伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
政策サイクルの中心となる政策提言に向けてのステップについては、まず、各常任委員会の所管事務調査の対象とするテーマを抽出しますが、これについては、予算・決算の審議状況や市民等の意見からの課題、一般質問等から積み残された課題等を対象にしていくこと、抽出されたテーマについては、各常任委員会で候補を絞り込み、さらに議員間討議を経て、最終的に各常任委員会につき2から3件に決定していくこととしました。
政策サイクルの中心となる政策提言に向けてのステップについては、まず、各常任委員会の所管事務調査の対象とするテーマを抽出しますが、これについては、予算・決算の審議状況や市民等の意見からの課題、一般質問等から積み残された課題等を対象にしていくこと、抽出されたテーマについては、各常任委員会で候補を絞り込み、さらに議員間討議を経て、最終的に各常任委員会につき2から3件に決定していくこととしました。
◆金井議員 大変盛りだくさんの内容になるかとは思うのですが、今後の予算化、注目してまいりたいと思うのですが、その中でも懸案事項の審議状況と今後について、それらを来年度の事業化に向けてどうお考えなのかお聞きしたいと思います。 一つ目は、総合文化センター改修についてです。
国でも定期接種化に向けて検討されていることもありますので、国での審議状況など動向を注視していきたいと思います。 また、病気を知り、早期に受診し、治療することも大切です。令和元年度に帯状疱疹についてチラシや広報にて周知した経過がございます。再度啓発をしていきたいと思います。 ○議長(平林明) 中村今朝子議員。 ◆12番(中村今朝子) 御答弁いただきました。分かりました。
県の審議状況を見きわめるとともに、基準に合致する造成が求められる。不安が十分に解消されていくかとの質疑があり、座光寺地区下段には、防音壁を設置する区間もあるが、駅部は防音・防災フードが設置されることから、丹保・北条地区は騒音基準を満たし、環境保全が確保される地域となると考える。
(上下水道部長 金井恒人 登壇) ◎上下水道部長(金井恒人) それでは私のほうから、経営審議会での審議状況についてお答えさせていただきます。 経営審議会では、昨年12月22日の市長諮問事項について、昨年度が2回、本年度が5回、計7回の会議を開催いたしました。市長答弁のとおりでございます。
社会教育委員会議の審議状況を議事録で確認いたしますと、利用制限緩和の是非についての議論が主で、そもそも社会教育法第20条で規定される公民館活動が果たしてきた役割、そして今日求められる公民館の新しい役割とは何なのか、そういった根源的な議論が希薄だったのではないかという印象を受けます。
最後に、3月議会以降、国会の審議状況を見ていると、国民の大多数が反対した共謀罪の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法の委員会採決を省略し、中間報告の形で本会議で採決するなど謙虚さとはほど遠い政権の姿勢が際立った国会審議ではなかったでしょうか。私たちは政権交代を必ず果たし、うそばかりの腐敗した政治を葬り、共謀罪を廃止、凍結しなければならないと思います。 それでは、通告に従い、一般質問させていただきます。
現在の国会審議状況及び日程からは、既に慎重審議を求める修正案を提出する時期を逸しているとの原案及び修正案に反対する意見があり、最初に修正案に対する採決を行いました。 修正案については、採決の結果、賛成多数で可決し、次に修正部分以外の原案について採決した結果、賛成多数、可決と決しました。 以上を申し上げまして、総務文教委員会の審査報告といたします。
今後は、長野市社会福祉審議会児童福祉専門分科会において、利用者負担導入の要否などについて審議するとのことですが、その審議状況については適宜報告するよう要望いたしました。 次に、請願の審査について申し上げます。 初めに、請願第7号「国民健康保険療養費国庫負担金の調整(減額)廃止」意見書提出を求める請願及び請願第8号「子ども・障がい者の医療費窓口無料化」意見書提出を求める請願について申し上げます。
◎農業委員会長(松永晋一) 農業委員会法の改正につきましては、農業委員会の総会において、随時審議状況等も報告してきたところでございます。また、法律が成立した段階で、市民の皆さんにも広報を通じてお知らせをしてきたところでございます。
○木村議長 町長 ◎白鳥町長 中間発表会につきましては、未来委員会から私どもにまだ町として具体的な提案としてバックされているわけでありませんので、現在の審議状況を説明をしたり、議論をするのは未来委員会主催だというふうに思っておりましたので、その点の主催についての検討をした経過はありませんけれどもそんなふうに実は思っておりました。なお、今後の日程にございますが基本構想がほぼ固まった段階にございます。
現在の審議状況は、6月2日に衆議院で可決され、参議院へ送付されています。全国的には設置の目的は多様ではありますが、進行する少子化や核家族化への対応、上級生の自尊感情を高めることなどを目的とされ、その成果が期待されています。
なお、審議会での審議状況や次期計画の骨子等につきましては、随時、市議会へも報告をし、議員の皆様の御意見もお聴きしながら、策定作業を進めてまいります。 次期計画策定に当たりましては、人口減少対策が一つのキーワードとなってまいります。人口減少に歯止めを掛けるには、女性や若者の意見をきちんと計画に盛り込んでいくことは重要なことと考えております。
国による法制度の整備が進めば危険な空き家の解消に一定の効果が期待できるとともに、空き家の有効活用による地域の活性化にもつながることから、今後提出が予定されている法案の内容と国会における審議状況を注視してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(清水俊治君) 甲田農林部長。
もう少し私どももこれから、今国の審議状況もありますけども、私どもの原則はこの国、千曲市が平和であること、ただ1点であります。 ○議長(吉田昌弘君) 中村了治議員。 〔9番 中村了治君 質問席〕 ◆9番(中村了治君) 多くの憲法学者はもちろんですけれども、歴代の自民党のこんな、いわゆる重責っていうか、そういう狙いって、皆さん方も立憲主議についてしっかり言ってるんです。
しかも、情報監視審査会の審議状況であるとか議事録であるとか一切非公開と定められている。国会法に基づいて設置された審査会に国民の目が及ばない、基本的に国民の知る権利を侵害する法律として作用していくことは間違いない。首相を初め、行政機関の長の判断でこれが秘密だということになれば、もともと出さないことができる。そうなると、公開条例の対象にもなっていかないということになる。
この点当市の対応等でございますが、国の審議状況注視をしつつ、できるだけ介護保険料の上昇を抑えるために、費用負担の公平化ということが国でも検討されていることを踏まえまして、今年度、今後策定をいたしてまいります第6期上田市高齢者福祉総合計画の中で総合的に勘案し判断してまいりたい、このように考えております。 次に、生活困窮者自立支援法の成立関係でご質問頂戴しました。
こうしたことからも、上田市では、安藤議員のご質問でもご説明申し上げましたとおり、市町村ごとの条例による対応よりも、総合的な住宅政策の観点からの空き家対策として、全国で統一した対応が可能となる法制度の整備が望ましいと考えておることから、今後国会に提出される予定であります法案の内容と審議状況を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(尾島勝君) 久保田議員。
他の団体からも多くの意見書が提出されまして、これを受け、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会におきまして検討がされておりましたので、市といたしましては、その審議状況を注視してまいりました。