンプの代替として、機動力のある小型動力ポンプ付軽積載車を引き続き第1分団沢に、また第3分団中原の小型動力ポンプ付積載車を更新し火災対応のさらなる強化を図りました。 次に、災害対策費について申し上げます。平成23年度からの繰越事業としてデジタル同報系防災行政無線の整備が完了し、防災時の情報連絡体制が充実いたしました。
老朽化の著しい手引きポンプの代替として、機動力のある小型動力ポンプ付軽積載車を引き続き第1分団沢に、また第3分団中原の小型動力ポンプ付積載車を更新し火災対応のさらなる強化を図りました。 次に、災害対策費について申し上げます。平成23年度からの繰越事業としてデジタル同報系防災行政無線の整備が完了し、防災時の情報連絡体制が充実いたしました。
24年度は消防団車両については、丸子第6分団及び本原分団においては小型動力ポンプ付普通積載車を、また丸子第4分団については小型動力ポンプ付軽積載車の更新を行うとともに、あわせまして上武石地域第8方面隊地域の指揮車の更新を行ったところでございます。防災拠点の整備といたしましては、丸子地域においては第6分団の、また真田地域においては傍陽分団の詰所の新築整備工事事業を実施をいたしました。
消防団における消防機械力の維持・向上を図るため、第7号は小型動力ポンプ付積載車4台の取得、第8号は小型動力ポンプ積載車5台を取得し、配備計画に基づき該当分団に配備するものであり、それぞれ異議なく可決すべきものと決しました。 審査に当たりましては、車両の更新基準年数が22年であることや更新する車両をオークションにより販売していることなどの説明がありました。
占用料徴収に関する条例の一部を改正する条例 議案第3号 松本市下水道条例の一部を改正する条例 議案第4号 工事請負契約の締結について(松本市文書館新築主体工事) 議案第5号 工事請負契約の締結について(松本市堀米保育園改築主体工事) 議案第6号 工事請負契約の締結について(松本市立島内小学校大規模改造第1次整備事業第1期主体工事) 議案第7号 市有財産の取得について(小型動力ポンプ付
条例第23 議案第54号 安曇野市農業集落排水施設条例及び安曇野市公共下水道条例の一部を改正する条例第24 議案第55号 平成25年度安曇野市一般会計補正予算(第1号)第25 議案第56号 平成25年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第1号)第26 議案第57号 平成25年度安曇野市下水道事業特別会計補正予算(第1号)第27 議案第59号 市道の認定について第28 議案第58号 安曇野市消防団小型動力ポンプ付
次に消防団費、それから消防施設の建設事業費それぞれドラムセットの購入ですとか小型動力ポンプ付の積載車の購入費の減、それぞれ不用額を見込んだものでございます。遺憾でございますけれども、災害対策費136万5,000円の計上でございますけれども、これが気象観測装置のデータを町のホームページにリンクするための経費となっております。では、おめくりをいただきたいと思います。
消防防災につきましては、消防施設整備計画に基づき小型動力ポンプ付積載車を更新し、先月、消防団に配備いたしました。災害の被害を最小限に抑止するため消防資機材の充実は不可欠であり、新年度におきましても消防ポンプ自動車1台の更新を進めるなど、引き続き地域の防災力、防災機動力の整備を図ってまいります。 昨年1年間の火災発生件数は7件となっており、この10年間で最も少ない件数にとどまりました。
老朽化が著しい手引ポンプの代替として、機動力のある小型動力ポンプ付軽積載車を第3分団と第5分団に配備し火災対応のさらなる強化を図りました。また消防団安全対策整備費補助金を活用して水難用資機材としてボード・ライフジャケットを購入し、万が一の水害に対応できる体制を整備いたしました。
町債につきましては、長田保育園改築に充てる保育園建築事業債、長田地区自然災害防止工事に充てる町単独治山事業債、町道の改良・舗装補修工事等に充てる道路橋梁債、小型動力ポンプ付積載車などに充てる消防施設事業債を見込みました。なお、本年度も地方交付税の財源不足を地方の起債として賄うため発行される臨時財政対策債をほぼ前年同様の2億7,000万円見込んであります。
第9款消防費につきましては伊那消防組合負担金の減額、防火水槽新設工事及び小型動力ポンプ付の積載車導入に伴う不用額の減額などを見込み計上いたしました。第10款教育費につきましては、学校関係では北小学校の教室不足解消のため家庭課室の改造に要する経費を計上したほか、中学校は学習指導要領の改訂に伴う理科教室の不足を解消するためLL教室を理科室に改造するための経費を計上いたしました。
