伊那市議会 2023-11-24 11月24日-01号
内容も大きく見直し、道の駅を会場に、特色ある長谷の食と様々な体験、また、小中学生等のステージ発表を御覧いただきました。会場は多くの家族連れや紅葉狩りのお客様で賑わい、南アルプス長谷をお楽しみいただいた1日となりました。
内容も大きく見直し、道の駅を会場に、特色ある長谷の食と様々な体験、また、小中学生等のステージ発表を御覧いただきました。会場は多くの家族連れや紅葉狩りのお客様で賑わい、南アルプス長谷をお楽しみいただいた1日となりました。
また、小中学生等を対象としたカイコ学習をベースとした教育プログラムの検討や市内文化施設5館で連携したごかんノートの開発など、子供たちにも岡谷のシルク文化を知り、学べる環境の整備にも努めてまいりました。
また、フィニッシュ地点の県立武道館ではセレモニーを開催し、佐久市内小中学生等の合唱や、マーチング等アトラクションで会場を盛り上げるとともに、つないだ聖火をランタンに納める納火、火を納めると書きますが、納火が行われ、次の会場へと引き継ぎます。
町道2-364号線は、黒丸と矢印で示しているところを町道認定するもので、町道中軽井沢鳥井原線と町道南中通吉原線を結ぶ東西道路がないため、小中学生等の通学や周辺住民の交通アクセスは現在、中軽井沢駅もしくは新幹線側道経由の迂回を利用していることから、道路を新設し、歩行者を含めた通学路の設置及び周辺住民の生活基盤の確保を目的に、町道認定を行うものでございます。 以上でございます。
なお、5館共通観覧券の料金につきましては、一般500円と団体300円のみの設定であり、小中学生等を対象とした料金設定はございません。 以上でございます。 ○議長(尾島勝君) 土屋勝浩議員。 〔1番 土屋 勝浩君登壇〕 ◆1番(土屋勝浩君) ご答弁いただきました。 次に、公園内施設及び展示物等の工夫改善について考えをお聞きいたします。
それで、茅野市でも例えば北部中学なんかでは、こういったものの学習会を開くとかいうようなお話も聞いておりますけれども、そういった小中学生等にも希少の野生の動植物の生態系の問題等の勉強も進めていただければ、小さいときに身についたものは、大人になっても忘れないので、そんなことの力の入れ方も必要かと思います。
先ほど、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の中で保護者と言いましたが、小中学生等の保護者ということでご理解をいただきたいと思います。 ○議長(大林義博君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を許します。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大林義博君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
この小中学生等についての補助というのは特にこの交通弱者というとらえ方ではなくて、交通弱者というのは確かに高齢者の皆さんは年金はもらっておりますけれども、まあ財産があるからということではなくて、交通手段を持たない、自分で運転できない人ということでこのみのちゃんバスを利用していただくという趣旨から設定したものでありますので、その点はご理解いただきたいと思います。
それで、どうしてこのようなことを、補助金を出していただければというようなお話があったというのは、村内で小中学生等が参加したいけれど、その参加料が高いじゃないかというようなお話があって、それはこういう経費をかけて、それで準備等には1週間くらいかかります。それは雪玉のための雪を集めたり、いろいろのこと等行うわけでございます。
その十分な確保が難しいというお話もいただいたところでありますけれども、重症化するリスクが高い持病のある人、妊婦、医師、看護師を最優先としながら、一方では乳幼児、高齢者、小中学生等への接種順位も不安が募る一方でございます。
今後、小中学生等の若い世代にも認知症を正しく理解してもらって、認知症の人や家族を温かく見守る応援者として、育成ができればいいなと、こんなふうにも考えております。 また、市内のNPO等の法人では、2級のホームヘルパーの養成講座を開いているところもあるわけでございますが、そこへ、市の職員が参画をして市内の実情等に話をさせていただいて、若い世代の資格取得に協力もしているという現状でございます。
その中で、小中学生等も参加されたというふうに広報等で表示されておりますが、教育委員会として、そちらへの参加を促したり、また、どの程度参画されたか、どのような把握をされているかお尋ねいたします。 ○議長(湯本隆英君) 教育次長。 ◎教育次長(小林次郎君) お答え申し上げます。
幸い岡谷市には工業高校もありますので、小中学生等も含めた若年者のものづくりに対する意識の啓発にも取り組んでいきたいというふうに考えております。
今後はですね、今、議員さんおっしゃられますように、地域の防犯ということで、弱者の代表で小中学生等が代表になっておりますが、防犯対策ということでいけば、女性もおりますし、老人もおるものですから、その辺の全体の活動をしております防犯協会、この辺とですね、連携をとる必要があろうかと、そこら辺でですね、ちょっと御相談をさせていただきたいと思います。
この関係につきましては、平成15年7月から諏訪6市町村の博物館、美術館等の入場料等を、小中学生等については無料にしているための規定でございます。 第22条、美術品寄附等検討委員会の関係でございますが、寄附あるいは寄託について検討する機関として設けます。 委員の人数でございますが、12名以内ということで、委員の任期は2年間でございます。 第23条は、図書室の事業でございます。
堀金・穂高地区との同時開園が実現されなかったことは、大変残念なことでありますが、国営公園と市内の既存の観光、文化施設等との連携のあり方や、小中学生等に対する体験学習の場としての活用の検討など、公園を核として、さまざまな角度から効果的な地域振興がなされるために、大町・松川地区が開園されるまでの期間を有効に活用して観光、文化、教育、産業等の関係各部が一体となって、施策の創出を図ってまいりたいと考えております
いずれにいたしましても、皆様からいただきました要望などにおこたえするため、きめ細かな配慮に心がけるとともに、直面する重要な事業に重点的、計画的に予算配分をいたしており、施策としては長引く不況に対する産業振興施策の推進、新あやめ保育園建設事業などの保育サービスの充実、完全学校週5日制に対応する各種施策、身近な道路の整備の推進、市内小中学生等の公共施設使用料の無料化、公共施設の開館時間の見直しなどによる
世代間交流につきましては保育園児・小中学生等による桔梗荘など社会福祉施設訪問や、ゲートボールなどスポーツによる交流をはじめ、地域の高齢者によるしめ縄づくり・炭焼き体験など、地域にあった事業によりそれぞれ実施されておりますので、引き続き実施していただくよう関係団体と連携して推進をしてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長(中原輝明君) 14番議員の再質問を許します。
により、思いやり、自主性、協調性、忍耐力、そういうものを養うために異年齢の子供たちが寝食をともにして、1カ月ほどの期間にわたって親と切り離しまして、自然体験、環境学習、掃除や洗濯、農作業等の勤労体験、スポーツやレクリエーションなどを一緒にしながら暮らせる長期自然体験村を設置するというふうなものでございまして、この自然体験村は7月の15日から8月31日までの期間設置し、夏期休業中の活動として長期滞在する小中学生等
また、小中学生等を対象とした環境教育の充実や衛生自治会や消費者の会、婦人会等、各種団体への働きかけ、市報やパンフレット配布等を通じたきめ細かい啓蒙啓発活動を行ってまいりたいと考えております。 ○副議長(八幡益晴議員) 都市開発部長。