松川村議会 2019-09-19 令和 元年第 3回定例会−09月19日-03号
そうすると高校を卒業して、例えば大学、専門学校へ行っても松川村へ帰ってきて勤めるところがある。企業誘致も今はあそこのところはなからいっぱいで、あと5,000平米ばかり残っているだけです。 きのうも私は「4大野」というのを言いましたよね、覚えていると思いますけれども。この「4大野」に入っている安曇野を、最後の安曇野と言われている松川村に何でもかんでも持ってきてつくっていいか。
そうすると高校を卒業して、例えば大学、専門学校へ行っても松川村へ帰ってきて勤めるところがある。企業誘致も今はあそこのところはなからいっぱいで、あと5,000平米ばかり残っているだけです。 きのうも私は「4大野」というのを言いましたよね、覚えていると思いますけれども。この「4大野」に入っている安曇野を、最後の安曇野と言われている松川村に何でもかんでも持ってきてつくっていいか。
◆11番(小原吉幸君) 今現在、池田町にベトナムから介護資格の所得、就労を目的とした専門学校ができると聞いております。保育に関して、外国人労働者を受け入れる考えというのはどんなものでしょうか。 ○議長(平林寛也君) 教育次長。
中でも全力を傾注して取り組んでまいりました市民生活の安全・安心を支え、健康で生きがいを持って暮らしていくための基盤施設である市立岡谷美術考古館、岡谷市看護専門学校、市立岡谷蚕糸博物館、諏訪広域消防岡谷消防署、岡谷市民病院、諏訪湖周クリーンセンターの6つの施設を整備することができたことは、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力の賜物であり、最大の成果と考えております。
(21番 松田光平議員 質問席へ移動) ○副議長(寺沢さゆり) 永井教育次長 (教育次長 永井克昌 登壇) ◎教育次長(永井克昌) 本年10月27日に開催されたアンダーフィフティーン長野プログラミングコンテストは、商工会議所が中心となり、先進地の北海道旭川の実行委員会の協力も得て、本市の商工労働課や信州大学を初め、長野工業高等専門学校、長野工業高校の学生が一体となって取り組んだものであり、
それからもう一つ、今、市長からも話が出ましたけど、県道伊那駒ヶ岳線、荒井区の大芦町、合同庁舎西交差点のところなんですけれど、あそこの道路につきましては、御存じのとおり伊那小学校、伊那中学校それから弥生ヶ丘高校、それから専門学校等の学生がですね、平日はたくさん通っているわけです。
旧塩嶺病院の施設につきましては、本年度B棟及び検査棟の解体に着手しておりますが、平成31年度に解体工事を予定しておりますA棟は、岡谷市看護専門学校に併設されております。 A棟の解体におきましては、同校の授業への影響が懸念されることから、授業のない期間を有効活用しながら安全に工事を進めたいため、計画の一部を前倒しして実施いたすものであります。
このコンテストの特色は、最初から開催まで信州大学工学部を初め、長野工業高等専門学校、長野工業高校の学生が全面的に関わって、参加する子供たちの事前講習会や個別指導の講師となり、指導に当たっていることであります。 このコンテストに関わった学生や子供たちが、これを機にIT産業の中核を担う人材に育ち、将来、地域のIT関連産業の底上げと共に、地域の産業発展に貢献してくれることが期待されます。
これに来年、池田町に開校する専門学校もございます。再来年は、海外の子どもたちもこの中に入れていきたいという方針が示されておりますので、それに基づいて、松川村も人口増対策としまして、ある施設を有効に使っていきたいということで今、それぞれの機関の皆様と話を進めさせていただいております。そういう中で人口増加対策は考えています。 それから、後また販路拡大の係もつくりました。
それから御存じのように、宮澤議員が池田町へ2年の専門学校をつくりたいということで、来年から情報技術学科、日本語学科をやっていきたいということを新聞に出されております。そういう中で、この日本語学科の中へ、海外からの生徒を、子供たちの募集をかけていきたいということで、そして次の、来年、再来年には福祉学科もつくっていきたいというように出されておるのも、多分議員、御存じだというように思います。