1点目、可搬ポンプの更新計画についてでありますが、小型動力ポンプ付積載車につきましては、従来の更新計画に基づきまして、車両は15年、ポンプは30年の予定で更新を行っておりましたが、計画を変更しまして、車両ポンプともに20年更新とし、手引きの小型動力ポンプにつきましても、来年度から順次2台ずつ更新するよう計画を新たに作成したところであります。
照明器具の配備につきましては、市といたしまして団員の安全確保のため、小型動力ポンプ付積載車及び消防ポンプ自動車等を整備する際に、車両本体に取りつけ、また小型動力ポンプを整備する場合は可搬式の照明器具を装備するようにしてございます。今後も消防団の要望に対する経費につきましては、その内容をよくお聞きをし、必要な経費について適切に対応するよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
消防力の向上のため40t耐震性防火水槽4基を新設し、老朽化してきている小型動力ポンプ付積載車1台を更新いたしました。また消火栓3基の新設と5基の改修を行っております。懸案でありました老朽化の著しい手引ポンプの代替として、今年度初めて小型動力ポンプ付軽積載車を導入し第4分団に配備いたしました。ポンプ車、積載車とあわせ機動力のある軽積載車の投入により火災対応のさらなる機能強化を図りました。
災害が発生いたしますと直ちに集合の命が発せられ、災害現場へと向かうわけでありますけれども、須坂市においては小型動力ポンプ付積載車は15台しか配備されておりません。現消防ポンプ48台を11個分団37個部で管理しておりますが、うち小型動力ポンプ付積載車は各分団に1台ずつと、山間部の分団に4台、合計15台が配備されております。残りの小型動力ポンプ33台につきましては、手引きの台車に乗せております。
次に、消防についてでございますが、消防施設整備では、小型動力ポンプ付積載車2台、消防ポンプ車庫2カ所の整備を行うとともに、消火栓の新設、移設、更新など施設の充実に努めてまいります。 また、同報系の防災行政無線のデジタル化のために、平成26年度までの4年間で8億6,000万円の事業費で整備を進めてまいりますが、新年度は旧伊那市区域から着手する予定であります。
町債につきましては、受入機能強化施設に充てる一般補助施設整備事業費債、長田地区自然災害防止工事に充てる町単独治山事業債、町道の改良・舗装補修工事等に充てる道路橋梁債、防火水槽・小型動力ポンプ付積載車などに充てる消防施設事業債を見込みました。なお今年度の地方交付税の財源不足を地方の起債としてまかなうため発行される臨時財政対策債を前年度より1,900万円増の4億9,000万円を見込んでございます。
次に、9款消防費の審査の中で、購入する小型動力ポンプの配置先はどこかとの質疑があり、小型動力ポンプ付積載車とあわせて12分団(龍江)を予定しているとの答弁がありました。 続いて10款教育費の中で、緑ヶ丘中学校の通学路改修によるグラウンドへの影響はないかとの質疑があり、2.5メートルほど下がるためグラウンドの面積は減るが、授業に支障はないとの答弁がありました。
年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号)第16 議案第125号 市道の認定について第17 議案第127号 債権の放棄について第18 議案第114号 安曇野市特別職の職員等の給与等に関する条例の一部を改正する条例第19 議案第115号 安曇野市一般職の職員の給与に関する条例及び安曇野市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例第20 委員長審査報告第21 議案第126号 安曇野市消防団小型動力ポンプ付
消防力の向上のため40t耐震性防火水槽4基を新設し、老朽化してきている小型動力ポンプ付積載車1台の購入を行いました。または消火栓2基の新設と7基の改修を行いました。また国の地域活性化・経済危機対策交付金を活用し、新たに指令車を購入し災害対応の強化に努めております。次に、災害対策費でございますが26ページをご覧いただきたいと思います。
次に、議案第20号 市有財産の取得について(小型動力ポンプ付積載車)について申し上げます。 本案は、消防機械力の維持・向上を図るため、各分団配備の小型動力ポンプ付積載車5台を更新するもので、異議なく可決すべきものと決しました。 委員からは、車両の更新年数について質疑があり、理事者からは、22年での更新を基準としており、今後も計画的に配備をしていくとの答弁がありました。