下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
日々、下諏訪町から陽性者が何人発生したのか把握できない状況にありますが、諏訪圏域における陽性者数の動向、県が発する警戒情報を受け止め、県と連携して基本的な感染防止対策の徹底を図るとともに、必要な対策を実施してまいります。
日々、下諏訪町から陽性者が何人発生したのか把握できない状況にありますが、諏訪圏域における陽性者数の動向、県が発する警戒情報を受け止め、県と連携して基本的な感染防止対策の徹底を図るとともに、必要な対策を実施してまいります。
しかし、計画では高齢者が安心して健やかに暮らせるまちづくりを目指すものでして、全ての取組の内容が感染対策と切り離すことはできないものだと、こういう認識でおります。
再質問になりますが、当時問題視された総合病院と市庁舎が隣接することによる感染症発生の影響などが心配されたわけですが、現在新型コロナウイルスによる感染症の影響があるとの事例を私は聞いておりませんが、総合病院との感染症対策への連携はどうか答弁を願います。 ○副議長(丸山正昭議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(依田秀幸君) お答えいたします。
他地域にはない簡易検査キットの無料配布に取り組んでまいりましたけれども、これについては、導入当初の水際対策としての利用から、現在は検査で確認をしながら、安心して日常生活を継続するという形に利用形態、利用目的を変えながら、有効な対策として機能をしているというふうに考えています。
について ①現状をどのように認識しているか ②具体的にどのような対策を考えているか 2.防災対策と特に小・中学校における備蓄について (1) 備蓄の現状と備蓄場所について ①現在、小・中学校における備蓄はどのくらいか ②校庭あるいは中庭など校舎外に備蓄コンテナを設置することで、災害時に学校関係者の到着を待たずに地域住人が利用できるようにしてはどうか本日の会議に付
繰り返しになりますが、手洗い・手指消毒の徹底、適切な換気の実施など、基本的な感染防止対策を徹底いただきますよう、引き続きお願いを申し上げる次第でございます。 さて、本定例会で御審議をお願いいたします案件でございますが、人事案件が2件、専決処分事項が1件、条例関係が6件、補正予算が3件、報告事項が1件の合わせて13件でございます。
│ │ │ │ │ │ │ │ │・集中豪雨による土砂崩れの対策や│ │ │ │ │ │ │ │ │ 洪水対策の今後をどのようにして│ │ │ │ │ │ │ │ │ いくのか。
市内小中学校における新型コロナの感染対策につきましては、先月下旬から新規陽性者が学級内で複数確認される状況となり、学校では、県教育委員会が示す基準に基づき学級閉鎖や学年閉鎖を行い、感染拡大の防止を図ってまいりました。今後も十分な感染防止対策を講じた上で学習活動を進め、安全な学校運営に努めてまいります。
現時点では、国は新たな行動制限を行うのではなく、社会経済活動をできる限り維持しながら、重症化リスクの高い高齢者などを見守ることに重点を置き、効果が高いと見込まれる感染対策に、国・地方が連携して機動的・重点的に取り組むこととしております。
本日の会議におきましては、新型コロナウイルス感染症対策により、密集を避けるために説明員の随時の入退室を認めておりますので御承知おき願います。----------------------------------- △日程第2 会期の決定 ○議長(井坪隆君) それでは、会期の決定を議題といたします。
コロナ禍での市政運営ということで、感染症対策、経済対策を着実に実施するとともに、18歳までの医療費の無料化、多様性を尊重し合う共生社会づくり条例の制定など、進めてまいったところでございます。 また、水害対策では、明科における可搬ポンプとポンプ車の導入も進めてまいりました。
15款1項国庫負担金は、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金の増額です。 同款2項国庫補助金は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業並びに地域脱炭素移行・再エネ推進交付金の増額です。 19款2項は、財政調整基金繰入金の増額です。 次に、歳出です。
議案第66号 令和4年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第67号 令和4年度小諸公園事業特別会計補正予算(第1号) 議案第68号 令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計補正予算(第1号) 議案第70号 令和4年度小諸市一般会計補正予算(第7号)日程第8 発議第5号 国会議員及び地方議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の徹底調査と被害再発防止対策
次に、生活文教常任委員会、議会運営委員会、バイパス対策特別委員会及び広報特別委員会の閉会中の継続調査の決定をお願いいたします。 続いて、委員会提出議案の上程、説明、質疑、討論を経て採決を行い、9月定例会の全日程を終了することといたしました。 以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告いたします。よろしくお願いいたします。
通勤・通学、一般車の通行への配慮や渋滞対策等の交通安全に対する意見が出されたとの説明がありました。 さらに、JR東海からの説明に加えて、関連する事業として、飯田市からは、土曽川横断道路と堂垣外橋の工期、迂回路などについての説明を行ったこと。
長引くコロナ禍において開催が危ぶまれたところですが、実行委員会内に新型コロナウイルス感染症対策特別部会を設置し、あらゆる方向から知恵を絞って工夫をし、徹底した感染対策を講じ、来訪者やスタッフを感染症から守っていただいたことは、非常に大きな成果であると考えます。 また、期間中、3万3,892人の方、延べにすると14万6,304人の方に来場していただきました。
配合飼料価格高騰緊急対策事業についてお伺いいたします。 国の配合飼料価格安定制度や県の配合飼料価格高騰緊急対策事業とのすみ分けはどういうふうになっているでしょうか。
ですので、一般的な地方自治体の現状を考えますと、動物対策に関連しての例えば苦情等の行き先というのが市町村に来ます。そして、対応の実施主体というものが都道府県という形になりますので、市町村の窓口の担当者というのは苦情等もいっぱい来て、大変厳しい状況なんだなということが分かっていただけると思います。
電気柵の施設の対策も講じておりますが、個体数が増加すれば防ぐことが困難であることは自明であります。 いろいろな問題はありましょうが、対策は駆除することでありましょう。駆除には猟友会に頼るところでありますが、御多分に漏れず、高齢化の問題を抱えております。問題解消には相応の努力をされておるわけですが、非常に難題であります。
今定例会では、新型コロナウイルス感染症の予防対策の観点から、飯田市議会業務継続計画に基づき、飯田市議会災害対策会議において、一般質問については議場に入場できる議員数を制限し、分散により実施することを決定いたしております。 執行機関におきましても、議場への入場について配慮いただくことになっておりますので、御承知おき願います。 ここで、議場への入場者の調整のため、暫時休憩といたします。