安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号
学校給食センター4施設、安曇野市北部学校給食センター、同堀金学校給食センター、同中部学校給食センター、同南部学校給食センターの集約化については、小・中学校等の保護者、地元食材の提供をしていただいている生産者と関係者、農協等納品業者と、多くの方々と昨年8月25日に開催した学校給食センター運営委員会へ教育委員会より安曇野市学校給食センターの今後の方向性について諮問を行い、この3月末まで審議を行い、この3
学校給食センター4施設、安曇野市北部学校給食センター、同堀金学校給食センター、同中部学校給食センター、同南部学校給食センターの集約化については、小・中学校等の保護者、地元食材の提供をしていただいている生産者と関係者、農協等納品業者と、多くの方々と昨年8月25日に開催した学校給食センター運営委員会へ教育委員会より安曇野市学校給食センターの今後の方向性について諮問を行い、この3月末まで審議を行い、この3
◆14番(岡秀子君) 当市では保育所、小・中学校等の子どもたちへの感染が広がっております。家庭内感染もあるようでございます。家庭内感染をさせないための注意点はどうでしょうか。 また、新たに始まる5歳から11歳のワクチン接種、これは一応、義務なしということで、家族と相談の上、受けるようにというふうになっております。
学校給食センター4施設の集約化については、小・中学校等の保護者、地元食材の提供をしていただいている生産者と関係者、農協等納品業者、多くの方々と関係があります。給食センター運営委員会の会議が開かれ、この3月末には一定の方向づけをするとの説明をいただいています。これまでの会議における論点や答申に向けての進捗状況について伺います。教育部長、お答えください。 ○議長(平林明) 平林教育部長。
文科省は、全国の小・中学校等に検査キットを配布するようですが、これはどのような取扱いとなるのでしょうか、お聞きをいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育次長。 〔教育次長(竹内紀雄君)登壇〕 ◎教育次長(竹内紀雄君) お尋ねの文部科学省が全国の小・中学校を対象に配布するコロナウイルス検査キットの取扱いについてお答えいたします。
村内の小・中学校等学校関係及び村内施設において陽性者が発生し、保健所の検査から除外された接触者を対象に検査を実施する。200件分の予算。財源は地方創生臨時交付金。 9款 教育費 ・保育園、小学校及び中学校の緊急連絡網システムの使用料の増額。現在、小学校で使用中のシステムに不備があり、50世帯に送信できない。更新に当たり、保育所・中学校でも一貫して使えるように整備する。
◆2番(臼井泰彦) そのように制度的にはなっていますけれども、市内の医療・介護・福祉施設あるいはこども園、幼稚園、保育園、小・中学校等で感染者が出た場合に検査をするのかどうかと、どうするのかということで再度お聞きしたいと思うんですが、市内で大変、私、評価すべきだということがあったと思うんですけれども、同僚議員も話した部分がありますけれども、2月初めに市内のJA豊科支所で1名感染者が判明して、行政検査
教育関係では、小・中学校のトイレ洋式化に要する経費として3億144万円、小・中学校等の教育活動の継続に必要な感染症対策支援に要する経費といたしまして9,400万円を追加するものでございます。 このほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた観光施設等の指定管理者への指定管理料として、3億853万円を増額するものでございます。
特に、昨年度末及び今年度初めのコロナ禍における小・中学校の臨時休校、社会教育施設等の休館及び小・中学校等における新型コロナウイルス感染症予防に関し、看護師、保健師として御勤務された経験や専攻されている看護学のお立場から、様々な御意見や御提言を頂戴いたしました。
また、高度経済成長期の急激な人口増加に対応するため整備された小・中学校等の学校教育施設や市営住宅を初めとする建築物は、全施設の約47パーセントが建築から30年以上経過し、老朽化が進んでいます。 持続可能な行財政運営を行っていくため、市民ニーズや社会情勢の変化に合わせた公共施設の量と質の見直しを行い、将来にわたり公共施設を最適に維持していく取組が急務となっております。
