大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
大町市はハラスメント防止対策指針であるとか、コンプライアンス推進係の体制が出来上がって、その運用がもう始まっております。そうはいっても、一部市民からは、箱をいくら変えたって、中身を変えなきゃ昨年のような不祥事の再発防止は無理なんじゃないかという声も上がっていることは確かです。 東京では、ヒト・モノ・カネ・情報の一極集中が問題とされていて、今回の知事選の争点にもなっているところであります。
大町市はハラスメント防止対策指針であるとか、コンプライアンス推進係の体制が出来上がって、その運用がもう始まっております。そうはいっても、一部市民からは、箱をいくら変えたって、中身を変えなきゃ昨年のような不祥事の再発防止は無理なんじゃないかという声も上がっていることは確かです。 東京では、ヒト・モノ・カネ・情報の一極集中が問題とされていて、今回の知事選の争点にもなっているところであります。
これらの課題につきましては、今回の対策指針におきましてそれぞれ対策が整理されており、指針に基づき、相談窓口の拡充やテレワーク制度の導入、また徹底したプライバシーの保護、職員の意識改革など、必要な対策を講じてきております。
悲しい事件をなくすための糸口は、実はこの対策指針をつくられた皆さん、御本人にあるものと私は考えています。市長のお考えはいかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。市長。 〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長(牛越徹君) ハラスメント対策で何が最も必要と考えるかとの御質問にお答えします。
まず1点目でございますが、ハラスメント検討委員会の委員の選定でございますが、対策指針のほうの答申のほうが終了いたしましたので、一旦、現在の委員さんについては終了になりますので、5年度につきましては、新たな委員さんの選定基準を考えていかなければならないところだと考えております。 2点目でございますが、車両管理費になります。
まず、ハラスメントにつきましては、先ほど大和議員の御質問にも御答弁申し上げましたとおり、事案発生後に全職員を対象としたアンケートの調査を行い、その結果を踏まえながら、外部の有識者などから成る対策検討委員会において、ハラスメント対策指針の策定を進めております。
次に、自殺予防対策については、市は、国の自殺総合対策大綱、自殺対策指針を踏まえ、令和元年度より、いのち支える千曲市自殺対策推進計画に基づき、誰も自殺に追い込まれることのない千曲市の実現を目指して自殺対策を推進しております。
コロナ感染防止対策では、同実行委員会が国及び県の対策指針に基づき作成したガイドラインにより、徹底した対策を取ることを確認しております。 警備及び誘導員の配置については、来訪者や市民が安全に行き来できるよう、効果的な配置に心がけ、現在協議しており、イベント期間中敏速な対応ができるよう準備を進めてまいります。 以上であります。 ○議長(平林明) 召田議員。
まず、①投開票所、開票作業における対策につきましては、樋口千代子議員の質問にお答えいたしましたが、長野県選挙管理委員会から示されている新型コロナウイルス感染症対策指針にのっとり、期日前投票所、当日投票所の感染症対策としては、アルコールなどの消毒液やパーテーションの設置、会場の定期的な換気、物品の消毒を行う等の対策を講じ、入り口では選挙人の密集を避けるため、ソーシャルディスタンスの表示や記載台の使用制限
次に、(2)投票所等の感染防止につきましては、アルコールなど消毒液やパーテーションの設置、会場の定期的な換気、物品の消毒など、県選管からの新型コロナウイルス感染症対策指針にのっとり対応してまいります。本市では感染症対策が円滑に実施できるように、投票事務従事者に対し十分な説明を行うようにしてまいります。
対応につきましては、先ほども申し上げましたとおり、県から示されました感染症対策指針、これに準じた形での対応を行うということでございます。 まず、投票所での換気、手指消毒、密を避ける、この対策でございますけれども、投票所の出入口には消毒用のアルコールを設置いたします。
なお、現在、国の対策指針に従い、新たな浄水設備の整備のため、三日町配水池の基本計画を進めており、浄水設備であります紫外線処理装置の早期設置を進めるとともに、現在の配水池の運転方法を引き続き維持することとし、急速ろ過設備につきましては、整備時期について再検討するよう指示いたしました。
まず河川ですが、農林水産省より外来生物対策指針、農業用用排水路等における外来植物対策が定められ、土地改良区、農業者に対して外来植物対策、通常管理、監視、対策計画の策定、体制の整備が求められています。現在の状況はどうですか。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) 御質問いただきました現在の状況につきましては、実情は担当課のほうで把握していますので、担当課長より答弁を申し上げます。
農林水産省によ│ │ │ │ │ り外来生物対策指針が定められてい│ │ │ │ │ るが、現在の状況はどうか。 │ │ │ │ │ 2.分譲地として販売されている土地│〃 │ │ │ │ に、特定外来生物が繁茂している。
◆10番(大和幸久君) 厚生労働省が平成19年3月30日、クリプトスポリジウム等の対策指針を出してます。その中ですが、どんな内容になっているのか。そのうち8ページ中レベル3の場合の②レベル3文章の部分を読んでいただきたいと思います。 ○議長(中牧盛登君) 建設水道部長。
避難所運営マニュアルにつきましては、長野県の避難所運営マニュアル対策指針の改訂版が5月26日に公表されまして、現在これにより町のマニュアルの見直しに必要な調査などの準備を進めているところでございます。
市は、飯田市小・中学校いじめ対策指針の改定を進めております。まず、いじめといいましてもなかなか判断が難しいケースが多々あるかと思いますが、どこからいじめなのかというような、その定義というものはございますか。よろしくお願いします。 ○議長(湯澤啓次君) 代田教育長。
◆10番(大和幸久君) 厚生労働省は、この対策指針の中で、水道事業者に対して、このクリプト菌が入っていることを危機管理として扱うことを求めています。この対策指針に基づいて、大町市が取った対応について説明ください。 ○議長(中牧盛登君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(田中一幸君) お答えいたします。
広範囲で広域的な災害時における災害廃棄物への対策についてでございますが、災害廃棄物処理計画の策定について、当町といたしましては、近隣市町村と連携し取り組んでいくこととしておりましたが、平成29年2月14日に国の災害廃棄物対策指針に基づき、環境省指導のもと、長野県を含む中部地方の9県で大規模な災害が発生した場合に備え、災害廃棄物中部ブロック広域連携計画が策定となりました。
◎教育次長(三浦伸一君) 平成25年にいじめ防止対策推進法が制定をされまして、それを受けまして、飯田市においては飯田市小中学校いじめ対策指針というのを策定しております。
国の原子力規制委員会の原子力災害対策指針、これでは原発立地の5キロ圏内は事前配布、30キロ圏内は備蓄を自治体に求めています。では、なぜ100キロを超えた圏外である本市が備蓄しているのか。そこには、何かしら確かな考えがあったと思うわけです。 この理由、本課題を議論する上で重要な前提となります。市長お願いします。 ○議長(小松洋一郎) 市長。