96件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(96件)長野市議会(12件)松本市議会(7件)上田市議会(7件)岡谷市議会(8件)飯田市議会(6件)諏訪市議会(2件)須坂市議会(5件)伊那市議会(1件)中野市議会(0件)大町市議会(12件)飯山市議会(1件)茅野市議会(3件)塩尻市議会(6件)佐久市議会(6件)千曲市議会(2件)安曇野市議会(8件)軽井沢町議会(1件)下諏訪町議会(5件)原村議会(3件)箕輪町議会(0件)松川村議会(1件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号

大町市はハラスメント防止対策指針であるとか、コンプライアンス推進係体制が出来上がって、その運用がもう始まっております。そうはいっても、一部市民からは、箱をいくら変えたって、中身を変えなきゃ昨年のような不祥事の再発防止は無理なんじゃないかという声も上がっていることは確かです。 東京では、ヒト・モノ・カネ・情報の一極集中が問題とされていて、今回の知事選の争点にもなっているところであります。

大町市議会 2024-02-28 02月28日-03号

悲しい事件をなくすための糸口は、実はこの対策指針をつくられた皆さん、御本人にあるものと私は考えています。市長のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。市長。     〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長牛越徹君) ハラスメント対策で何が最も必要と考えるかとの御質問にお答えします。 

大町市議会 2024-02-21 02月21日-02号

まず1点目でございますが、ハラスメント検討委員会委員選定でございますが、対策指針のほうの答申のほうが終了いたしましたので、一旦、現在の委員さんについては終了になりますので、5年度につきましては、新たな委員さんの選定基準考えていかなければならないところだと考えております。 2点目でございますが、車両管理費になります。

安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号

コロナ感染防止対策では、同実行委員会が国及び県の対策指針に基づき作成したガイドラインにより、徹底した対策を取ることを確認しております。 警備及び誘導員配置については、来訪者市民が安全に行き来できるよう、効果的な配置に心がけ、現在協議しており、イベント期間中敏速な対応ができるよう準備を進めてまいります。 以上であります。 ○議長平林明) 召田議員

塩尻市議会 2021-03-09 03月09日-04号

まず、①投開票所開票作業における対策につきましては、樋口千代子議員質問にお答えいたしましたが、長野選挙管理委員会から示されている新型コロナウイルス感染症対策指針にのっとり、期日前投票所、当日投票所感染症対策としては、アルコールなどの消毒液パーテーション設置会場の定期的な換気物品消毒を行う等の対策を講じ、入り口では選挙人の密集を避けるため、ソーシャルディスタンスの表示や記載台の使用制限

塩尻市議会 2021-03-08 03月08日-03号

次に、(2)投票所等感染防止につきましては、アルコールなど消毒液パーテーション設置会場の定期的な換気物品消毒など、県選管からの新型コロナウイルス感染症対策指針にのっとり対応してまいります。本市では感染症対策が円滑に実施できるように、投票事務従事者に対し十分な説明を行うようにしてまいります。

原村議会 2020-09-03 令和 2年第 3回定例会−09月03日-04号

まず河川ですが、農林水産省より外来生物対策指針、農業用用排水路等における外来植物対策が定められ、土地改良区、農業者に対して外来植物対策通常管理、監視、対策計画策定体制整備が求められています。現在の状況はどうですか。 ○議長芳澤清人) 五味村長。 ◎村長五味武雄) 御質問いただきました現在の状況につきましては、実情は担当課のほうで把握していますので、担当課長より答弁を申し上げます。

原村議会 2020-08-28 令和 2年第 3回定例会−08月28日-目次

農林水産省によ│       │  │     │      │  外来生物対策指針が定められてい│       │  │     │      │  るが、現在の状況はどうか。   │       │  │     │      │ 2.分譲地として販売されている土地│〃      │  │     │      │  に、特定外来生物が繁茂している。

軽井沢町議会 2019-12-02 12月02日-02号

広範囲で広域的な災害時における災害廃棄物への対策についてでございますが、災害廃棄物処理計画策定について、当町といたしましては、近隣市町村と連携し取り組んでいくこととしておりましたが、平成29年2月14日に国の災害廃棄物対策指針に基づき、環境省指導のもと、長野県を含む中部地方の9県で大規模な災害が発生した場合に備え、災害廃棄物中部ブロック広域連携計画策定となりました。 

安曇野市議会 2018-12-12 12月12日-04号

国の原子力規制委員会原子力災害対策指針これでは原発立地の5キロ圏内事前配布、30キロ圏内は備蓄を自治体に求めています。では、なぜ100キロを超えた圏外である本市が備蓄しているのか。そこには、何かしら確かな考えがあったと思うわけです。 この理由、本課題を議論する上で重要な前提となります。市長お願いします。 ○議長小松洋一郎) 市長。