塩尻市議会 2019-12-09 12月09日-04号
9月定例会で、小坂田公園の再編のあり方が議論になりました。その中で自然博物館の移転案には大変驚きました。移転そのものではなく、移転先の問題です。総合文化センター3階は当面の空調、空間の問題は満たすにしても、余りにも唐突な案であり、博物館の持つ学術的、教育的価値をどう考えるか。市の文化性が問われかねない事態だと考えました。博物館友の会の皆さんの御意向や、その後の検討の経過などの説明を求めます。
9月定例会で、小坂田公園の再編のあり方が議論になりました。その中で自然博物館の移転案には大変驚きました。移転そのものではなく、移転先の問題です。総合文化センター3階は当面の空調、空間の問題は満たすにしても、余りにも唐突な案であり、博物館の持つ学術的、教育的価値をどう考えるか。市の文化性が問われかねない事態だと考えました。博物館友の会の皆さんの御意向や、その後の検討の経過などの説明を求めます。
議案第9号 塩尻市都市公園条例の一部を改正する条例につきましては、小坂田公園多目的運動場及び塩尻北部公園多目的運動場の使用料を改めるため、必要な改正をするものです。 議案第10号 塩尻市農産物加工所条例の一部を改正する条例につきましては、塩尻市農産物加工所の使用料を改めるため、必要な改正をするものです。 次に、事件案件につきまして御説明いたします。
私からは、1番、市街化調整区域の地区計画について、それから2番の公園管理と市営野球場の今後の運営のうち、小坂田公園についての2点についてお答えをさせていただきます。 まず1点目。市街化調整区域は本来市街化を抑制すべき区域であり、原則として開発行為を行うには一定の制約がございます。
夏のイベントを締めくくる「小坂田公園納涼花火大会」は、企業、団体、個人の皆様から昨年以上の御協賛をいただき、市制施行60周年記念にふさわしい盛大な大会とすることができました。それぞれの実行委員会を初め、かかわっていただきました多くの皆様方に改めて感謝申し上げる次第でございます。 次に、幾つかの懸案事項につきまして、その進捗状況を御報告申し上げます。
小坂田公園のサウンディング型市場調査は、平成27年度の営業をもって廃止をいたしましたプール跡地の利活用を中心に、公園全体を有効活用するために、民間活力導入の可能性を判断することを目的に平成30年3月にサウンディング調査を実施し、民間業者5社から提案をいただき、平成30年4月末にはその結果につきましてホームページで公表を行っております。
次に、全国緑化フェアと小坂田公園整備についてお尋ねいたします。 この全国緑化フェアに合わせた小坂田公園については、フェア開催に当たり整備が必要かと思いますが、整備の計画についてお答えをお願いいたします。 次に、国道19号九里巾交差点改良事業については、工事進捗状況と現段階での完成見込みについてお答えをお願いいたします。
そして、市内のサテライト会場は小坂田公園と承知をしておりますが、小坂田公園は市制施行60周年を記念して、5月10日から19日までの10日間に緑化木育イベントを開催し、記念プロモーションビデオも制作するとのことですが、計画する具体的な内容についてお伺いをいたします。さらには、来場者に対する交通対策、特に駐車場の問題やシャトルバスの運行計画などについてもお聞きをいたします。
また、市内でも、イベント期間の5月10日から5月19日の10日間、小坂田公園やえんぱーくなどと、市民参加による体験型のイベントや公共施設にフラワーゲートを設置するなどの取り組みを行う予定としております。
昨日、市長のほうからもチロルの森ですとか、小坂田公園も含めた東山山麓についての力強い御答弁もお聞きをして、大変頼もしく思っているところでございますけれども、ぜひ今回のこういったことを生かしていただけたら、塩尻市全体にとっても底上げになるのではないかなということを思っております。 地元としても何かできるのではないかということを、私も地元に帰って提案もしたいと思っているところであります。
諏訪圏は蔦木から小坂田公園までの間に道の駅がありません。2018年4月時点で全国で1,145カ所の道の駅があります。観光を重視するこの湖周を初めとした諏訪圏に一つもないのは異常だと思います。 設置場所も、以前の国道沿いから県道等の地方幹線道路沿いに拡大されています。
塩嶺カントリークラブ芝生養生所、松本歯科大学陸上競技場、小坂田公園グラウンド、土日のみですけれども、セイコーエプソン塩尻事業所駐車場、この4カ所が常時使用できるように土地所有者の了解を得ているということでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(金田興一君) 7番議員の質問を許します。
開催日時につきましては、本年10月21日の日曜日、午前8時から午後1時までの予定で、場所は中央スポーツ公園をメーン会場とし、総合運動場、小坂田公園、松本空港を利用し実施することとしております。
このフェアを一過性のものとせず、市民の皆様が花や緑に触れ、緑化への意識を高揚させることにより、フェア終了後においても都市緑化の推進につながるように引き続き検討してまいりたいとともに、小坂田公園の利用促進につながるようなことも考えてまいりたいと考えております。
議案第17号 塩尻市都市公園条例の一部を改正する条例については、都市公園の敷地面積に対する運動施設の割合の限度を100分の50とするものとの説明を受け、委員より、当面この条例によるような計画はないかとの質問に対し、最近、長者原公園についてはコミュニティセンターを整備したが、そのほかの公園については今のところ予定はない、小坂田公園については整備する可能性があるが、まだ運動施設率の上限には余裕があるので
次に小坂田公園サウンディング型市場調査、これにつきましては市が昨年末に着手しました小坂田公園の再生にかかわる調査でございますが、提案、応募を1月末で締め切ったということで、それに関する調査の経過、応募の状況、今後の見通し、これら現時点の状況をお聞きをいたします。 最後でありますが、レザンホールを通じた文化事業ということで、昨年12月17日に私は得がたい体験をさせていただきました。
議案第21号 損害賠償の額の決定につきましては、小坂田公園内の木が強風により倒れ、相手方が所有する門扉等を破損した損害賠償の額を決定することについて、「地方自治法」第96条第1項第13号の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
また、委員より、小坂田公園の高圧受電設備の更新には、廃止したプールの受電電力も含まれた設備の更新になるのかとの質問に対し、小坂田公園の高圧受電設備については、プール、レストラン棟、小坂田公園の3系統があり、今回の補正ではレストラン棟、小坂田公園の2系統の高圧受電設備の更新するもの。既に廃止されたプール系統については含まれていないとの答弁があり、これを了承いたしました。
次に、都市公園などの維持管理と小坂田公園のプール跡地の利用についてお聞きいたします。小坂田公園を含め都市公園と言われるものは、約市内に30カ所存在をいたします。子育て日本一のまちを目指している塩尻市にとって、子供たちを安心して遊ばせることができる公園の確保は優先事項の一つでなければなりません。
小坂田公園とも違いますし、それから橋があるところの駐車場を中心とした道の駅とも違いますし、それからほかの市町村で設置している純粋な道の駅とも違うんですが、その辺については、この地場産センターでの道の駅事業というのは、どんな位置づけでやられているのか。