AIR事業の成果としましては、市内各地での展覧会や小・中学校等でのワークショップなどによりまして、市民の皆様がより身近なところで芸術に親しむ機会が提供されまして、関係人口、交流人口の増加にも徐々に図られてきているところであります。 また、招聘しましたアーティストを通じまして、他のアーティストや美術関係者にも、当市のAIR事業が知られてきております。
先般、文科省より、新型コロナウイルス感染症対策のために小・中学校等において、臨時休業中であっても最低限取り組むべき学習の保障等について通知が出されております。その中に教材等に基づく、1点目、計画性をもった家庭学習を課すなどの工夫を講じることについてとありますが、教育委員会としての取組をお示しください。
まず、障害者福祉事業所における状況でございますが、小・中学校等一斉休校に伴いまして、日中の利用が若干増加したという状況にあります。また、春休みの休校が急遽前倒しになったという場面では、各事業所では支援に当たるスタッフの確保が難しいというようなお話もお聞きいたしました。また、休校に伴う在宅での介護等により、御家族の負担も大きかったものと推察しているところでございます。
御案内のとおり、令和2年2月21日に、市におきましては第1回の新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催させていただき、国や県の対処方針などに基づきまして、感染拡大防止に向け、市の主な事業の中止、また延期、先ほどから論議になっております小・中学校等の休業、施設の休館等対応を行ってきたところであります。
国では、新型コロナウイルス感染症対策の基本方針を決定し、各種イベント等の自粛、小・中学校等の一斉休業など、感染拡大防止対策を行ってきた。 一方、これらの対策、市民不安の増大、輸出入への影響等に起因する地域経済への影響は大きく、国の緊急対策における経済対策を受けても、なお、経済の先行き不透明な状況にあり、今後更に悪化していくことが危惧される。
全国市長会からは立谷会長、吉田社会文教委員長と私、全国町村会からは荒木会長、岩田副会長が出席いたしまして、菅官房長官などに国と地方の緊密な連携、物資不足への対応、小・中学校等の一斉休業への対応、医療・介護サービス提供体制の確保等、そして地域経済対策につきまして緊急提言を行いました。
安曇野市の防災マップによりますと、指定緊急避難場所は地区公民館等で、市内で159カ所が指定されており、指定避難所は小・中学校等がこれに当たり、市内で27カ所が指定されております。 初めに、総務部長にお伺いをいたします。 指定緊急避難場所と指定避難所の違いをわかりやすく御説明ください。 ○議長(小松洋一郎) 総務部長。
◆19番(平林德子) 例えば認定こども園や幼稚園、また、あるいは小・中学校等の構内で交通事故などが起こらないように、実際に私の存じている方は家の敷地内でという、そういう事故があったということもお聞きしておりますので、本当に子供たちが、一番自分たちの身近で安全だと思っているところで事故に遭わないように、これからも御配慮をお願いしたいというふうに思います。
市では、千葉県野田市の児童虐待事件を受けて、児童虐待の疑いのある場合は速やかに児童相談所等へ通告するよう、改めて市立小・中学校等に徹底したところであり、引き続き長野市要保護児童対策協議会の関係機関等と連携をしながら、児童虐待防止の取組を進めていくとのことであります。
このほか高等学校体育連盟の陸上競技大会や小・中学校等の各種記録会、サッカーでは北信越フットボールリーグ1部のアルティスタ浅間のリーグ戦、なでしこリーグ1部のパルセイロレディースが出場した皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権大会の開催、陸上競技場のインフィールド内の芝生内でゲートボールの県大会など様々な大会が開催されております。
市では、子どもに関する相談窓口について、毎年、年度初めの4月に、相談窓口一覧を保育園、幼稚園、小・中学校等を通じて各家庭に配布したり、子育てガイド「S*kids」や広報須坂等への掲載により、保護者への周知を図っております。