また、古里地区におきましては、清泉女学院大学・短期大学と長野工業高等専門学校の学生に三才駅かわいい化プロジェクトに御参加いただくなど、学生と他世代、地域との交流が行われております。 今後におきましても、このような取組が継続され、また、新たな連携、交流の取組が行われることが、学生にとっても貴重な経験となり、地域においても大いに活性化につながっていくものと考えております。
現在、市職員の他、本市が委託しております長野市温暖化防止活動推進センターや、同じく市が委嘱した防止活動推進員による各地区での出前講座やイベントに多くの市民の皆様に参加いただき、また、信州大学、長野高等専門学校、長野工業高校とも連携した啓発事業も進めておりますが、リニューアルいたしましたリサイクルプラザの活用や環境フェアなど、改めて全市的な動きにつながるよう検討してまいります。
長野市内の大学、短大、専門学校を対象に、ゲートキーパーの養成講座の周知と実施をしてみてはいかがでしょうか。 ○議長(小林治晴) 小林保健所長 (保健所長 小林文宗 登壇) ◎保健所長(小林文宗) 若者の多くは、悩みをまず友人等の身近な者に相談する傾向があると言われていますが、その一方で、相談を受けた者が相談内容によっては対応に苦慮して自らを追い詰めてしまいます。
あと、また前提にかかわることなんですけれども、病院組合の規約の第13条に、この組合の費用は病院、介護老人保健施設、看護専門学校と、ここから生じる利益金とその他の収入をもって、なお不足するときは次の各号により組織市村が負担するというふうに書いてあります。
本年6月の報道によると、長野赤十字看護専門学校は来年度の募集を最後にして、2022年度3月末で閉鎖するとの記事が掲載されておりました。長野市内においては、清泉女学院と長野保健医療大学において、来年春の看護学部新設が予定されており、諏訪地域とは状況が幾分違うと思っておりますけれども、同じ系列として諏訪赤十字看護専門学校がどうなるのか心配するところではあります。
ただ、やはり新聞報道では、政府の統合を含めですね、やっぱり赤字解消に向けて努力しなければいけないということは結構報道されているわけでありまして、先般もですね、長野日赤のほうで看護専門学校を廃止すると。
看護専門学校につきましては、開校から4年目を迎え、所定のカリキュラムに基づき、新入生28名、2年生25名の教育を実施してまいりました。 なお、本年2月に行われた看護師国家試験において、25名全員が合格することができ、卒業後は岡谷市民病院を初めとした県内12の医療機関において活躍をしております。
│ │(1)現在の状況について │ │ │ │(2)部活動の外部指導員について │ │ │ │(3)サポートスタッフなどの現状と課題について │ │ │ │(4)学校の閉庁時間等の設置について │ │ │ │2.諏訪赤十字看護専門学校
であれば、今ある空きの施設のところに専門学校みたいのを入れて、もう少し若い人たちが住む中で、その人たちが動く中でまちづくりをしていく中で新しい店を後から展開してくるような作り方の方がいいんじゃないかという議論もあるかと思うんですよ。
次に、(3)ワークショップの開催については、専門学校や応募のあった市民等と連携してワークショップを開催いたします。ランタンを初めとするイルミネーションを盛り上げる装飾物等の制作を、市民と共に行いたいと考えております。 3ページを御覧ください。 拠点の整備については、学生や商店街等と連携し、長野駅から善光寺まで、観光客が楽しみながら移動できるよう、数か所の拠点を設ける予定でおります。
そこで市議会で、昨年12月に市長に提案した子育て支援策としての奨学金制度については、1、低所得者家庭向けに高校生を対象とした給付型奨学金制度、2、専門学校・短大・大学・大学院生を対象とした返還型奨学金制度の創設、3、人材が不足している技術職や技能職などの人材育成、資格取得のための返還型奨学金制度の創設をまとめています。