松本市議会 1995-02-28 02月28日－03号
よって、同和対策課の廃止も求めます。同和対策課を廃止すると、商工部、建設部、教育委員会などで個別に対応しなければならなくなるから、かえって大変になると心配される向きもありますが、発想を変えようというのが今回の提案であり、それに関係する、関連する質問であります。同和対策とは何か。
よって、同和対策課の廃止も求めます。同和対策課を廃止すると、商工部、建設部、教育委員会などで個別に対応しなければならなくなるから、かえって大変になると心配される向きもありますが、発想を変えようというのが今回の提案であり、それに関係する、関連する質問であります。同和対策とは何か。
安全対策につきましては、関係機関や関係団体の皆さんと連携の上、各種の安全運動、交通安全教育を推進するとともに、交通安全施設の整備を進め、交通事故防止に努めてまいります。
防災対策に入る前に、今回の阪神大震災で亡くなられた皆様のご冥福を祈り、被災された皆様にお見舞いを申し上げ、一日も早く復興できますようご祈念を申し上げまして質問に入らせていただきます。 まず第１に、市長の政治姿勢に関連して防災対策についてお尋ねをいたします。
農林水産業費では、国の第１次補正による事業の前倒し分として県事業負担金 6,715万 6,000円、畜産振興のための家畜運搬車の購入に対する特定地域農業振興対策事業補助金で 167万 8,000円を補正しました。また、12月議会で御審議いただきました高温干ばつ被害対策果樹苗木補助金につきましては、追加分として 288万 5,000円を計上しました。
次に、痴呆性老人対策事業について申し上げます。 高齢化の進行とともに、痴呆性老人の増加が深刻な今日、この対策が緊急の課題となっております。このため、本年度全額国の補助金をいただいて、全国に先駆けた痴呆性老人対策事業に取り組んでおります。
今回の阪神・淡路大震災に対しましては、全国に先駆け本市の救援対策本部を設置し、議会を初め全市民のご協力をいただき救援対策に取り組んでまいりました。大規模な自然災害は、いつ我が身に降りかかるかもしれない、そのような気持ちでの決定でございました。
しかし、備えあれば憂いなし、十分な防災対策の確立が必要であります。阪神大震災を教訓として上田市はどのような防災対策を立てられるのか伺いたいと思います。 １つは、上田市には上田市地域防災計画がつくられております。
〔８番 小池 重徳君登壇〕 ◆８番（小池重徳君） 通告に従いまして、まず最初に、視覚障害者対策についてお尋ねをしてまいりますが、質問に先立ちまして、長い間にわたり盲人福祉向上と点字図書館の施設の充実に、また中途失明者対策としての盲導犬貸与事業などに5,000万円という浄財を寄与された石井光一先生が１月22日に急逝されました。
○議長（小山正俊君） 交通対策局長。 〔交通対策局長 鈴木 誠一君登壇〕 ◎交通対策局長（鈴木誠一君） 追加議案の今の１ページをおめくりいただきたいと思います。 議案第43号、上信越自動車道建設にかかわる黄金沢工事用道路敷地の取得についてご説明を申し上げます。
特別委員会の経過と所管の委員会へ付託をいたしました請願５件、陳情１１件につきまして審査が終了いたしておりますので、その結果についてご報告願うことにいたします｡ はじめに、天竜川治水対策特別委員会の経過につきまして報告を求めます。 天竜川治水対策特別委員会委員長、伊藤芳之君。
一般会計においては、西塩田・別所統合小学校の用地取得費などを初め、室賀デイサービスセンター、在宅介護支援センター、神科児童センター、東小学校の屋内運動場・クラブハウス、プール、上田駅橋上駅舎関連施設などの建設、上田駅南駅前線などの街路、湯けむり散策道、ふれあいリフレッシュパークなどの整備、さらには、総合経済対策、緊急経済対策と国の３次に及ぶ景気対策による道路整備など市単独事業の積極的な施策を展開してまいりました
そこで、審査の過程における委員からの主要な意見、要望について申し上げますと、まず６款 農林水産業費において、本年夏の高温干ばつによる農作物災害対策事業として、総額 1,988万円の補正がされておりますが、種々災害対策のうち、揚水機等購入単独補助事業について、その具体的な事業内容及び補助対象者の把握方法について委員から質疑がありました。
そして、こうした中で、やむなくこの教育委員会ですね、放課後の児童対策をせざるを得ないと、まさに福祉行政における学童保育の問題はですね、それほど貧困な状態にあるということに対して、私はやはり所管の委員会として、大いに注意を喚起してしかるべきではなかっただろうかと、また市の補助金につきましても、１保育園30万円というものが、本当にやはりそうした施策に対する一番住民と密接した自治体でおとりになっている態度
年度軽井沢町駐車場特別会計補正予算（第２号）日程第８ 議案第６１号 平成６年度軽井沢町国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算（第２号）日程第９ 議案第５９号 平成６年度軽井沢町公共下水道事業特別会計補正予算（第３号）日程第１０ 議案第６０号 平成６年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算（第２号）日程第１１ 閉会中の継続審査の申し出について 公共下水道建設特別委員会 新幹線建設対策特別委員会
平成５年度決算は、国の景気対策に伴って、３次にわたる補正予算が編成されたこと。４月総合経済対策、９月に緊急経済対策、２月に総合経済対策、これらの起債充当率は100％ということであった。全体として国の負担率が高かった。普通建設事業費137億円が総額でありますが、うち補助事業費は31億円余、あとは建設債に依存し、起債のついた単独予算、単独事業うち60％くらいが起債充当。
最初に、高速自動車道対策特別委員長の報告を許します。－－－－－村石高速自動車道対策特別委員長。 〔高速自動車道対策特別委員長 村石正郎君登壇〕 ◎高速自動車道対策特別委員長（村石正郎君） ただいま議題となりました高速自動車道対策特別委員会における昨年12月議会の中間報告以降、本日までの経過について御報告を申し上げます。
◆３３番（池田康行君） 議案第78号 平成５年度佐久市一般会計歳入歳出決算認定について中、民生費の同和対策費の中の部落解放運動団体活動補助金 1,900万円の決算認定について反対するものでございます。 その理由を述べさせていただきます。 一つとしては、他団体の補助金と比較をしても大変多額であります。
よって、政府におかれては自治体病院の役割の重要性にかんがみ、その機能の向上と経営の安定化を図るため、抜本的対策を速やかに講ぜられるよう強く要望するものであります。 以上、地方自治法第99条第２項の規定により意見書を提出いたします。 以上、６本の意見書が全会一致で採択され、速やかに国や厚生省や長野県に響け、とどろけと、この岡谷の壇上から訴えて提案にかえる次第であります。 以上であります。
しかし、ドームと公園が整備されたが、駐車場対策が十分計画に入っておらず、ドームのイベント対策としては、信州博の際の北駐車場跡地が今でも活用されています。この対策について必要となってきておりますが、県への要請等の対策についてはどう考えるかについてお聞きします。
そうした中で後継者対策がしっかりと位置づけられなければなりません。市の農業基本構想での後継者対策も極めて不十分であります。後継者対策に対しては、知識、そして技術、情報、基盤、資金など本格的な対策が求められるのであります。