せんだっては、飯田市のIT人材育成の専門学校へ伺いましてお話を聞いてきました。そこでの情報によれば、現在、新入生40名という枠に対して、今年度46名ということで、非常にDX時代のIT教育といったものの人気が高いというふうにおっしゃっていました。 また、地域企業との関係性も非常に強くて、先生の確保はどうしているんですかと聞くと、各企業から派遣いただいていると。
次に、下諏訪町こども未来基金を活用した給付型奨学金でありますが、5月28日現在、高校生16名、専門学校生1名で、昨年度に比べ1人増の17名、18万4,000円増の222万円の給付を決定いたしました。 申込みをして利用できる方の割合でありますが、奨学金条例では、奨学生の数はその希望者の数及び基金の状況を考慮して町長が定めるとしております。
(1)在学中の大学・短大・専門学校の授業料等の学資について。 せっかく大学に合格し、入学金・授業料等を納めても、在籍途中に授業料が払えなくなればいとも簡単に除籍となります。
第2表債務負担行為補正につきましては、長野理容美容専門学校校舎建設事業に係る令和4年度から令和5年度までの補助金666万6,000円、松代地区再整備用地取得に係る令和4年度から令和13年度までの事業費2億2,000万円の債務負担行為を設定するものでございます。 続きまして、条例議案につきまして御説明申し上げます。
また贄川の信州リハビリテーション専門学校と大門の信州介護福祉専門学校の定員数と在籍人数はどうなっているかとの質問に、有償で貸し付けた場合は、試算ではあるが年額240万円ほどになって、また人数の関係では、信州リハビリテーション専門学校は令和2年9月末現在で定員120名に対して在籍者数は97名、信州介護福祉専門学校は定員60名に対して在籍者数は9名との答弁があり、これを了承しました。
なお、看護専門学校は健康推進課の所管施設に位置づけられているほか、子ども課では、4月より運営開始となる岡谷市子ども発達支援センターがまゆみ園に替わり所管施設となるとのことでありました。このほか、部の職員数は、正規職員161名、会計年度任用職員264名の合計425名とのことでありました。 それでは、款ごとに審査の内容を御報告いたします。
午前中は学校で学び、午後は関係企業もしくは専門学校や大学に出かけ、デュアルシステムとして学びを深める日を設ける。デュアルシステムですから、2つのという意味があるかと思いますが、要は、学校と企業が連携して企業実習を単位として認める。学校プラス企業、即戦力という図だと思います。デュアルシステム。 3つ目、普通科に併設するライフデザイン科は、やっぱりこれもデュアルシステムを取り入れればいいと思います。
真ん中のお孫さんは、今名古屋のほうの専門学校に行っておる。下のお子さんは高校生と、お金がまだまだかかる。こういった中で、この御家族の本当に頼みはおばあさんの年金だけだということです。先日は、電気も止められたということで、これは大変だということで、市の福祉課のほうにも連絡を取って、お願いをしましたけれども。
また、1月29日に長野労働局が発表したこの3月の卒業予定の大学、短大、専門学校の学生も就職内定率は78.5%であり、前年同月比で4ポイント下回っています。高校を卒業予定の就職内定率も昨年同月比を2.3ポイント下回り、88.2%と6年振りに90%を下回りました。これから社会に出ようとしている、本来であれば、前途洋々の若い世代の皆さんもコロナ不況の影響を過大に受けています。
また、学生消防団活動認証制度を導入して、大学生、専門学校生等の加入促進を図り、現在11人の学生団員が所属しており、県の学生消防団員推進リーフレットにも上田市の学生団員が取り上げられました。
具体的には、市内の専門学校の皆さんにも参加をいただき、松代のまち歩きを楽しみながら、SNS用の写真撮影のレクチャーを受けまして、各自のSNSで発信をしていただきました。 SNSは、もはや効果的な情報手段として必須となっておりますので、今後も積極的に活用をしてまいります。 また、今後の展開といたしましては、現在、オンラインツアーの活用を検討しております。
これは、専門学校や大学などの進学をきっかけに市外に転出した10代の若者の数に対し、20代で就職などで再び市に戻ってきた若者がどれだけいるかというのを示す数字です。2010年~2015年を見ますと、回復率は39.5%で、約6割の若者が地元に戻っていないという計算になるそうです。すみません、豊岡市の数字についてはちょっとそこには出ていないんですけれども。
あわせて、やはり塩尻から大学とか専門学校で出ていった方が、できる限り塩尻へまた帰ってきてもらうというのがいいわけでございまして、学校として、この辺のところをどんなような取り組みをして、塩尻の魅力なり自分のこの地元の魅力などのことを伝えておるのかお伺いしたいと思います。
ワークショップでは、市内でデザインや映像を学ぶ長野美術専門学校や、岡学園トータルデザインアカデミーの生徒、市内の広告代理店の若手社員、市職員が混成チームを組み、本市の魅力や伝えたい価値を表現する30秒の動画を制作いたしました。完成した動画は、近日中に市の公式ユーチューブチャンネルに掲載し、多くの皆さんと市の提供価値を考える素材の一つとして活用する予定です。
一例としまして、具体的には、10代の皆さんに対する選挙啓発といたしまして、平成28年と令和元年に執行されました参議院議員選挙では、市内の高校生、また松本地方の大学生や専門学校の生徒の皆さんに、期日前投票所の受付事務をやって経験していただくということで、選挙というものを身近に感じていただく取組を実施いたしました。
ブランディング分野については、市民との対話による都市ブランディング施策の最初のステップとして、クリエイティブを学ぶ市内の専門学校生などの参加により、ながのブランディングワークショップを開催いたしました。 来年度は、引き続き市民や関係者との連携を深めながら本年度の取組をステップアップし、令和3年度の新規事業を中心に長期戦略2040関連プロジェクトを着実に進めてまいります。
主な内訳でございますが、ワクチン接種事業に19億2,331万3,000円、PCR検査など感染拡大防止事業に1億6,779万9,000円、医療機関における高齢者等へのPCR検査や抗原定量検査への助成に2,352万5,000円、入院施設を有する医療機関及び看護専門学校における感染症対策への支援に1億1,900万円、また、ポストコロナ社会を見据えた地域経済の活性化対策として、推し店プラチナチケット事業の第
最初の丸、委託料の3つ目のポツ、看護師養成機関・確保策調査委託料は、上田市医師会の看護専門学校の後継対策の一助として、市内学生等への看護師就業意向調査等の基礎調査を実施するための経費をお願いするものでございます。2つ下の丸、負担金、補助及び交付金の2つ目のポツ、上田看護専門学校運営費補助金は、従来の基準に長野県の補助基準を準用したルールを加えまして補助の充実をお願いするものでございます。